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zoom RSS 車の記事か、カメラの記事か……やっぱり車かな?質の悪い自動ブレーキCM。

<<   作成日時 : 2017/10/26 09:55   >>

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ということで、今日は車の記事でも書こうと思う。ただの時事ネタだが……東京モーターショーが始まって、車の記事が沢山出ているからである。ちなみに、カメラの記事はソニーの新型α7R IIIの記事を書こうかと思ったのだが、私はこのところ一眼に目を向けることがなくなり、むしろこっちのレビューに心躍らされた

年に何度も撮らないので(年に1〜2度ぐらい1〜2週間で3000枚ぐらいと、動画を1時間ぐらい撮影する程度)、レビューはきっとしないけど。RX10M4の方が欲しい。だからやめた。

本題である。

この記事、以前から途中まで書いては眠らせていた記事だ。これは問題と感じる人が多いことを信じたい。

私は、最近とあるCMに対して不快感を抱くようになった。それは、露骨にブレーキとアクセルを踏み間違えるCMと、よそ見をしていてぶつかりそうになり、車が止まってくれるCMである。この2つ、安全運転義務違反に該当する行為だ。というか、このCMは、私が見る地方ニュースの合間に沢山流れるので、気になるのだ。

その昔、スバルが初期のiSightをCMで流していた頃には、こういう露骨CMをしていなかったが、最近は一部のメーカーが露骨に本当にやるようになったなと思う。

まあ、無くせとは言わないが、今後のCMがこういうのだらけにはならないようにCM作りをして欲しいと思っている。


<オートマ車でバック発進時にアクセルを踏み込む>

というCMがあるが、今教習所でどのような教育をしているかは知らないが、オートマなら、クリープだけで走行が可能なため、バック発進ではまず、ブレーキペダルに足を載せた状態で、クリープを利用してゆっくり発進し、必要ならアクセルを蒸かすのが普通習う指導だろう。

むしろ、急いでいてもパッと後ろを向いて、アクセルに足を掛けるなど、リスクでしかない。

これが、MTなら別だ。半クラではなく、ちゃんとクラッチを繋いで、アクセルは多少蒸かす人もいるだろう。しかし、前に出たらMT車ならクラッチを踏み、ブレーキを踏む(最低でもそのつもりになる)だろう。そもそもMTはリバースで繋ぐ場合、最初からアクセルを強く踏み込むと伝導系(トランスミッション)が破損する恐れもある。こんな下手な運転はしないし出来ない。
これが、AT車の場合は、アクセルとブレーキペダルしかないから、アクセルとブレーキを踏み間違えると大事故になる。気が付いてシフトをニュートラルにする人はいないだろう。それをやるならブレーキを踏む。そして踏み間違いの大半はブレーキペダルに足を掛けているとおもったら、アクセルだったというケースだ。

だいたい人は無意識にアクセルとブレーキのポジションに足を動かすため、自分が決してそんなミスは犯さないと思う人ほど危ない。そういう特性があるから、踏み間違い事故が怖いのだが……これ全然全く関係ない。
CMの出演者もこのCMよく受けたなと思うほど酷い。




−バック事故のリスク−

最近は前ばかりが話題になるが、事故で一番怖いのは、車の発進時に後ろに人や物があることだ。
これは、よほど高齢者でなければ、絶対に教習所で習う話である。そして、その時に言われるが、人は前に目があるが、後ろには目がないということだ。

だから、バックスタート時には、どんなに急いでいようが、ちゃんと後ろの状況を確認しなさいよ。そして、発進する際にアクセルを一気に踏み込んでは駄目だよと言われる。何故か?バックモニターで確認したから大丈夫とか、目視確認をしているから大丈夫と思っていても、その視野角外から人が飛び込んでくる可能性があるからだ。そして、人が持つ後ろの視野角は、前を向いている時の視野角に対して、右に体をひねって後ろをみれば、左が、左に体をひねって後ろを見れば、右の視野角が不足するからだ。そこが必ず死角になる。
特に駐車をする場所(駐車場)は、止まっている車を意識せず、走り抜けて行く人もいる。そのときにバックで急発進すれば、ブレーキペダルに足を持って行く0.2〜0.5秒の間に車の下に人を巻き込めるだろう。

これは、年に結構な数の事故があり、幼い子や高齢者などが犠牲になっている。死ななくても、怪我をするケースは多いのだ。

なのに、この手のCMは自分たちの車の前方衝突回避機能を売るために、不適切な運転方法をしてぶつからないと言っている。
シフトが入っている入っていないという話ではなく、そもそもバック発進時にあんなに踏み込むことがおかしいのだ。
もし、最低限CMにするとしたらブレーキを踏んでいるつもりがアクセルだったの方だろう。

