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zoom RSS 寒い国から来日すると…熱中症リスク、日本人の倍以上……日本人でも辛い夏。

<<   作成日時 : 2017/08/07 09:24   >>

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朝日新聞の記事だ。当たり前の話だが、興味深い記事でもある。元々日本人も、真冬の状態で真夏の国に行けばすぐには順応できないと言われる。それは、他の動物で言えば冬毛と夏毛の違いのように、汗腺が開いていないからだ。これが、開くまでには最低でも一週間〜二週間程度掛かると言われる。

スポーツ選手などで日々汗をかいているなら、それでもある程度順応できると言われるが、普通の人が、冬場→夏場の気候の場所に移動すると、体はすぐには順応しない。
だから、夏前は日本でも熱中症が増加するのである。この記事では、北欧など高緯度地域や、涼しい山岳地帯に住むような人々が日本に来た場合にどうなるかが書かれている。
http://www.asahi.com/articles/ASK7S5H48K7SOIPE02C.html?iref=comtop_8_01

まあ、当たり前の話だが、寒い地域に住む人は、元々汗腺が熱い地域に住む人より発達していない。
そのため、日本の蒸し暑い夏は、順応力が不足するというわけだ。まあ、その代わり寒い中でも結構耐えられる人が多いのが、寒い地域の人だ。


元々人は、寒い中では厚着をするか、食料や飲料水などに問題がないなら、体を動かせば熱量を生み出すことが出来るため、何とかなる。しかし、暑さに対しては、発汗能力が十分になければ、熱中症になる。また、温度が一定を超えると、ただ座っていても寝ていても熱中症(熱射病)になり得る。

即ち、人は暑さに対しての耐性に限界があるのだ。特に、暑さに弱いのは、太った人と言われる。
これは、脂肪が多いため、体幹で発生する熱を、皮膚表面を通して外に逃がすのが苦手だからだ。まあ、太った人は冬でも汗をかいているケースが多いのは、そのためである。

昨日のように西日本の日本海側で39度前後の気温になるような状況では、高緯度で暮らしていた太った人は、熱中症で倒れる可能性が大幅に増すということになる。



まあ、そもそも今や日本人でも熱中症になるほど極端に暑い日が増えている。特に今年西日本の暑さは異常なレベルにある。だから、特に高齢者や子供は外ではのどが渇いていなくても、水分補給を定期的にすることと、高温注意情報が出ている場合には、外出を控えることが重要になる。

さらに、適度にエアコンを使うなど、もう既に災害情報並みに暑さに備えないと、日本人でさえもいつ倒れるか分からない。だからこそ、外国人はもっと注意しないといけないのかもしれない。3年を切った東京オリンピックを前に、こういう情報が出る状況。どうやって、外国人の旅行者や移住者、スポーツ選手にとって快適な状況を作るかは、課題になりそうだ。

まあ、その前に7月に入ってから連続している風水害をいかに減らして行くかの方が、実は国民の生活にとっては、本当に大事なことになっている。暑さの前に、風水害で苦しむ人が最近は多いのだから。






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