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zoom RSS April 2018 Update - TE10EA3で問題が……(暫定版メモ)

<<   作成日時 : 2018/05/02 09:59   >>

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−この記事は、メモ代わりに作成した暫定版(仮)です。いくつか、調査中の項目等が含まれています。
最終版が作られることがあれば、こちらの記事は削除されます。途中で書き直すのが面倒になったり、確認が長引いてこれが最終版で残る可能性もありますけど……−

LIVA TE10EA3ではアップデートしたWindows 10 April 2018 Update適用後5時間で、ロールバックすることになった。
まあ、TE10EA3とはいっても、元々このタブレットを買ったときのリカバリイメージではないので、他のTE利用者がこの現象に触れることになるのかどうかは分からないが、これはあくまで暫定版である。

原因は2つある。1つはThermal Throttlingの問題である。要は今ではほとんど聞かれない熱暴走だ。
Intel DPTF(Dynamic Pratform & Thermal Framework)の設定が出来なくなった。電源管理で行えるはずのこれらの設定が消えたのだ。

そして、CPU使用率が100%に張り付くほど、性能を喰らい尽くされた。
極めつけは、以前、回復環境が壊れたことで、リファレンスドライバを当てていたのだが、INFの最適化を怠っていたことで、熱暴走した。短時間で2回も(これで熱暴走だと分かった)。

その結果、前のビルドに戻すことにしたわけだ。
まあ、これはもう一つ、別のテストをしてしまったことが理由でもある。


<他のセキュリティソフトを使っているなら、コア分離は鬼門>

なので、絶対やるなよ。ってことだ。ダチョウ倶楽部のコントのような振りじゃないから。

ここでは過去の記事で不具合が起きるかもしれないから、「やるなよ」と書いていたが、VM環境のIPでは利用できなかったため、一応すぐに戻す体でテストをしてみたのだ。最悪管理者で戻せば良いかと……


セキュリティセンター(ディフェンダー)の「コア分離」をオンにし、再起動した。
あれは、他のセキュリティソフトを導入しているユーザーは使ってはいけない。分離にIntel Security PlatformとVT-xなどを使うために、特にパフォーマンスがギリギリの環境では、爆発的にCPU性能を喰らい尽くす。

コア分離が有効になると簡易Device Guardと簡易Credential Guard、簡易App Guardがシェルに対して有効になる。さらに痛いことに、現状ではオンオフスイッチはロックがかかり、クラウド管理者(マイクロソフト)経由に委譲されてしまうようだ。即ち、一度オンにすると戻せない片道切符だった。少なくともTE10EA3では……。

 そして、そこからCPU使用率が物の見事に5割アップした。KasperskyがDevice Guardの警告を出して、機能制限が掛かる旨の報告をしたあとから、常にAtom x5-Z835のオーバークロックリソース(1.44GHz→1.65GHz)を2割食いし、さらにTaskmanager(動きが悪くなったときに真っ先に起動するのはこれなので)などアクティブリソースが常時2割以上(最大6割以上)リソースを消費し、Intel Security Platform(Intel Chipsetに搭載されているソフトウェア機能)が7-15%、その他大勢がチマチマと削って、何もしなくても常時5割のリソース消費となった。

Userpasswords2でローカルアカウントにシス管であるAdministratorを取得して解除(コア分離の解除)も試したが、Homeではroot権限相当のAdministratorユーザーも作れないので、権限掌握は出来ない。無線を切っても、管理者は取れなかった。オンにすると、戻ってこれない状態では熱暴走を繰り返すので、ロールバックしたわけだ。


Kasperskyを止めるという手もあったが、そもそもDefenderは元々リソース消費が大きい傾向がある。コア分離(Device Guard)を常時使うつもりはなかったので、ロールバックしたのである。


画面のハードコピーなど取っていない。何せ、10分足らずで2度も暴走したのだから。


今は、Intel DPTFのINFとレジストリー調整を探っているところだが……


<Windowsが1803の機能更新をまたダウンロードしてくる>

Windows 10 Homeはロールバックしてもまた同じアップデートがすぐにやってくる。これは、Windows Updateを無効にするしかないようだ。
少なくとも10日ぐらい、更新が止まるぐらいやってほしいものだ。Anniversary Update以来前のビルドに戻すという作業をしてこなかった中で、未だにこのロールバックしても、同じ更新がすぐにインストール準備にはいる仕様が残っているとは思わなかった。

