Fall Creators Updateの不具合もここまで来れば……今更気が付いたov2680

Fall Creators Update更新後、暫くして気が付き、先週一週間ずっと調べて匙を投げた問題がある。これは、LIVA TE10EA3で発生したのだが、環境依存というよりは、条件依存があるようなトラブルと思われ必ず起きる訳では無いと思われる。元々は、Windows8.1時代から時より発生する環境があったようだ。

具体的に説明すると、TE10EA3のov2680カメラドライバがコード10(STATUS_DEVICE_POWER_FAILURE)を出して、動かなくなる。不具合である。ちなみに、同じカメラドライバを使うW10Aは動作している。また、TE10EA3でも何らかのIntelドライバ更新が行われて「いな」ければ、この問題は生じないと思われる。

私の環境では、これを制御するIntel Serial IO I2C ES Controllerが、Fall Creators Updateの際に更新されており、それがきっかけとなったと思われるが、ov5486は動いているから、困るのである。ドライバをロールバックしても、更新しても治らないからタチが悪い。

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これが、多く報告されたのはAnniversary Updateからのようだ。ただ、対応策はクリーンインストールなどの絶望的な対策しか提示されていない。このためだけにやる人はきっと少ないだろう。
https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/windows_10-hardware-winpc/unicam-ov2680-not-working-on-windows-10/8295b5ad-bdc9-4d23-934d-e31053ddf98d

ただ、Lenovoなどのサイトにはこの手の情報が以前から上がっており、ドライバで改善という話もあった。まあ、ダメだったわけだが……。
https://forums.lenovo.com/t5/Windows-based-Tablets/Miix-510-Cameras-not-working-STATUS-DEVICE-POWER-FAILURE/td-p/3507302

その秘密は、Microsoft社のアップデートカタログを見ると分かった。ov2680のドライバは同じバージョンビルドでいくつもあり、その上一部は、同じものにフックして別立てにしていることが分かった。たぶんINFの設定が複数種あり、テストをいくつか重ねたのだろう。32bitと64bitの差とは違うサイズの差を伴う同一ドライバもあった。ドライバの自動更新でOV2680が更新されない理由もここにあったようだ。
https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=ov2680

さらに、調べて分かったのはこのホストハブとなるSerial IO I2Cドライバだ。これが数種類ある。
https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=Intel%20Serial%20IO%20I2C
https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=Serial%20IO%20I2C%20ES%20Controller%20

これらが正しく一致しないと、動かなくなるのだと思われる。一部のサイトでは、BIOSの更新をしないと動かないといった記述や、Intel系の他のドライバを前のバージョンにもどして、最新のカメラドライバを入れれば動いたという記事があったが、その理由はI2Cの違いによるものだろう。

何らかの独自パワーステートの定義が双方のドライバ間で橋渡しできなくなったのだ。
ということで、顔認証を使う訳でも無いし、私は諦めた。気が向いたら双方のINFファイルを調べてみようとは思うが、それで分かるかどうか……大変微妙だ。


<微妙な問題が増えるWindows>

今回は、Fall Creators Updateが原因というべきかというと微妙だ。Anniversary Update時代から起き得た問題だったためであり、新規で入れ直せば治る可能性はある。そして、メーカーサポートでドライバが出れば問題は起きない。ただ、メーカーからドライバが出ていても、治らない、もう諦めたというケースが海外ではチラホラ見られるのがいろいろ気になるところだ。

それが、積み重なっていくのが、Feature Updateの難しさかもしれない。これは、AndroidのOTAが後れる原因としても有名だ。Androidのバージョンアップが各社同時に行えないのは、ドライバの対応などを考えるとメーカーの準備が変わるからである。それをやらないメーカーは、バージョンアップされない。

Android 8.0 Oreoから一部メーカーでGoogle連動のOTAがサポートされるが、そのためにいくつかの機能は使えなくなる見込みなのもその影響だろう。Windowsの厳しいところは、Androidの2倍のペースでメジャーアップに相当するFeature Updateが行われていることだろう。まあ、Feature Updateにもマイクロソフトにとって小規模な改良と、大規模改良があるようだが、この更新サイクルは不具合を経験した人の不満を少しずつ膨らませている。

このように考えると、次のWindows頃にはこの問題対策のためにサポート期間などの仕様が大きく変わる可能性も高い。私的には、PCは昔の2年に1度ぐらいのサービスパック増強で良いと思うのだが……。これは、iOSやAndroid、ブラウザにも言えることだが、最近はそれほど機能の更新もないのに、バージョンアップしすぎだ。

ストアアプリに至っては週に何度更新していることやら……。
SSD環境でストアアプリをあまり使わない人は、ストアの設定から自動的に更新をオフにしておくことをおすすめする程度には、凄い回数の更新がある。iOSとか、Androidでもしょっちゅうあるが、Windowsはそれよりも多いかもしれない。

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