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zoom RSS W10Aが壊れたので、LIVA TE10EA3を……Diginnos DGM-S12Yと比較する。

<<   作成日時 : 2017/08/03 18:37   >>

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CLIDE W10Aがほぼ1年半で壊れた。まあ、元々BMA 2x2ドライバに問題があり、フィーチャーアップデートの度に過去のドライバに戻さないと、いけなかったなど、価格の割には満足していたが、不満もいくつかあった。

多くは、Windows10のアップデートに関わるものだったが、特にCreators Updateの後からブラウザワークが劇的に悪化した。調べた限りではメモリー不足等によるものと思われるが、結果的に背面の発熱も無視できないものになってしまった。Creators Update恐るべしである。

もうそろそろヤバいかなと思った矢先に電源が入らなくなった。電源を切って入れようとしても、入らないので壊れたのだろう。以前から、充電中にバッテリの温度が上がると電源が入らなくなることはあったので、今回もそれと思っていたが、違ったようだ。

この製品で起きた問題はこの他にもあった。
特に液晶の傷は酷かった。安物の宿命であるが、持ち歩ける製品で液晶が傷ついていくのは最初、辛かった。

プラスチックであるため、たった5日ほどで最初の傷がつき、半年〜1年で表示されているコンテンツを読む、見るにも白い細かな傷で、ボケる部分(1cm〜2cm四方)が出てきてしまった。それが、今は2カ所ぐらいあるが、最初は、このディスプレイの傷が一番ショックだったのを覚えている。

後は、電源ケーブルが折れて使えなくなったことぐらいだろうか?サード製品の同じ電圧、電流の製品を見つけるのに苦労したのも記憶にある。

そして、今回の故障である。

もう、元は取ったので諦めて、新しい製品を買うことにした。
今度は、ECS LIVA TE10EA3の128GBモデル(Atom x5 Z8350 1.44GHz/4GB/Corning Gorilla Glass3、10 Point Multi touch)を購入した。今回はMobile MS Officeが搭載されていないが、私の場合は一太郎は使えど、WordやExcelをタブレットで使うことはないので、良しとした。というか、Mobile版は使えるほどの機能がないのでこれにした。
Office Mobileは別途ダウンロードすれば無償でW10A相当の機能を使うことが出来る。


発売時からこの製品には目を付けていたのだが、一番のポイントは、Corning Gorilla Glass3が採用されていることだった。

<条件は、やはり重さと値段と液晶の丈夫さ>

実際には、いくつか調べたのだ。最終的にはDiginnos DGM-S12Y(Core M)にするかで悩んだ。
理由は、性能面での違いである。
Atomの一番の欠点は、eMMC4.51(200MB/s)までしか対応していない点にある。これが、せめてeMMC5.xまで対応していれば、かなり快適に動くのだろうが、この部分の遅さが、Atomを極端に遅くみせることがある。まあ、AVXがないことも問題といえば問題だが、Web用途や屋外利用を前提とした場合は、さほど大きな問題ではない。

一方、3倍高速化したところで重さが12.2インチで935g というのはちょっと辛いものがある。W10Aは610gで10.1インチだった。TE10EA3は約600gと軽かったのが決め手となった。

尚、比較仕様は以下である。尚、今回は画像版はないので、スマホなどで閲覧する際には、PCビューにして閲覧して欲しい。
メーカー
型番
ECS
LIVA TE10EA3
ドスパラ
Diginnos DGM-S12Y
テックウィンド
CLIDE W10A
OS
Windows 10 Home
64bit
Windows 10 Home
またはPro 64bit
Windows 10 Home
32bit
CPU Atom x5-Z8350 Core m3-6Y30 Atom Z3735F
コア数
クロック数
最大クロック数
データキャッシュ
命令キャッシュ
2次キャッシュ
ラストレベルキャッシュ
パッケージ
TDP/SDP
cTDP
命令セット
4コア/4スレッド
1.44GHz
1.92GHz
24KB×4
32KB×4
1024KB×2
なし
BGA Type3
2W(SDP)

SSE4.1/4.2
AES-NI
2コア/4スレッド
0.9GHz
2.2GHz
32KB×2
32KB×2
256KB×2
4096KB
FCBGA1515
4.5W(TDP)
3.8-7W
SSE4.1/4.2
AES-NI
AVX2.0、MPX、SGX
4コア/4スレッド
1.33GHz
1.83GHz
24KB×4
32KB×4
1024KB×2
なし
BGA Type3
2.2W(SDP)