これが、Windows10が嫌われる理由の一つでもあるだろう。不具合で戻しても、すぐ(たいてい1日2日以内)に同じ更新がやってくるのだから……。

これは、昔、1度フィードバックには書いたことがあるような気がするが、どうせやらないならフィードバックもしなくなる。


まあ、このコア分離問題は完全に新機能を弄りすぎて自分で填まったトラブルである。そして、TE10EA3の問題は、私の趣味領域でやっている保証外作業なので、同じ機能更新を行うWindows Updateがロールバック後にすぐに掛かる問題以外、メーカーなどに文句を言うつもりはないが、

他にセキュリティソフトを使っている場合は、コア分離は使わない方がよいだろう。今は入れていなくても、どこかでサードパーティーのセキュリティをインストールする予定がある人も、コア分離は無効にしておいた方が安全だ。完全にDefenderのクラウドガードにお任せするか、Enterprise管理者向けの機能である。

今後この流れから見るとこれからWindows 10 A2018がプリインストールされる環境では、コア分離が最初から入ってくる可能性は高そうだ。セキュリティソフトが要らないというより、マ社的にセキュリティソフトを入れさせない流れになっているのだろう。


一応、Intel DPTFについても書いておく、海外も日本もかなり調べたのだが、ネット上にはほぼ無かったものである。

<Intel DPTFとは何か?>

Intel DPTF(Dynamic Pratform & Thermal Framework)は、熱設計電力(TDP)を管理するドライバソフトウェアのことだ。どうも設定プロファイル(電源モード)はドライバシステムファイルや、INF(ドライバパッケージの種別による。今はINF方式ではないようだ)を調整すればいくつでも作ることが出来るようだ。

TE10EA3の新規インストールをした時から、怪しいなと思いながら調べていたのだが、今回はっきりと判別できたこととして、DPTFは組み込みOSでは設定がかなりカスタマイズされているということだ。

端的に言えば、閾値をハードウェアの仕様(設計)に基づいて調整しているのだ。例えば、1.44GHzの動作クロックを最大までオーバークロックし続けると支障が出る環境なんてのもタブレットデバイスならあり得る。本来は、温度によって自動的にクロックが調整されるが、それは、あくまでCPUだけの話になる。要は、CPUの周りに他のパーツがあり、それがCPUより熱に弱ければ、止まってしまうかもしれない。いわゆる、小さな筐体では部品が密集して熱密度が上がっているのだ。

その結果、もっとも熱に弱いパーツがCPU等の熱に強いパーツより先に根を上げることがある。これを防ぐために、ソフトウェアとファームウェア(UEFI/BIOS)でスロット調整出来るようになっている。サーマルモニターの閾値を元に、ちょっと高めや低め設定に変えることも出来るようだ。

これが、問題に繋がる。

Windows Udpateを掛けると設定済みドライバがリファレンスに置き換えられることが時々あるようだ。特に、AS→CUなどの大きな更新で起きているように思える。すると、DPTFの設定が電源管理から消えるようで、これは推測だが、最後に設定していたステートに固定されるようだ。

そして、その設定が常時使うのに好ましくないモードだと。熱暴走が起きる。

まだ保守が行われているメーカー品の場合は、次のビルドが出た後2〜3ヶ月ほどの間に、Intel DPTFが更新パッケージとして提供されることがある。これは、スロットリングの調整機能を付加し、オーバークロックや標準クロックを最適化する調整が完了しているドライバのようだ。

尚、これはW10Aでも発生していたが、これは防滴がないことと、Atom 3735Fでサーマルスロットリングのバーストがほぼなく浅めなのもあり、問題はないようだ。

ネット上では、電源管理での調整方法ばかりが書かれていたり、またWindows Update Catalogからリファレンスを取ってくれば管理はしてくれると思っている記事が多かったが、環境によってはそれをやると、熱暴走や逆にスロットが25%-50%に絞られてパフォーマンスが出ないんですけどという事態が起きることもあるので、とにかく新しいドライバを入れればみたいな更新は避けた方が良いかも知れない。

まあ、アップデート時に置き換わるのはどうにもならないが……。










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