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zoom RSS 「第6の絶滅期」到来、想定よりも深刻か 動物の減少広範に……人の関与は大きいが、人も所詮……

<<   作成日時 : 2017/07/12 09:15   >>

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人類が、60億人を越えてから、凡そ10年ちょっとで70億を超えた。2025年には80億を超えるとも言われる中で、人以外の動物の種類は減少している。いや、動物に限らず全ての種が徐々に数を減らしている。強いて言えば、家畜ぐらいが数を維持するか、増やしているかというところだろう。

種の絶滅は年々深刻になっている。
そんな中で出ているのがこのニュースである。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35104107-2.html

何かが増えれば、その煽りを食らって何かが減るのは仕方がないことだが、種が減ったときに、増えた種を依り代にする種が増えることも知られている。簡単に言えば、滅びる種が他の種に駆逐されたなら、その種をよりしろにしていたものは、その増えた種や、その種に寄り従う種を、苗床に選ぶということだ。

ヒアリはその一つ(人類の流通ルートを介して世界に広がる)かもしれない。病気なども同じだ。最近は、新型インフルエンザや、感染性の高いエボラなども見つかるが、そういうものは依り代として、人を選べばもっと広い範囲で種を増やせるから依り代を人間に向けつつあるだけだ。まあ、本人の意思と言うよりは、接点が多いから、結果的に適応する機会が多くなるということではあるが……。

即ち、種が減れば良くも悪くも、数の多い人を目指して、全ての生物は生存競争を進める訳で、それが人の生存能力を下げる働きと、逆に上げる働きの両方を極端な方向で高めていく。一般に先進国の人は、下げる方向に動いている。一方で貧国は上げる方に働いている。


逆だろうと思うかもしれないが、事実として言えば、エボラにしてもインフルエンザにしても、食料にしても、貧国の方が事情は悪い。だから、食料なら何でも食べるし、病気に対する治療もほとんどが民間療法だ。だから、生き残れない人は生き残れない。強い種だけが残る。

先進国は嫌いなものは食べない。病気になれば薬で治療する。だから、元々体が弱い人でも生きていく。大きな災いが起きたときに、一番苦労するのは先進国であり、金と科学を失うと、かなり不味い。貧国が子供を沢山産むのは、結局致死率も高く、生産力=労働力だからであるが、不慮の状況で、家族の誰かが生存する率というのも高めている。

これは、ある意味皮肉なことだ。
何故なら、保護を訴えるのは先進国なのだ。一方で、保護動物で生計を立てるのは、貧国なのだから。


<現実的に今の時点では、絶滅を止める方法は1つしかない……>

ちなみに、動物の絶滅を止める方法は1つしかないのはご存じだろうか?
それは、人類の人口を減らすことだ。人の生活圏を減らさないと、その生活圏で生活できない動物は、滅びることになる。ただ、それだけのことだ。しかし、滅んでしまうと危険な種の攻撃目標が人に向かう可能性が高まると共に、その種から連鎖する食料が減る怖れもある。結局人に返ってくる。

だから守るのだが、守るには根本として人を減らすしかない。
このループが現実なのだ。

しかし、人を間引くわけにはいかないから、とにかく保護を訴え続けることになるわけだ。
そんな、ループならもうやっても意味が無いと言う人もいそうだ。

やめないのは、それが経済や産業にとって利益に繋がることと、減少ペースが早まると結果的に我々が、窮地に陥るまでの時間が、早まるからだ。

要は、自分が生きている間に、新型の病が広がり、それで苦しんで苦しんで死ぬのは、誰だって嫌だと言うことであり、森などの自然が失われ飢え死にや、飢えたことで食べ物を求める人が、紛争や戦争へと動き、大きな大戦で死ぬなんて多くの人はのぞまない。

そういう極端な状況が、この保護活動などを辞めても、すぐに生まれることは無いだろうが、未来を少しでも人類の時間として生かすために、それをやるわけだ。もしかすると、将来科学(クローンなど)がこの手の問題を解決するかもしれないのだから。


<予想より深刻だと不味い>

しかし、予想以上に深刻というのは、こういった科学による対応が将来できるとしても、間に合わないケースが多いことを示しており、人類の危機が近づいていることを意味している。生き物の保護をもっと本格的にやる必要があるだろう。

正直、数を確実に増やすことが出来るなら、その地区で保護するというだけではなく、世界の生殖実績ある動物園に動物を貸し出すなどの制度は、行ってもよいと思うが……。戻る野生の保護区がないのも問題だろうが、まずやるべきは種を残すことと、種に対する理解を深めることだろう。

それほど深刻なら、ただワシントン条約で輸出規制をするとか、そういう流れでは無く、少なくとも繁殖が出来る施設などを使って、自然保護の機運が元の生息地帯で生まれる程度に、教育されるまでは他で育てる手も考えた方がよい。レンタルなどの制度を使い、それらの教育費用に充てれば、20年もすればそういう子供が大人になっていく。本当は、そういう制度を作るべきで、ただ先進国や大物政治家と環境団体のエゴで保護云々を叫んでも、そこに住んで生計を立てる人からすれば、何の価値もないだろう。恩恵は何も無いのだから……








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