XperiaXが登場も・・・これで良いのかソニーモバイル!?

本当にZがXになったのか・・・見た限りではSoCこそMSM8996(Snapdragon 820)になったが、それ以外は凄い部分がこれといってない。

たぶん、このスペックでは今でもシェアが少ない米国市場は取れない。Ericssonのお膝元だった欧州もシェアを落としかねないスペックかも知れない。まあ、最上位の価格がプレミアムモデルとしては安ければ、売れる可能性はあるが・・・これまでのハイエンドと同じ価格で売るなら、厳しいだろう。日本では、ソニー故に売れるが・・・。見栄えや大きさなどを考えなければ、Zen Pone Zoomの方が魅力がある。

<少ない内蔵ストレージ>

ストレージをSDカードで増設できると言っても、32GBの内蔵ストレージモデルしかないのは、残念である。4Kが撮影できるスマホなのに・・・これは、iPhoneでも16GBモデルにおいて、ストレージが少ないと言われるのと似ている。プレミアムモデルなら、少量しか売れない製品でも、64GBモデルは作るべきだった。

<カメラ機能に特筆はない>

24mm Wide Angle G Lensぐらいが進化した点だろうか?Exmor RSなど既に他社も使っている。カメラに力注ぎましたという機種は、大半がExmor RSを搭載しているため・・・Xperiaじゃないとという部分はない。

<バッテリ容量が少ない、無接点充電がない>

残念すぎるのは、ここだろう。ハイエンドなのにQi/PMAがない。LG G5はバッテリが交換式で2800mAhある。交換できるので、予備を持ち歩くことも出来るだろうが・・・G5はQiがバッテリに内蔵されていれば、間違いなくビジネスではお薦めの品になっただろう。(予備の電池を家で充電しておくことも出来るため)

驚いたことにソニーのXperiaXは、performanceが2700mAhしかバッテリ容量がない。Xは2620mAhである。これが、結局海外では売れなくなる大きな理由だと、何故分からないのか理解に苦しむ。

とにかく、基本スペックを上げて、その上でプラス何か一つ特筆すべき点を付けなければ、日本以外では売れやしないことに気がついていないソニーモバイルのセンスが凄いところである。


<ほとんどの能力は、Snapdragonのお陰>

正直、デザインで売るだけならXperiaは、他のメーカーと同じ発表会場で発表しない方がインパクトがあるだろう。それなら、記事も別枠で書けるが・・・。デザインを見ても、まあスマートフォンだねとしか言いようがない。LEDフラッシュも2フラッシュや3フラッシュモデルが今や存在するが、そういう部分もない。

売りは、Clear Audio+とS-Force Front surroundなどの技術だろうが・・・。日本人が好きなマニア機能である。まるで、ハイレゾの売り文句のようだ。

そして、極めつけは全て5インチの液晶というのも・・・残念だ。
ちなみに、スペック的には防水などもあり、出荷時の価格にもよるが基本性能は十分満たしている。ただ、今までのソニー以上に、「ソニーらしくない」ということだ。


正直、表を作るかどうかは悩んでいる。日本版のスペックは多少変更されるだろうから・・・。

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