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zoom RSS auピタットプランとフラットプランは大きな値引き……??既存と比較?

<<   作成日時 : 2017/07/10 21:15   >>

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更新情報
料金換算にミスがあったので修正(22:30)
au通信通話料金一覧を追加(22:45)
文章を全体的に修正(2017年7月11日)


au by KDDIがユーザーによっては最大3割の値引きになると新料金プランを発表した。その名ものauぴたっとプランである。今回は通話料込みでお値段も一本化されているので、まあ多くのユーザーが望む目的は果たしたとみて良い。
また、総務省が求めていた料金を自動でフィッティング変更するサービスという要件も果たした。
そういう点では、auらしい面白い料金プランを久々に出してきたと言ってもよい。まあ、他2社も真似てきそうだが……。

しかし、いくつか気をつけなければならない点があるので、それも含めて料金プランについて書いていきたい。


以前は基本料金が通話プラン(カケホ、スーパーカケホとLTEフラット専用の3種)で料金を請求し、これにデータ通信料プランがプラス数千円かかっていたが、このプランでは、カケホ、スーパーカケホ、シンプルの料金が一緒の表記になっているのが新しい。ぴたっとプランは20GBまでの通信なら所謂昔のダブル定額やダブル定額ライトの発想に近くなかなか面白いプランである。

通信コストをなるべく抑えて、最大限高速通信したい人には良いサービスだろう。
ただ、一つ問題なのは詳しくは後述するが、今まで通信料金を容量を抑えて減らしていた人には、このピタットプランが逆効果になるかもしれない。そこがネックだろう。20GBまでは自動で、料金が変動するため、今の料金より大きくなることが懸念される。
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2017/07/10/2553.html

そういう部分が、欠点と言える。

尚、今回は機種変更なしでも契約変更が可能である。

これとは別のサービス特典として、auで機種変更した人と、MNPや新規でauと契約した人(新規とMNPについてハードの購入は必須ではない)には、契約翌月から1000円/月の値引きを1年間するキャンペーンが適用される。


では料金プランの違いを書いていくとしよう。
まずはこれまでの料金プランである。これまでは、3つの料金プランがスマホにはあった。(ガラホは含んでいない)
以下画像がそれである。(クリックすると拡大、2回クリックで最大化)
画像


基本料金と通信料金が別れて分かり難いとよく言われたプランである。ちゃんとプランを選んでいれば比較的安く契約できる場合もあったが、超過を繰り返した時に、通信速度が劇的に落ちたり、逆にあまり通信しないときには、繰り越し続きでお金をauに寄付することになるという残念な結果の人も多かったはずだ。

そこで、今回は2つのプランが出来た訳だ、一つがピタットプランというカジュアルユーザーから中級のユーザー向けのプランである。月々のデータ通信量に合わせて1GBまたは2GB〜20GBまで自動的に基本料金が変動する。128Kbpsの制限速度になるのは、20GBの利用上限になった次の日からである。
要は、その昔のダブル定額やダブル定額ライトのように、使えば料金が一定まで上がっていくが、使わなければ最小に留まるようになっている。だから、子供などが大量に通信するような場合は、良く考えて契約しないと以前よりお値段が上がることもある。

もう一つがヘビーユーザー向けのフラットプラントである。これは、20GBと30GBのみの2つである。基本的に通信利用が1GBだろうが、10GBだろうが20GBまたは30GBの料金が徴収される。これまでのプランと同じ完全定額固定制のサービスだ。

画像



シンプルプランはLTEプランに似ているためそれと比較したが、7GB(テザリング時は7.5GB)しか無かったところに、20GBまでのピタットが追加されて、7GBというプランは無くなった。20GBか5GBで打ち止めにしないと、通信料が超過するというリスクをはらむ。


ちなみに料金表の差額は以下を見て欲しい。これは、自動更新2年割(自分割/家族割)を利用している場合の料金の差額である。マイナスはこれまでのプランより下がった額だ。
画像


基本料金+LTEネットの料金が含まれているため、通信料が1GBで-1420円値下がりし、2GBでは-1020円値下がりしている。即ち、通信が少ない人には確実にお得が拡大する。通信が多い人も契約を変更すれば数百円の恩恵がある(ように見える-後述する)。

また、現在20GBと30GBの契約を使っている人は、20GBと30GBを契約すれば、1500円必ずお安くなる。
20GBと30GBでは、これにテザリングを使う場合は、さらに500円と1000円の差が生じるため、20GBと30GBでは既存より最大2000円安くなるだろう。(ちなみに、18年3月まではテザリング料金は請求されない)
尚、5GB以下の契約でも今回の新プランでは、テザリングオプションは500円の別料金である。


これが、2年割契約自動更新なしのライトプランになるとどうなるかというと、基本料金の値上がり幅は300円アップと同じなので、料金的お得感は同じである。ただ、LTEプランにはこのライトプランがないので、比較対象がない。まあ、4年以内ならこのプランで継続をするかどうか2年ごとに決めるのがよい。
画像