SSE4.1/4.2
AES-NI
メモリー 容量
ベンチマーク性能
4GB
1200前後
4GB
3500〜3900
2GB
900前後
GPU
周波数
最大周波数
シェーダー世代
ユニット数
VRAM容量
FP32性能
DirectX  FL
OpenCL
Vulkan
HD Graphics 400
200MHz
500MHz
8 Gen-LP
12EU
1GB〜
110GFlops
11_1
1.2→2.0(Update)
×
HD Graphics 515
300MHz
850MHz
9Gen
24EU
4GB
305GFlops
12_1
2.0
1.0
HD Graphics
311MHz
646MHz
7Gen
4EU
1GB
55GFlops
11
1.2
×
ストレージ
接続速度
128GBまたは32GB
eMMC 200MB/s
128GB
SATA 600MB/s
64GB
eMMC 200MB/s
ディスプレイタイプ
解像度
強化ガラス
指紋傷低減
マルチタッチ
付属ペン
筆圧対応
外部出力
10.1インチIPS
1920×1200
Gorilla Grass 3
あり
10ポイント
WACOM ペン
1024階調
Micro MDMI
12.2インチ
1920×1200
PC樹脂カバー
なし
10ポイント
専用スタイラス(アクティブ)
1024階調
MicroHDMI
10.1インチIPS
1920×1200
PC樹脂カバー
なし
10ポイント
なし
なし
MiniHDMI
スピーカー
ヘッドホン/マイク
USB Type-A
MicroUSB
USB Type-C
Bluetooth
無線LAN
MicroSDカード
ステレオ
4極ステレオミニ
なし
1ポート(USB2.0)
1ポート(USB2.0)
4.0
a/b/g/n/ac
SDHC(32GB)
非公式でSDXC対応
ステレオ
ステレオミニ
1ポート(USB3.0)
なし
1ポート(USB2.0)
4.0
a/b/g/n/ac
SDXC
ステレオ
4極ステレオミニ
1ポート(USB2.0)
1ポート(USB2.0)
なし
4.0 Class2
a/b/g/n
SDXC
キーボード
その他入力デバイス
カメラ前面
カメラ背面
BTワイヤレスキーボード
なし
200万画素
500万画素
付属(接触型)
指紋認証
200万画素
500万画素
付属(接触型)
背面タッチパッド
200万画素
200万画素
センサー
センサー2
センサー3
防塵防水
ジャイロ
GPS
電子コンパス
IP54(防滴、防塵)
ジャイロ(加速度) 3軸ジャイロ(加速度)
GPS
付属品 デジタイザ
キーボード
キーボード充電器
OTG変換ケーブル
充電用ACアダプタ
クイックガイド
ACアダプター
キーボード
専用ペン(単6電池内蔵)
替え芯1本
ACアダプター
製品マニュアル
日本語キーボード
バッテリー
駆動公称値(時間)
添付ソフト
サイズ
重さ
7500mAh
6時間駆動
なし
292×177×7.6
本体 600g
キーボード 430g
非公開
4.7時間
McAfee リブセーフ12ヶ月
305×210×10.5
本体 935g
キーボード 635g
6000mAh
4時間駆動
MS Office Mobile
257×171×7.5
本体 610g


上記を見ると、BTキーボードのESCとスタイラスペンが単6電池のドスパラ(サードウェーブ)というのが少し気になる点である。
ワコムのスタイラスは昔からEMRを使っているため、電池が要らないのが強みだ。ドスパラも電池不要ならもっと良かった。一方で、キーボードがBluetooth使用のESC製品が少し気になる点だろう。
まあ、この方が個人的には寝転がっても使いやすいのだが……。W10Aは柔らかい場所でキーボードの接点が、徐々に浮くようになった。

性能で選ぶと、ドスパラだがただWebを閲覧する、外で使うなどの用途が多いなら、きっとECSのLIVAは選択肢としてお安くよいかも知れない。後は、各種端子のカバーが壊れるまでの期間がどの程度かぐらいだろう。
その辺りは使ってみないことには分からないが、やはり安いタブレットでも少し丈夫な方が良いと思っているが、このようにスペックをみると、Diginnos DGM-S12Yもやっぱり良いなと思う。きっと、素人向きとして見るとDiginnos DGM-S12Yの方が、セキュリティソフトも入っているので、よいかも知れない。ただ、傷を心配する場合は、液晶保護シートなどを別途購入した方がよいだろう。






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