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zoom RSS Xperia XZ2 PremiumのスペックをGalaxy S9シリーズと比較

<<   作成日時 : 2018/04/17 10:25   >>

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2カメラ搭載のXperia XZ2 Premiumが発表された。発表されただけで製品としての登場は初夏以降(6月頃かそれより後、欧州は5月頃かもしれない)になると思われる。しかし、スペック表を作っていて感じたことは、2カメラになろうが、XZ2はハズレだなということだ。


<大きく重くなるXperia XZ2シリーズ>

ヘッドホン端子がないというのは、別にして筐体が大きく重たくなっている。236gという数字を二度見した。
何が重さを増やしているのか?Qiの組み込まれた大容量バッテリーと液晶パネル、後はカメラだろうか?しかし、これはちょっと重くなりすぎているような気もする。
ちなみに、普通のXZ2でさえも昨年春の4KフラッグシップであるXZ Premiumより3g重い。そして、今年のXZ2 Premiumはひと味違う。寸法はついに横幅が8センチ(80ミリ)に突入した。

Galaxy S9+の73.8mmより6.2mm横に広いが、エッジスクリーン(6.2インチ)との差でディスプレイサイズはSONYの方が小さい(5.8インチ)という逆転現象が起きているのも特徴的である。まあ、IPS LCDはバックライトなど詰め込むものが多いのでそれが重さなどにも影響するのだろう。

まあ、横幅が広がると、スマホを頻繁に片手で操作する人が腱鞘炎のリスクが高まるので、そこが気になるところだ。

そもそも、厚さを薄くする場合、ほぼデザインとポケットが厚くなる(というかそもそも論として横が広いとポケットに入らない)とかその暗いの差以外の価値がないが、横や縦に広げるのは怪我の元になるという点を、メーカーは考えるべきだろう。これ以上大きくなるなら、Galaxy Noteのようにペンタッチ機能など使い方の再提案をした方が良い。

以下は、寸法とCPU、GPUの表である。

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−XZ PremiumとGalaxyとの比較−

まず、XZ Premiumと比較すると、重さが195g→236gと41gアップした。
Galaxy S9+はXZ Premiumよりも、軽い189gなので比較しない方が良い。
寸法は横幅が80mmを突破した。厚さも11.9mmとXZ2 Compactと比べて0.2mm薄いだけに留まる。
XZ2シリーズは総じて筐体が一回り大きくなったということになる。

SoC部ではCPUとGPUがSnapdragon 835→845へと変更された。
また、メモリー容量がついに4GB→6GBに突入した。これで、フラッグシップの性能はGalaxyシリーズに並び、越えたと言ってもよいかも知れない。ストレージの容量は64GBである。

スペックという点で言えば、ピクセル辺りのFP32演算能力が31万〜35万の範囲に達しているが、これは4K演算を考慮していない。4Kで演算するアプリがある場合は、この1/4に落ちる。

ソニーの4K Premiumシリーズでは今の所4K動画、4K以上のフォト、そして4K処理を指定しているアプリのみで、4K処理が行われるので、ここではFHD換算としている。

尚、Androidのバージョン8.0という記載が世間では多かった。しかし、メーカーサイトではAndroid Oとしか書かれていないので、出荷段階では8.1になっている可能性もある。


<進化したディスプレイとDual Pixel対応のメイン2カメラ>

ディスプレイやカメラの進化はスペック的にはもう言うことはない。
ディスプレイは、RGBWになり、RGBより明るく表示出来るはずだ。もっと言えば、輝度を上げやすく開口率が増す分、既存機種と同じ輝度設定なら省電力になる可能性もあるが、その分ディスプレイが大きくなっているので、まあ同等程度と見るべきかな?
また、ディスプレイは最近流行の2.5D球面処理が施されているようだ。

カメラについてはソニーは画素混合のみに2つのカメラを使うようで、光学ズームに相当する画角(焦点距離)の異なるセンサー実装は無いと思われる。センサーはカラーとモノクローム(Bright、white balance)の2つになった。これによって、感度の拡大とノイズ低減を行うようだ。これに合わせて、今回感度の項目数値を見直した。

画像


−XZ PremiumとGalaxyとの比較−

まず、XZシリーズと比較してメインカムはセンサーが2つになり、センサー二つの絞りが浅くなった。
F/2.0→1.8と1.6という組み合わせである。これにより明るく撮影できるようになるだろう。
また、ISO感度も12800が動画で利用できるようになり、静止画は51200に達する。
これは、モノクロームセンサーの恩恵である。

サブカメラは、ちょっとスペックダウンしている。まあ、困る性能ではないと思う、センサー種別はたぶんこの辺りじゃなかろうかというもの2つのどちらかと予想して当てているが、IMX278(RGBW)や別型番かもしれない。

Galaxyの方が、手ぶれ補正にOISが使える、光学ズーム相当の撮影が出来るなど、強みは多いように見えるが、画質面ではこのスペックだとソニーが上回る可能性が高いだろう。


<環境センサー、オーディオなど、みちびき対応だよ!>

前回の調査では確認中だったが、Xperia XZ2は全機種でRNSS_QZSS(みちびき)をサポートした。
XZ1やXZ1 Premiumはサポートしていなかった(今後アップデートされるかもしれないが)ので、これでGalaxyに追いついた。

後は、ヘッドフォン端子は搭載されていないため、USBオプションとなる。ただし、このオプションケーブルは製品に添付している。尚、ノイズキャンセリング機能は無い。ここはやはりどう見てもダウンしている部分である。

画像


−XZ PremiumとGalaxyとの比較−

オーディオに関して言えば、
これはXZ2とS9の比較と大差ないだろう。とにかくワイヤレスオーディオよりのXZ2と、オールラウンドのXZ1/XZ Premium、ヘッドフォン専用で能力を発揮するGalaxyという差がある。

進化した部分を言えば、みちびき(RNSS_QZSS)のサポートがXZ2シリーズには追加されていると言うことだ。
後は、データ量制限があるのであまり価値はないが、Cat.18での通信を2 Premiumでもサポートした。

指紋リーダーは背面に移っている。


<接続関連など>

最後が、機器の接続関係とバッテリー関連だ。XZ2とXZ1の違いと大差は無い。

画像


バッテリー容量は、3450mAhと3230mAhから増えた。また、Qiに対応した。
要は、XZ2と同じ部分を強化した訳だ。



<結局Xperia XZ Premiumから何が変わったのか??>


というのが分かり難いので、XZ PremiumとXZ2 Premiumの差を一覧にしている。

画像



性能だけで見れば、文句ないと思う。
小さなことを言えば、標準ヘッドホン端子の有無や指紋リーダーの位置を気にしないとか、重さを気にしないとかある。だが、スペック性能はXperiaでは最高と言える。しかも、他社とは違って2センサーのカメラも感度とノイズにだけ寄せてきたのが、αやCyber-shotを売るソニーらしい。他にも、前回のXZ2ではXZ2シリーズは全てが、みちびきに対応したのは地味によい点だ。

ただ、スペックだけで考えると明らかにデカい。ミリ単位とはいえ一回り大きくなっている。その辺りをどう考えるかだろう。購入を検討している人は、最低でもモックを見て、可能なら実機を触れる環境で確認した方がよいだろう。
XZ2は縦と厚さを伸ばした形だったが、XZ2 Premiumは横にも縦にも、太さ(厚さ)にも成長している。そこが、気になるところである。








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