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zoom RSS ワナにかかった子グマ見てたら親グマ出現、男性が重傷……理由が情けない。

<<   作成日時 : 2017/08/16 14:58   >>

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母熊は、逃げて小熊が殺処分というのは最悪の話だ。もし、殺るなら両方を安楽死させないと、ろくなことにはならない。そもそも、人を襲った親熊は小熊が死んだと知れば、次に人を見たときにも人を襲う可能性が増す。

絶対に逃がしてはいけないし、況してや親を逃がして小熊を殺処分にするなどしたらどうなるか?小熊を見ていたらというのは、どういうことなのか分からないが、残念な結果である。まあ、一つ朗報があるとすれば、母熊に襲われていながら、重症で済んだのは救いだろう。
http://www.asahi.com/articles/ASK8J3VZWK8JUOOB003.html?iref=com_alist_8_04


<熊を見たら猟友会でも2人体制が基本>

一般に、熊の場合は一人行動そのものが危険になることも多い。特に罠に掛かっている小熊は絶対に一人でしないのが基本のはずだが……何故、何を目的に見ていたのかが気になる。

これは、何かあったときに、助けは呼べないし、死角が多いからだ。猛獣は元々いつも威風堂々と動き回るわけではない。況してや、小熊が捕まって救助を求めて居るときに、人が側によればどうなるかぐらいいい年した大人なら分かるだろう。人もそうであるように隠れて敵が逃げていくか、敵を倒せる状況になる瞬間を待つのだ。

だから、子の場合は特に周りに親がいることがほぼ確実であるため、要注意なのである。
本来ならすぐに、猟友会の仲間に連絡を取るべきだった。


−小熊は可哀想だがこうなると仕方がない−

ちなみに、小熊が殺処分された理由は、母熊が小熊を探して追ってくる恐れがあるからだろう。興奮した小熊の鳴き声が響けば母熊も絶対に人里でも降りてくる。だから、母熊を逃がしてしまった時点で、小熊は殺処分を決めたか、または襲われた人が殺処分したかどちらかだと思われる。

結局、人里との距離にもよるが、この人の判断のミスが、こういう流れを生んでしまったのかもしれない。その代償に怪我を負って、小熊は死んだ訳だ。もし、小熊を見つけてすぐに、仲間に連絡して対処していれば、ある程度奥地なら、小熊を眠らせて放置し終わらせる手や、親子共々殺処分というのも可能だった、人を襲った親熊と逃げられない小熊という状況を作り怪我をした本人は、全てを不幸にしたわけだ。

見ていたというが、これが可愛いなどの理由で見ていたとしたら、もう狩猟免許は返納した方がよいのかも知れない。山の獣は、親だろうが子だろうが、漫画やアニメのような交流が出来るような生き物ではない。何せ、人の言葉が分かる訳でも無い。


<このあとどうなるのかは気になるところ>

普通は、母熊を生かして放置するというのは、とても危険であるためその周囲を山狩りするのが、妥当だが果たして、それだけの猟友会メンバーがいるのかどうかも気になるし、今は無理にそこまでしないだろう。
まあ、確かな事は人が連れ去ったことを知った親熊で、尚且つ人と接触した熊は、致命傷を与えていない限りは、人を恐れず向かってくるだろう。

そのため、長野県信濃町大井付近では暫く警戒が続くことになりそうだ。




しかし、小熊殺処分で母熊逃走というのは、世間的にみれば、とても世間体が悪い話だ。
(小)熊を殺したことで、動物愛護の観点で、プーさんのちっちゃい版や動物園の小熊でもイメージしている人から見れば、それは愛玩動物だからだ。実際に、愛玩できるサイズだったかは知らないが、母熊が人を襲ったのを見ている小熊が、人に懐く可能性は大層微妙な(可能性は低い)ところにある訳だが、それを多くの人は知りもしないのだ。

そしてその原因、猟友会の会員が小熊を見ていて、親に襲われたというのは、誰がどう見てもただの間抜けと見られてしまう。即ち、世間から見れば2段落ちしている訳で、この部分があることで前者が余計に光るのである。

自業自得だと思う人も多いだろう。
基本的に、愛らしい生き物として熊を見たいなら、動物園に行った方がよい。自然の人との関係がない熊など、罠に掛かっていて、可愛いと見ていたら、殺されても文句は言えない。それは、彼等と人は、生計を共にしていないからだ。これが、多少でも生計を共にする見世物小屋の熊なら、多少は人に対して、恩義を感じることもあるだろう。餌をくれている間で、熊の機嫌を読める人ならだが……。


猟友会に属している人は、それぐらいは心得ていないと、後々、他の猟友会メンバーが苦労する可能性もある。特に、それでも高齢化が進んでいるというメンバーが怪我をしたり、失敗すると後のメンバーは口には出さないだろうが、なかなか大変だろう。まあ、この人はもう二度とこういうことはしないと思うが、普通に生活している我々も心得るべき点である。

野生動物は、餌付けをすれば近づいては来るだろう。しかし、餌をくれるから優しく接してくるとは限らない。
場合によっては、その餌付けが人の生活圏への動物侵入を許し、結果的に人々が困るケースもある。だから、人は必要であるなら、必要な数だけを捕らえてきて育てるわけだ。本来なら、そうすることで、人と動物の生活圏が守られ、互いがある程度幸せになれる。捕らえられたモノが幸せかどうかは分からないが、そういう人に捕まることを祈るしかない。


子供におとぎ話や童謡で伝えるならそれでも良いが、大の大人が、それで良いことは何一つない。
この世界の自然は決して、「もりのくまさん」や「あめふりくまのこ」のようにメルヘンではなく、ひとたび自然に向かえば、弱肉強食の世界になるのである。



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