駐車からの後進する時に恐ろしくアクセルを踏み込んで、前方発進し「あっ!よかった」って運転者は、免許を返納した方がよい。

これをおかしいと思わない運転者が多いとしたら、今度はバック事故や他の事故がニュースになる日が来るだろう。後ろも前もカバーする安全技術を持った車もあるので、全部とは言わないが……。高齢者ドライバーに限らず、無謀運転者や、煽り運転者の事故もニュースになる中で、例えばこの車にはぶつからないモードがあるからという理由で、技術を盾に日頃から自分の限界に挑戦する人が増えてしまえば本末転倒だ。しかも、事故の原因となるものが、基本的な運転ルールの欠如だとどうしようもならない。

あのCMだとバックに入れていても、死角に子供がいて飛び込んで来たら、あれほど踏み込んでいれば、ブレーキは間に合わない。少なくとも、怪我をさせるだろう。場合によってはパニックで、踏み間違いを起こすかもしれない。まあ、このCMを通すならこんな運転は免許の返納を検討してくださいと、最後に流すことだろう。そうすれば、CMとして完成している。自動ブレーキがあって良かったという発想が運転者としておかしい。



もう一つのCMは、軽自動車のCMである。
このCMも脇見の前方不注意を、車側が感知するというものだが、作動には一定の条件があります。
さあ、どんな条件だ?CMを止めずに読み切れた人は、速読の才能がある。

車種名と機能名は、除いて途中から要点を書くと、

約5〜30km/hで前方の車両に作動します。また、約15km/hで衝突回避の能力があります。原則として歩行者や二輪車は検知しません。天候や路面状況などによっては、作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、安全運転を心がけてください。

である。



このCMは確かに流れは良いが、自動運転の動作ポイントが15km/h以下で回避となっているにも関わらず、アクセルを踏み込み、アイスクリームを避けた後に、前方車を検知して止まっているように見える。この意味が分かるだろうか?まるで、この車の自動ブレーキ機能はより高速でも機能するかのように見える。実際に、書いてあることはかなり狭い条件だというのにだ。

これで、国内大手の自動車メーカーなのかと疑いたくなる。
自動車会社は不正問題もあり、風当たりは強い。その上、運転者のモラルを問われるような事故や事件が相次ぎ、都市部では公共交通網の発展もあり、運転しない人や高齢化で運転を止める人も増える。だから、これらを売りにしたいのは分かる。しかし、広告の仕方がこんなレベルでそれらの機能をもっと使って運転しようと思う人がどれほどいるのか甚だ疑問だ。

もし、この2つ目のCMをそのまま流すならさらにそこに警察でもいて、切符は切られないが、注意される風景でもプラスしたら、もっと良いCMだと思う人もいるかもしれない。また、「システムだけに頼った運転はせず、安全運転を心がけてください。」を最後にちゃんと大きく流すことでも良いかもしれない。

事故に遭わなかったから安心なのではない。ひやりとしない運転をするからこそ、車は安全に運転できる。



この上の2社にはよいイメージCMなどもある。だから、全部が悪いとは言わないが、安全のための技術を過信するなと書いていながら、安全運転を怠る運転者を上げて、車が素晴らしいと見せるのは駄目だ。前者ならシフトミスより、アクセルとブレーキの踏み間違えに重点を置くべきだ。後者なら例えば渋滞で停車し、前が発進したからとスタートしたらすぐに停車や、低速発進し少し車間を開けている間に前に強引に車が入ってきて止まられたときに、ぶつからないぐらいならCMとして成立するかもしれない。

事故防止技術は、CMにするのは難しい。完全自動制御で止められるなら、どういう運転者でも別に問題は無いだろう。しかし、こういう限定された事故を抑止するという観点で見るなら、あくまで自動車運転者の運転マナー向上を目指したものでなければ、世間から見た運転者の評価を貶めることにだってなりかねない。

昔なら、数年後には免許取り消しの運転者が、事故をしなくて何十年も運転できたというのは、優良ドライバーからしても、歩行者からしても正気の沙汰ではない。そんな相手に車など売り込まないで欲しい。

一方で、優良ドライバーが対処に後れそうな部分で、限定的ではあるがこれらが、アシストしてくれるかもしれないというなら、それは歓迎だ。本来そこを売り込むのが自動車会社だろう。
日本の自動車会社は、安易な安全の売り込みに走らず、もっとちゃんと優良な運転者を支えるのだという姿勢でCMを作って欲しいと説に願っている。

尚、この手のCMを炎上して止めさせようとは思っていない。要は、こういうCMの運転者の状況をあるあると思って、許容するなら、運転していない人はきっと運転者により悪い目を向けるだろうと言っている。そして、そういう経験をしたことがある人は、あるよねだからこの機能便利ではいけない。
これは、最悪のパターンで実は、CMの方法ではむしろ別の事故や停止が機能しないケースもあるのだ。そこがこのCMの恐ろしさだからこそ、今後この手のブレーキ技術を売り込むCMをするなら、もっと優良運転者の目線でCMを考えて欲しいのだ。このままのCMを使うなら、反面教師になるようなテロップなどを入れるべきだと思う。

まあ、運転も不要な完全自動運転車ならその限りではない。


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