マイクロソフトがWindows10 TH2の不具合に苦しむ

送るボタンの中身が消えたりとか、巷ではいろいろあるようだが・・・私のIPもRTMもその症状はない。強いて言えばFAX受信者が2つあるのだが・・・別に困ることはない。メインマシンではないし。

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私はデフォルトアプリをほぼ使っておらず、あまりWindows10を触っていない(というか開発ソフトとブラウザぐらいしか入っていない。RTMのサブマシーンは、FirefoxでWeb閲覧ぐらいしか使わない)ので、あまり気にしていなかったが、マイクロソフトは本日付(米国時間24日)で3度目の累積的な更新プログラムを提供したようだ。これで終わるのかどうかは分からないが、相当深刻な不具合で苦労しているように見える。このペースでの累積更新はマ社としても異例だろう。

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今回の修正は、SmartScreenフィルターや、バックグラウンドアプリの設定などいくつかの設定情報(プライバシー関連も含まれると思われる)が、維持できないという不具合のようで、それらを修正するためのプログラムのようだ。(全てのPCではないようだ)


個人情報が漏洩するわけではないので、裁判になったりはしないと思うが、今回は広告ID(advertising ID)に関する設定情報とデバイスの同期に関する設定も失われるという最悪な事態が含まれており、マイクロソフトも青くなっているはずだ。

累積更新が短期間で2度行われたタイミングと、RS1の開発候補が出てこないことで、何かあったなとは思ったが、やはりアップグレード相当ということを理解して、ビルドアップをしなければいけない。バックアップは絶対に怠ってはいけない。
https://support.microsoft.com/en-us/kb/3121244

ただ、これではっきりしたことが1つだけある。W7やW8からのアップグレードは・・・

<RS1まで待ってはいけない>

ということだ。たぶんRS1(RedStone)ではこういう問題が起きないように配慮し、テスターに多くのフィードバック依頼を頼むだろうが、RS1を最初の1ヶ月以内に入れると、不具合連発という恐れもある。もし、その頃にアップグレードを予定している人は、RS1が出るタイミングを待つより、翌月にRS1が出そうだというタイミングで、Windows10にアップグレードした方が賢いだろう。

アップグレード後は、アップグレード遅延にチェックを入れて暫く様子見をした方が良いだろう。これは、悪い子に騙されないための「よい子のお約束」である。そして、1ヶ月以上後に問題がないと判断したら、このチェックを外して、手動更新を掛けるのがスマートなやり方である。
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今回は、配布を止めてまで作業をしているところを見ると、まだ他にも根拠(原因)までは突き止めていないが、深刻な問題があるのかもしれない。

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