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zoom RSS Amazon プライム・デイ(Prime day)に見るAmazonの未来。

<<   作成日時 : 2017/07/11 09:57   >>

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昨晩から今日にかけてAmazonはプライムDAYを開催している。欲しかったあの商品が安いなんて言いたいところだが、実際に欲しかった商品が割引の対象になっているかは、見て見ないと分からないので、下手なことは言えない。一つ確かな事は、この1と1/4日でAmazonは結構稼ぐということだ。


<プライムDAYで、儲かるAmazon>

プライムDAYがお得かというと、商品によっては日頃と比べて、あまり下がっていない商品や、逆に割引き率が……している商品もあるので、欲しい商品があるなら日頃から見てないと、高掴みしてしまう事も決してゼロでは無い。また、一番怖いのは、プライム会員になっているから何か買わないと損と思った時だろう。

その心理を使って、何かを買えばだいたい今すぐ欲しいものではないものや、さほど高くも安くもないが、日頃はAmazonでは買わない品を買うことになる。すると、おすすめの商品リストに新たな仲間が入ってくるというウザい流れと、無駄に金を浪費するという残念な流れもある。

何より問題なのは、プライムDAYの商品はほとんどが個数限定で多くても数百個しかないことだ。
それに、数百万人の会員(2017年7月で多くても300万人ぐらいかな?)の1/5ぐらいはアクセスするだろう。それに加えて、一般会員などもアクセスする。実際にお安く買えるのは、プライム会員だけだが、普通の街の小売店でも、一度にそんなに人は集まらない。しかも、数百個しかない限定商品に、万単位で人が群がるとしたら……。本当にお買い得な商品を手に出来る人は、宝くじで2等や1等が当たるぐらいのレベルになるかもしれない。

即ち、誰もが欲しがるお得な品をゲットするには、強運が必要なレベルなのだ。
だから、結局お得にはありつけない人の方が多いという流れになる。そして、良い物を見つけられない人や、あぶれた人の中で、何か買わないと損だと思う人が、飢餓感から特にすぐに必要でもないものを買って帰っていく。人々は、端から端まで良い商品がないか探すため、いつもは回遊しない商品エリアにも流れ、この商品を買った人は、まで見てくれれば、いつもより隅々まで満遍なく商品が売れる。

するとAmazonは儲かるというパターンだ。
これは、プライム会員ではない人にも波及し、一部の人をプライム会員に押し上げる効果もある。特に、北米ではその効果が結構大きいようだ。近くにスーパーなどがない場所も多いため、Amazonを使う人も多いのだろう。


<ネットなのに、まるでリアル店舗のよう>

これは、リアル店舗ではよく行われる手法だが、これまでネットではあまり行われてこなかった。特にテレビCMまで付けてある会社が今日は特別な日というのは珍しい。一般にポイント還元セールなどは、ネットでもよく行われ、それを売りにCMをすることはあるが、商品そのものの単価が安くなると称して売ることは少ない。

何故なら、ネットは元々安いというイメージがあるからだ。それをさらに無理してセールなんて普通に考えると馬鹿げているというのが、一般的だ。しかし、Amazonはそこに挑戦することにした訳だ。ただし、プライムという有料会員に限定して。


それが、実はネットのECでは新しいキャンペーンになったのである。だから、人はそこに吸引される訳だ。まあ、この手の大規模セールを最初に行ったのは、アリババであり、独身の日(11月11日)に行った中国でのセールが発端である。今では日本でも報道されるほど大規模なセールとなった。

話を戻すと、プライムのセールがなければ、多くの人は興味のあるカテゴリしか見ないが、上記した物欲とお得感の恩恵を得たいという飢餓感が、回遊を広げ、今後の購買増加に繋がるわけだ。

これは、現実の店舗(リアル)のセールと同じような効果を与えるが、ネットの場合は特にその効果が大きくなる。元々、決まった商品を検索して買う人がネットには多いからだ。

これは、楽天やYahooがやるセールやポイントセールなどとは違って、オリジナルのセール名を作ってブランド化しており、それをメディアまで通じて広げている辺り、素晴らしいのだ。


<プライムDAYで今後も成長するのか?>

今年のセールを見る限り、最初の数分でアクセス過多が一部地域を中心に発生したようだ。ただ、比較的短時間の問題だったようで、すぐに復旧している。それだけ注目度が高いことは間違いない。

しかし、会員を大きく増やせるかは微妙だ。まだ減ったりすることはないと思うが、プライムDAYだけでの伸びはそろそろ落ち着いている可能性が高い。プライム向けのセールは2015年の夏から始まったが、通販サイトとしての、お得感という点では、いまいちお得感に欠ける。お急ぎ便を求める人も、そう多くはないため、プライムDAYだけでは、会員増加に結びつけるのは難しいだろう。どちらかと言えば、タイムセール(30分早く購入できる)の方を売りにした方が、もしかすると伸びるかもしれない。

逆に気になるのは、あれだけ大々的なCMを流して、目玉品の一部が一瞬で売り切れる傾向が毎年続いていることかもしれない。通販目当てでプライム会員になった人やなりたい人が、魅力を失うのに十分な理由になる。結局、プライムDAYで数秒で売り切れる商品を、数量20〜500といった数で販売すると、プライムDAYでは買えないと思う人が増える。それが、お得感がないとガッカリして解約したり、会員にならなかったりという流れに繋がる。

即ち、今のままのプライムDAYスタイルだと、そろそろ新規会員を集めるのは限界に近く、逆に解約数がそろそろ増えていくかもしれないという懸念が生まれる。

もちろん、音楽やビデオなどのコンテンツサービスや、クラウドの写真保存サービスなども加えればまだ破格な値段だが、プライムDAYだけが目当てだった人が、継続して貰うには、欲しいと思う人々が集中する商品の数量をもう少し全国的な目線で増やすか、一定の人気が予想される商品は、いっそ抽選などの制度を設けるなど、イベント性をもう少し高めた方が、会員は集めやすいだろう。


次のステージの成長を通販事業で進めるなら、会員数の増加や閲覧者数の増加に合わせて、限定商品の供給級数増や、限定はなく時間制限のみあるお値打ちの商品などを出すなどしなければ、今後は厳しくなっていくかもしれない。また、同社ビデオや音楽サービスの技術を利用して、この背景を生で放送するといった自社コンテンツ連動もすれば、一挙両得になるかもしれない。







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