Windows 10 Anniversary Update・・・深刻な問題を再びやらかす

PC Watchがマ社公式フォーラムの記事として紹介している内容によると、システムドライブ(%SystemDrive%)と、アプリケーションドライブを別々にした環境でフリーズが起きるという事例を紹介している。

また、パーティションがファイル エクスプローラに表示されずRAWになる不具合も散見しているようだ。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1015068.html
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-files/anniversary-update/828aff24-6615-4b0f-b111-e49cb300ce57?auth=1

<Windows10ユーザーは減るかも知れない>

この問題は、前回のTH2アップデート時の不具合を大きく上回るものであり、かなり深刻である。これで2回連続のビルドアップ後の大規模不具合となり、しかも前回より重症度が高い問題になってしまった。
この状態だと、Windows8.1や7の方が良いと言う人も出てくるかも知れない。実際に来年にはRS2のビルドアップが待っているが、正規版がリリースされる度にこれでは、多くの人はビルドアップしない環境を無意識に望むようになるのは、明確であろう。

今後、Windows10にアップグレードしたユーザーが7や8.1に戻るケースもあるかもしれない。


<とにかくギリギリまで更新できない新ビルド>

TH2までの頃は、私も率先してWindows10のビルドアップを行ったが、今回のビルドアップはまだ行ってない。その理由は、さほど魅力を感じないことと、不具合の危険性が拭えなかったからだ。IPテスターをしているため、現状がある程度読めたのも大きい。

何より、マイクロソフトはIPによるバグ報告に頼りすぎている上に、バグ潰しの期間がこのところ短すぎるように感じる。最低でも、最終テストビルドから、2ヶ月以上の余裕を持って次をリリースするぐらいにして、正規版は発表と同時に全てのユーザーがダウンロードしても不具合はほとんどないという状態に出来なければ、ビルドアップグレードが来る度にユーザーはびくびくしながら不具合が起きないことを祈るしかなくなってしまう。

機能が追加される、新しい技術がという前に、OSとして最低限必要とされる品質を確保して欲しいものである。出来ないなら、Windows8や7のように、無償ビルドアップを止めて、再び数年に一度の新バージョン、10年サポートの体制に戻すことも検討すべきかも知れない。





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