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zoom RSS Facebook、偽アカウント5億8300万件を無効に……約20億アカウント中25%ってことですか?

<<   作成日時 : 2018/05/16 11:35   >>

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CNETの記事であるが、内容を読んで真っ先に思ったのは、ユーザー数が何人増えたという話はよく出てくるが、これがアカウントと同じ意味だとすれば、Facebookアカウントは現在20億アカウントを超えているぐらいであるため、5億8300万を無効にすると、約25%(1/4)が不正アカウントだったことになる。なんじゃこれという話だ。
https://japan.cnet.com/article/35119208/


<簡単に作れるアカウントの弊害>

そもそも、SNSのアカウントは比較的簡単に作成できる。そのため、一人でいくつもアカウントを持って同じ内容を発信して、記事のアクセス評価を上げるという方法も簡単に行える。また、誰かをバッシングする際に、複数のアカウントで一人が多人数になりすますのも簡単だろう。

そう考えると、SNSは結構ずさんなユーザー管理をしていることになる。

では、なぜそれが改善されないのかというと、アクティブユーザー数を増やすための方法だからだろう。端的に言えば、SNSを毎日使っている人は、限られているということだ。閲覧はともかくとして、発信まで毎日頻繁にしている人は、若者を中心に1割から1.5割ぐらいだとされる。

そういう人は、複数のSNSアカウントを持つ傾向があり、それがアクティブユーザーを増やすが、もし、これが禁止されれば、数字上の利用者数は減少するだろう。

偽アカウントも同じだ。これまで消さなかったのは、この手の偽アカウントの大半は、積極的に何らかの勧誘活動や販売活動をしていたため、アクティブアカウントとしてカウントされていたはずなのだ。それを切り落とすということは、それなりに利用者数の総数が減ることを意味している。

Facebookは、選挙キャンペーンへの情報流出を受けて、そのリスクにまで手を打たなければならない状況まで追い込まれたというわけだ。今後、このあたりはより厳しくなるかもしれない。



まあ、偽アカウントは他のサービス(Google、Twitter、LINEなど)にも浸透している。本来は、Facebookだけではなく、他のSNSにも犯罪や不正に関わる内容を厳しく取り締まるような動きが必要になるだろう。ただ、それをやると、結局企業が検閲をしているとか、自由を侵害していると思われる恐れもある。

どちらかを立てるとどちらかが立たないというのは、もどかしい。結局は、そのあおりを受けるのは、正しく使ってきたのに、以前は出来たことが出来なくなる可能性があるまともな人達である。そうなる前に、アカウント作成時の検証をしっかりしないといけないのかもしれない。










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