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zoom RSS Coreプロセッサにサイドチャネル攻撃の脆弱性……攻撃は難しいが止まらない。

<<   作成日時 : 2018/06/15 18:13   >>

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PC Watchの記事だが、SpectreとMeltdownの後からずっと1ヶ月間隔ぐらいで新しいCPU脆弱性が発覚し続けているCoreプロセッサである。今、Core系のプロセッサを買うのは本当に得策ではないのだなと良く理解出来る。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1127769.html
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1806/15/news079.html


これが、完全に改善されるのは、予定では来年登場の新型プロセッサ(Icelake)であるが、それまでに一体いくつの脆弱性バイパスを切断しつなぎ替えていくのか、目処は立たない。たぶん、この状況だと今提供しているプロセッサは、どこかの段階で完全にバッサリと切り捨てないといけなくなるのではないかと予想されるほど、脆弱性が発覚しているからだ。

これは、逆に言えば今販売中のCoreプロセッサは、最先端だからこそ脆弱性を徹底的にIntel自身も洗っている訳だが、それがIcelakeと置き換わって暫く経てば、保守リソースは減りそうだ。その辺りで大規模攻撃が始まる可能性もあり、怖い。

しかし、Intelばかりでこの手の脆弱性が出るのは、IPCが5という高い効率故だろう。4のzenやCortex-A76よりも高効率で回る分、隣り合ったレジスタでの相互参照がし易い構造も持っているのだろう。最速故の代償である。

まあ、それでもIntelはデータセンターを中心に販売を伸ばしている。AMDがAシリーズをもう少し早く、zenに置き換えていれば、Intelのシェアはもう少し落ちているかも知れないが、Intelにとっては今年この手の問題が見つかったことは、不幸中の幸いである。ただ、これほど続いて出ていると、徐々に響いてくる可能性もある。


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