Windows7・8環境のタスク常駐に「Windows10を入手する」が追加される。

まさかこれほど急にRTMの提供日付まで出るとは思わなかったので、更新時間も追加した。

タスク常駐に新たに入手アイコン(予約機能)が追加された。
下画像の手順のようにタスク常駐の白い旗アイコン(Windowsロゴ)をクリックする。


-更新日時2015年7月28日12:10 - 表示されない場合の確認方法を強化、コメント対応に基づく対処方法 -

表示されない環境はKB3035583が適用されていないか、ライセンスが特殊なもの(VL)だと表示されないことがあります。また、Windows7環境では、動作条件に満たない場合に表示されない可能性があります。(たぶん全ての環境で表示されると思います)
動作条件を満たす場合でも、全ての環境で一斉表示されるわけではありません。マイクロソフト社のサーバー負荷防止のため、時間差で表示されますので、ご注意ください。

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すると、ダウンロード可能になるとメールアドレス宛に必要事項のメールが届くのだろう。

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<間違って登録した場合>

内容はメールアドレスを入力するだけであるため、登録内容の取り消しも可能である。
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取り消し後に再び登録も出来るので、まあ急ぐ必要は無いが、登場後、すぐにアップグレードを予定している人は、登録しておいても良いかもしれない。

尚、これはウィルスではなく、マイクロソフトの公式サポートから提供されている機能である。


<この表示を消したいと思っている人はどうする?>

アップグレードの予定はない。管理者管轄であり、勝手に更新予約をされても困る場合はどうするか?

この機能はKB3035583と呼ばれるプログラムが実行している。6月1日になったら動くようにセットされていたのだろう。必要ない場合は、この更新をコントロールパネルの「プログラムと機能」から「削除」すれば、表示されなくなる。

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さらに、Windows Updateが勝手に適用されないように、設定変更が必要である。
これも、コントロールパネルまたは全てのプログラムのWindows Updateから行う。
以下のようにKB3035583を非表示にする必要がある。
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戻す際には、Windows Update画面で非表示の更新プログラムを表示してやれば、戻すことも出来る。

<発売日は7月29日に決定>





http://blogs.windows.com/bloggingwindows/2015/06/01/hello-world-windows-10-available-on-july-29/
(発売日とWindows10の機能についての説明)
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-specifications?OCID=win10_null_vanity_win10specs
(スペック情報-今後作成される予定なのかな?)


<Windows7でWindows10を入手出来る環境を見分けるには?>

まず、一つ訂正して追記するが、「Windows10を入手する」の中に、「PCのチェック」という機能がある。
そこで、簡単な動作確認を行うことが出来る。(以下手順)
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問題点も表示されるので、その部分に問題があり、問題があるデバイスやアプリケーションソフトはアップグレードの際にそのドライバの入手が必要であり、削除されることを覚えておいて欲しい。
これで確認が出来た人やこれが待てる人は、以下の作業は不要である。(下の赤字のみが共通の注意事項である)

「Windows10を入手する」が表示しない人で、アップグレードに対応しているかすぐに知りたい人は、以下のマイクロソフト社のサイトから8.1のアップグレードアシスタントを入手して実行して欲しい。現在はWindows8/8.1用になるが、8系はRT、RT8.1を除き全て更新できる(アプリの互換性やドライバの互換性は除外して入るか入らないかだけなら入る)ため、Windows8.1がインストールできると表示されれば、あくまで暫定確認ではあるが、使うことが出来るだろう。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrade-assistant-download-online-faq

使い方は、以下のようになる。まず、上記のサイトからWindows8.1用のアップグレードアシスタントをダウンロードする。
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そして、それを実行し、結果を見るだけである。ただし、チェック結果の先にある次への内容は参考にしないで欲しい。互換性のあるアプリなどは、ある程度参考になるかもしれないが、設定の移行などに関しては、Windows8.1とは要件が違う可能性もあるので注意して欲しい。
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上記は、とりあえずの確認方法である。尚、これで確認が取れた場合でも正常にインストール出来る保証をするものではない。BIOSやUEFI対応の問題や、マイクロソフトのアップデートプログラムの不具合などで、失敗する可能性は、残っているので注意して欲しい。そのため、慣れない人はWindows10のアップグレード通知が来てもすぐには入れない方が良い。

10用のアシスタントが出るようなら、そちらに記事を置き換える予定だが、出ないかもしれない。


<暫く待っているのだが、Windows10を入手するが表示されない場合はどうすれば・・・>

基本的には、Windows8.1のアップグレードアシスタントを実行して、自分の環境が対応しているかをまず確認してください。対応していない場合は、その時点で上記のアップグレード入手は出てきません。

