Xperia Z5 Premiumは4Kだけど・・・

カメラのスペックは高い。ただ、4Kモデルはバッテリ容量をこれほど大きくしたと言うことは、相当バッテリの持ちは厳しいだろう。別記事で書く予定だが、4Kモデルは日本で登場しても、動作性能を確認してから購入した方が良いだろう。Snapdragon 810のクロックも上がっていないことを考えると、かなり地雷臭がする怪しいモデルである。まあ、玄人で買う人は本当に性能重視でモバイルバッテリなども保有しているだろうが、4Kというスペックに騙されてレビューが出る前に買うのは避けた方がよい製品である。(消費電力とGPUパフォーマンスのレビューが必須である)

Z5は順当にスペックが上がっている。Z4V(ベライゾンの正規Z4)より、バランスも良いと思われる。Compactは、RAM容量が少なく落とされたのが気になるといったところだろうか?

SoCがSnapdragon 810(MSM8994)なのが、正直心配である。発熱問題が解消したSteppingが登場していれば良いが、これはソフトウェアなどで治るものとは言い難いため、Snapdragonそのものの製造プロセスの成熟にかけるぐらいだろう。後は、デザイン変更による放熱性能の改善か・・・。

防水防塵だけに今のところは期待は出来ないが・・・。これを崩してくれると信じたい。

 

Xperia Z5 のスペックSpecifications※比較対象はVerizon Z4v( )はDualの仕様

ブランド名 Xperia Z5 Premium
(Dualもあり)
Z5
(Dualあり)
Z5 Compact Xperia Z4v
(参考)
キャリア型番
提供キャリア
E6853(33)
ー  (83)
Global
E6603(33)
E6653(83)
Global
E5803
E5823
Global
E6508
Verizon
SoCブランド Snapdragon 810
チップセット MSM8994
CPU Cortex A53 1.5GHz×4
Cortex A57 2.0GHz×4
Octa Core GTS
RAM 3GB LPDDR4 1600MHz
25.6GB/s
2GB
LPDDR4
1600MHz
Z5 Premiumと同じ
ROM 32GB
GPU Adreno 430
OS Android 5.1.1 Android 5.0.2
ディスプレイサイズ 5.5インチ 5.2インチ 4.6インチ 5.2インチ
解像度
精細度
3840×2160
806ppi
1920×1080
428ppi
1280×720
323ppi
1440×2560 565ppi
ディスプレイ種別 Triluminos IPS LCD
10 Point Touch Sensor
カメラ機能(メイン)
22.85MP Exmor RS for
Mobile
25mm "G" Lens
(New IMX Sensor?)
20.7MP Exmor RS for Mobile
25mm "G" Lens
(IMX220)
カメラ画素数 5520×4140 5248×3936
手ぶれ補正 電子式(アクティブ)
カメラF値 2.0
カメラ機能(サブ) 5.1MP Exmor RS for mobile
(有効5MP)
    5.1MP Exmor RS for
Mobile (有効5MP)
SDカードスロット 200GB迄確認済み 128GB迄確認済み
商用無線 LTE Cat.6/GSM/HSPA
LTE速度
(受信/送信)
225Mbps/50Mbps
無線機能(LAN、Wi-Fi) 802.11a/b/g/n/ac
Dual Band
LTE-A/Wi-Fi
Multi-Connection
不明(国内モデルはありの可能性大) なし
無線機能(Bluetooth) 4.1
GPS A-GPS,GLONASS,
Baidu,
生体認証 指紋(5本指登録可) なし
外部端子 MicroUSB 2.0/MHL/Stereo Mini
ハイレゾ
ワンセグ
フルセグ
×(Globalはなし) なし
ラジオ なし
寸法(mm) 154.4×75.8×7.8 146×72×7.3 127×65×7.9 144×72.3×8.7
重量 180g(180g) 154(157g) 138g 162g
バッテリ 3430mAh 2900mAh 2700mAh 3000mAh
LTE待受      
LTE連続通話      
3G待受       580時間
3G連続通話       1200分
GSM待受       590時間
GSM連続通話       1020分
バッテリの取り外し 不可 不可 不可 不可
ワイヤレス充電 × × ×
NFC/Felica ○/×(Global) ○/×
Sim Card Nano UIM×1
(Nano UIM×2)
Nano×1
防水/防塵 IP65/IP68 IP68
Black
Gold
Chrome
GraphiteBlack
White
Gold
Green
Graphite BK
White
Coral Pink
yellow
Black
White
発売 10月 10月 11月

まあ、特に4Kは世界初を売りにする客引きであり、発熱やバッテリの持ちを見ないと、評価はできない。高い期待はしない方が良い。尚、4Kディスプレイの本命は熱問題を孕むSnapdragon 810のこれではなく、Snapdragon820の来年のモデルになるはずだ。

来年のモデルが質が悪ければ、Z5の評価次第で、こちらに戻ってもよいだろう。というぐらいかなと思うが、完成度によって左右されるぐらいだろう。

個人的に本命になり得るのは、Z5とZ5 Compactだろう。まあ、スマホは新しいから良いとは限らない。添付アプリの挙動などによってバッテリの消費が著しく激しいこともあったり、爆熱だったりというケースもある。そのため、熱狂的なユーザーでなければ、こういう上位製品はスペックに囚われず慎重に選ぶ必要があるだろう。まあ、PremiumではないZ5などは粗方、Z4系と大差ないか、それより良くなっているだろう。

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