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zoom RSS ソニーCybershot、DSC-RX100 VI(6)を6月24日発売。8.3倍ズーム。

<<   作成日時 : 2018/06/07 09:17   >>

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ソニーが新型RX100シリーズの6作目を発表した。既にハイエンドコンデジ市場では一人勝ちの様相を見せているソニーだが、徐々に高級度が上がっているのが、凄い。この機種は14万円だそうだ。一気に4万値上がりした。実売は、販売実績にもよるが、あまり下がらないだろう。むしろ、DSC-RX10M4が比較的高止まりしていることを考えると、市況によっては一時的に上がる可能性も否定は出来ない。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1126038.html

<強力な4段相当の手ぶれ補正>

ソニーの空間手ぶれ補正は、どんどんパワーアップしているが、これはスチル(静止画)向けのOIS技術の進化だけではなく、動画向けのデジタル補正の進化が影響している。動画は若干のトリム撮影が行われる。被写体に対して追従するAFロックの機能を逆に利用して、揺れを検出するのだ。AFでロックしている被写体の上下動や左右動が検出された場合に、AFロックしている場所を常に同じ場所に固定するように縁を切り取る。すると、手ぶれは無くなるという訳だ。

これまで、空間手ぶれ補正は、センサーやレンズシフトの方が、主流だったが、この技術はソニーのスマートフォンであるXPERIAが登場してから格段に進化している。PanasonicのOISが一定のブレに達した時に、ガクっとなることがあるのに対して、ソニーはなりにくいとされるのは、この辺りの成果である。

そして、今回の機種はこれまでの3〜3.5段相当から4段相当まで0.5〜1段上がったようだ。


後、既に、フォーカス性能は十分な領域に達しているが、光学ズームが35mm換算の広角24ミリ撮影を1倍として、ズーム域で8.3倍相当の200ミリとなっているため、絞りはF2.8-4.5と大人しく設定されているのも、よい点だ。まあ、これほどのズームだと絞りを浅くするのは難しいため、当然だが、昨今の明るいレンズ競争は異常だったことを考えると、妥当性がある。そもそも、一眼並みにボケるがウケた時もあったが、一眼の標準レンズ以上にボケるレンズを、一眼並というのかは別問題だ。

誰が言いだしたか知らないが、昔カメラ系雑誌を読んでいた身としては、最近のこの売り文句は凄い。世の中背景ボケだらけだが、そんなに良いのか?と思うのは私だけだろうか?ちなみに、背景をぼかすだけなら、フォトレタッチソフトを使えば今では誰でも多少の労力で出来るが、JPEGなどで出力された後の被写界深度が浅く撮影されたボケ画像の背景をくっきり蘇らせるソフトはない※。

ちなみに、F2.x〜4.xという域は、最もオールラウンドに使いやすい絞りである。昔はこれが多かった。私はこっちの方が好きだ。


※但し一部のカメラには後から被写界深度を変える機能を持っている機種がある。これは、マルチ撮影による背景合成データを別に持つRAWファイルの補正機能を持つソフト及び、カメラに限られる。


<欠点はあるのか?>

見た限りで欠点という欠点があるとすれば、バッテリーかもしれないNP-BX1はこれまでのRX100シリーズで使われているのと同じものであるため、私のように前世代を持っている人の買い換えにはとても嬉しいが、今の製品にとって良いのかというと、なかなか難しい。この製品、バンバン撮影するにはバッテリーの持ちは結構シビアである。

まあ、ただソニーの良いところは、USB給電しながら撮影が出来ることだろう。そのため、バッテリー1個でもUSBモバイルバッテリを1つ持っていけば、多少不格好ながら充電しながら撮影も出来るのが救いだ。たぶんこの機種もその機能は維持しているだろう。

後は、絞りがF2.8(前は1.8〜2.8)まで上がっているので、暗い場所では若干増感が強くなるだろう。まあ、それでもたぶんこっちの方がズームが拡張されていることや、被写界深度も少し深いため、日頃の撮影に使うには、良い撮影が出来るだろう。

スマホがレンズの明るさを売りにどんどん被写界深度を浅くしていることもあり、コンデジはこっちの方が売れるとソニーが判断したのかも知れない。


<プロレベルのビデオカメラでもあるが……シューが足りない。>

しかし、HLGやプロキシにも対応し、ここまで高機能高性能を小さく詰め込まれると、ビデオカメラは立つ瀬無いレベルになってくる。もちろん、ブレの低減や持ちやすさなどの面では、ビデオカメラは未だに重要なポジションにあるが、VCT-SGR1シューティンググリップという面白サプライも販売されることを考えると、ビデオカメラは本当に必要性を失いつつあることに気が付く。

果たして、買って使いこなせるのか?それが問題だ。これまでの機種でも十分な撮影品質を誇るだけにオート撮影ばかりになる人の方がさらに増えそうだ。


さて、スペックは申し分ないが、私として登場前に次の世代の話をするのもあれだが、このお値段を考えると、そろそろシュー(アクセサリーシュー、マルチシュー、ホットシューなどと呼ばれる外部フラッシュなどを繋ぐインターフェース)を復活させて欲しいなと思う。いや、むしろ復活させないと売れなくなる恐れも高くなるぐらい、高い。

そしたら、私的には買いだが、お値段とのバランスを考えると、ズーム域などによほど魅力を感じる場合を除けば、M5の方が良い気がする。デカくて重いがRX10M4に価格が迫っている辺りを考えると、シュー付きでこの価格ならPro系として良いと思うが、なんかカメラのバランスとしてみると、拡張性の尖り方がアンバランスである。

まあ、EVFの位置なども考えると今は難しいのだろうが、昔のようにシュー経由で、EFVを売るか、多少上に大きくなっても、EVFを組みこむか、このお値段になるとシューがないと、Proユースを取るには不十分となり、一般ユースでは買いにくいお値段である。まあ、M5でもちょっとコンデジとしては高いのだが……








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