基本的に、Windows10を入手するの動作条件のうち次の3点を見なしていない場合は、表示されません。

PAE、NX-Bit、SSE2の3つのCPU機能が搭載されていること。メモリの容量が指定された容量実装されていること。これは32bitも64bit環境も共通です。

64bitCPUの場合は、CMPXCHG16b(AMDはK8のK8, rev F(Opteron)のみ、一般向けはK10世代から)、PrefetchW(No Operationでも動く)、LAHF/SAHF(IntelプロセッサではPentium 4 511など一番下の数字が6や1のPentium4から実装されたが、Pen4系は例え入れても動作そのものが重いので注意)を必要とします。これは32bit環境において必須ではない。


尚、アップグレード入手はWindows Updateにて最新のシステム環境に常に更新されているPCで且つインターネットに接続された状態の環境で表示されます。

ここから先の確認方法は、コントロールパネルを開きシステムのプロパティで確認できます。(キーボードのWindowsボタンを押しながら、[Pause/Break]キー※でも表示されます)

※PauseとBreakが別キーの場合や、Fnキー連動の場合は表示できないことがあります。

対象環境は、Windows7 Service Pack1、及びWindows 8.1 Updateが適用されている環境でのみ対応します。
また、ライセンス認証前の環境でも表示が出ない場合があります。
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以上を満たしていないと、表示されません。

尚、Windows Blogに記載の内容は、あまり過去のBuild提供などで記載されてきた内容と変わらない。
それらをより、簡便にまとめて紹介した物である。
スタートメニュー、コルタナ(Cortana)、Microsoft Edge、Microsoft Office、Xbox Live、添付アプリ、Windows Continuum(コミュニティ機能)、Windows Hello(生体認証-指紋認証や顔認証など)、Windowsストアなどのことについて記載されている。表面的な記述であり、あまり、読んでためになる面白い内容ではない。

RTM発売日(提供開始日付)が決まったので、近いうちに本格的に、他のバージョンと比較して何がどう変わるかをこのBlogで書いていこうと思う。


最低限、Windows10へのアップグレードで準備すべきことと、知っておくこと(Windows7を中心に失われる機能も記載)

Windows10とWindows7、Windows8.1の機能の違いについては、ここをクリック←(Windows7、8.1、10の機能比較表) してください。


-ああ様コメントありがとうございます-

今日は、他の更新は無理かな?ちょっと壮大になりました。全部で7確認点があり、1つの設定情報があります。
また、1つは対応した環境であるファイルが作成されるという情報です。
現時点で私自身の調査で判明している内容を書いておきます。ロジックの制御とロードバランスはマ社側で選別していると思われますので、これに該当しないケースもあるかもしれませんが、概こうではないかという情報と環境が正常な場合の対処法を記載します。

Windows10を入手するが表示されない場合は、次のケースがあります。
まず、Windows8.1アップグレードアシスタンスで既にNGになっている環境は全て更新できません。表示もされない場合があります。

①Windows 7/8.1のボリュームライセンス版。を利用している場合は表示されません。この場合は、SAが有効な期間なら、登場後にWindowsボリュームライセンスセンターから入手してください。
尚、オークションなどで安価にWindows7や8.1を購入されている場合は、クラック版のボリュームライセンスやPro/Homeの場合がありますので、ご注意ください。(ボリューム版は自動更新対象外のはずです。クラック版は③になります。

②Windowsのバージョンが適正ではない場合、
スタートメニューからコントロールパネルを開き、システムのプロパティ([Win]+[Pause/Break])を開き、WindowsのエディションがPro/ProfessionalまたはHome/Starter(7の場合)、Windows 8.1の場合は、無印(ただのWindows8.1)とPro。
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③Windows7/8.1のライセンスが適正ではない場合、またインストールしてあまり時間が経過していない場合は、暫くの期間表示されないかもしれません。自作の場合は、認証の状況によって遅れるかも、急ぎなら1~8までの確認をもう一度した後、⑨の対応を試して見てください。
さらに、上記しているようにライセンス認証が完了しているかを確認してください。これも最終的には更新されるでしょうが、混雑を防ぐため、遅延アップデートの対象になっている可能性があります。不正版も最終的には不正版として更新できます。すぐではないかもしれませんが、どこかで更新が来るでしょう。遅い場合は⑨を。
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④Windows Updateが無効な場合、また自分でインストールする設定の場合には、今はまだ正常に表示されないことがあるかもしれません。このあたりも、最終的に全て対応するでしょうが、遅延されている可能性があります。急ぎなら、自動インストールに設定することをお薦めします。まあ、Updateで自分でインストールする人は、今の段階では導入しない方が良いと思います。導入を確実にするなら11月以降が良いでしょう。
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⑤非表示の更新プログラムに重要な更新及び、当該環境に必要なオプションプログラムが含まれている場合、KB3035583が非表示の更新プログラムに登録されている場合は表示されません。また、Windows x.x for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3035583)(推奨)が適用されていない場合も表示されない可能性があります。尚以下の画像にあるSkypeのアップデートは適用しなくとも問題ありません。その他のオプションについては、環境に必要なものの場合は適用してください。分からない場合は、システム復元の復元ポイントを作成して適用することをお薦めします。
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⑥通知のカスタマイズでGWXを[非表示]にしているまたは、[通知のみ]を表示に変更している場合。通知のみの場合は、タスク常駐の△の中に隠れています。非表示なら以下のように表示設定をしてください。
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⑦一部マイクロソフト提供のドライバ(リファレンスドライバ)が準備されていない場合は表示されません。準備でき次第、表示されます。