最後に、2年契約を全くしない場合は、どうなるかも書いておく。これにはお得感はないで短期契約が必要な場合以外は使わない方がよい。6ヶ月以上使うなら、必ず自分割や自分割ライトなど2年縛りを付けることをおすすめする。
画像


LTEプランが少し差額に変化が生じる程度だ。この場合は、基本料金が1500円アップ(LTEプランは倍額の934円アップ)する。この契約で価値が生じるのは、半年以内で解約する場合のみである。


ちなみに、思った程安くならないなと思う人もいるだろうが、これは、auスマートバリューが適用されていない場合の価格だからである。auの固定回線契約があるか、スマートバリューと提携しているCATVを利用している場合などには、スマートバリューを使うことが出来る。これを使うと、2GBまでは一律500円/月(永久)で値引く、それ以上は一律1000円の値引きとなる。これまでの契約のように、2年で額ががくんと下がるサービスは今回廃止された。

端的に、2年割自動更新-カケホ、30GBのプランでスマートバリューを契約すると9500円が、8500円になるのだ。
テザリングを足しても、9000円(18年3月まで無料)となる。仕事などで個人携帯通話が多く、さらに通信も多いなら悪くない値段だろう。

ここからは注意点である。

<ピタットプランの注意事項>

この料金プランで気をつけるべき点は、これまで1〜5GB(または7GB)で契約して来た人である。これらの人は料金が安くなると飛びついてはいけない。

特に、データチャージを絶対に使わず、この料金以内に通信を収めようと定めた通信データ量と使用料金を決めていた人は、ピタットプランは、不向きだ。
ピタットプランでは、最初の1GBはスーパーカケホで3480円である。
カケホなら、2GBで5480円だ。スマートバリューを適用すれば、500円値引きで、3000円前後と、5000円前後になる。これまで1GBでこれらを使っていた人は、2900円のデータ通信に300円に加えて、カケホやスーパーカケホ基本料だったわけで、-1420円お得になる。

これはとても喜ばしいが、今回のプランでは、例えば1GBを使い切ったら、128Kbpsに速度が落ちて、料金も据え置きになる訳では無い。
今回から1GBや2GBの上限を超えると段階的に20GBまで基本料金が上がる仕組みが導入された。そのため、もしスーパーカケホやカケホでLTE通信データ量が3GBを越えた場合、今までのプランより基本料金が上がってしまう。

これは、5GBプランの料金が請求されるからである。
これが、auが料金徴収額を200億円ダウンに留められると見た料金の落とし穴でもある。

そして、総務省が求めた料金改定通知に対して、auが出した答えだ。政府が関与するとある意味ではろくな事がないと言うが、これも低容量通信をしたい人ならば、ろくな事がないと本当に思えるだろう。ピタットプランにリミットサービスがあれば、こんな問題もなく良いのだが。


これまで5GBを使っていて、5GBでは128Kbpsになるため、我慢していた人も同じで、5GBを超過すると、速度は落ちずに自動的に20GB以下の契約になり、以前の契約より480円基本料金が上がる訳だ。結構この罠は大きい。
確かにこれまでの単価より容量単価は安いが、実質ピタットプランは、上限20GBまで自動的に料金が上がっていく仕組みになっているため、注意して欲しい。尚、20GBを越えたタイミングで、通信速度は128Kbpsになる。


毎月480円多く徴収されれば、年間で5760円も出費が増えるのだから、データ通信を沢山使う子供がいる場合などは、データシェアとauフラットプラン20や30を組み合わせた方が結果的に安いかもしれない。

一応、旧区分との価格比較も下に上げた。
旧プランで色付けされている項目(基本料金とLTE Netを含む)と同じ色の項目が、新プランで同等以下の価格になっている。一応、普通の契約にテザリング料金を含めた場合も算出している。(画像はクリックすると拡大します)
画像




<完全にお得なのは、フラットプランの20GBと30GB>

ちなみに、フラットプランの20GBと30GBは以前より1500円も値下げをしているため、既存のauプランと比べると確実にお得になった。MVNOと比べても、大手キャリアで最高速度も速いこと、通話も含むなら悪くはないかもしれない。ただ、データプラン(LTEシンプル)で見るとちょっと高い。それでも、大手3キャリアの通信料金に、一石を投じようとしているのは間違いないだろ。



−総括−

確かに、今回、データ量に対する単価(Byte単価)は下がったので、こぞってピタットプランに契約を変更する人もいるかもしれない。しかし、ちゃんと見極めないと、料金がむしろ上がったと文句がくる可能性はある。

自分が日頃どのぐらいデータ通信を行うか?、今の契約で128Kbps規制にどの程度掛かっているかを確認し、本当にピタットプランは自分にとって最適であるかを見極めた方がよいと思われる。

規制に引っかかることがほぼ無い人は、きっとピタットプランは最適な契約になるだろうが、通信規制(128Kbps)に頻繁に掛かる人は、ピタットは料金節約には向いていないだろう。

フラットプランは、既に20GBや30GBの通信契約を結んでいる人には、朗報である。auで契約を続けるならこちらに変更した方がお得であるのは間違いないだろう。









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