⑧表示されない環境では、GWX.exeの起動時チェックが行われプラスアルファで定点チェックも実行されるように見えますが、いくつかの処理に失敗しています。そして、動作条件を満たす環境と判断された時点で表示されると思われます。尚、確認が終わると特定のファイルに○(ある文字)がある場所に記録されます。次の項目がうまく動かない環境での対応となります。


⑨やはりダメです。何とかしてくださいお願いします。神様!という場合。
尚、GWXが上がらない場合は、次の手順を試してください。これはマイクロソフト本社のCommunityに開示されている情報です。

まず、メモ帳(notepad.exe)を開きます。次に下に書かれている文字列を右クリック→コピーして、開いたメモ帳に貼り付けてください。

@echo ******* ここからスタート******
REG QUERY "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\UpgradeExperienceIndicators" /v UpgEx | findstr UpgEx

if "%errorlevel%" == "0" GOTO RunGWX

reg add "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\Appraiser" /v UtcOnetimeSend /t REG_DWORD /d 1 /f

schtasks /run /TN "\Microsoft\Windows\Application Experience\Microsoft Compatibility Appraiser"

:CompatCheckRunning

schtasks /query /TN "\Microsoft\Windows\Application Experience\Microsoft Compatibility Appraiser"

schtasks /query /TN "\Microsoft\Windows\Application Experience\Microsoft Compatibility Appraiser" | findstr Ready

if NOT "%errorlevel%" == "0" ping localhost >nul &goto :CompatCheckRunning

:RunGWX

schtasks /run /TN "\Microsoft\Windows\Setup\gwx\refreshgwxconfig"

@echo  *******ここまでをメモ帳にコピーして貼り付けてください******

上記のコピー貼り付けが完了したら、

メモ帳の[ファイル(F)]→[名前を付けて保存(S)]を選びます。Cドライブを開き、[新しいフォルダ]で[TEMP]フォルダを作成します。作成したフォルダを開き、ReserveWin10.cmdという名前を付けます。そして、名前の下のファイルの種類を[全てのファイル]に変更します。そして、[保存(S)]をクリックします。
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(-上記画像は少し大きくなります-等倍表示はクリックして表示した画像をさらにクリック-)

コマンドプロンプトを管理者権限で開いてください。

*********
この項目は、コマンドプロンプトの操作方法が分からない人のための手順です。分かる人は次の****まで飛ばしてください

デスクトップ上の何もアイコンがない場所で右クリックを実行してください。
新規作成(X)→ショートカット(S)を開き、項目の場所にcmdと入力してEnterを2回押下します。
デスクトップ上にcmdというショートカットができますので、右クリックして[管理者として実行(A)]をクリックします。

*********

C:\Temp\ReserveWin10.cmd

と入力してEnterキーを押します。成功すると以下のようになります。
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これで、スクリプトが失敗する場合、ループ処理が発生しないなら、10分-30分(設定を確認するため、それ以上かもしれません)に環境情報の収集が行われるようになります。その後暫くしてから「入手する」が表示されるはずです。
ループが発生する場合や失敗となる場合は、次のいずれかの更新プログラムが導入されていません。導入してください。
Windows 7 SP1:
KB3035583
KB2952664

For Windows 8.1 Update:
KB3035583
KB2976978

また、ループが発生しない場合でも、これが表示されない場合は、今までに記載したいずれかの条件を満たしていない可能性があります。尚、この情報は米国Communityの以下の情報を参考に日本語化し若干カスタマイズして作成しています。(尚以下は英語情報です)
http://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/windows_10-win_upgrade/i-want-to-reserve-my-free-copy-of-windows-10-but-i/848b5cce-958b-49ae-a132-a999a883265b?auth=1


以上のようになります。確認してみてください。

この記事へのコメント

ああ
2015年07月27日 21:44
自分のwin7機には未だにアイコンなんて出ないですなぁ…DSP版でハードウェア変えまくってるけど。

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