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zoom RSS 暑くて寝苦しい夜、エアコンはつけっぱなしか?

<<   作成日時 : 2017/07/07 15:21   >>

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ITmediaの記事でダイキン工業調査のデータを元にしたもののようだ。まあ、昔から言われている常識的なことが書いてあるわけだが、毎年この時期になるとこういう調査とともに、寝るときにエアコンをどう設定すれば良いかがネタになる。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1707/05/news075.html


<電気代と寝苦しさを考えるなら、入眠前に最低でも1時間以上エアコンを自動運転で付けておく>

電気代と寝苦しさの軽減を考えるなら、一番手っ取り早いのは、エアコンを寝る1時間以上前に付けておくことである。真夏の暑い日なら、少なくとも、2時間前ぐらいが妥当だろう。特に、晴天の日の夜、寝るときには早めにエアコンの電源を入れることだ。

何故か?

その理由は、至極簡単な理由だ。赤外線効果や遠赤外線効果を早めに打ち消す必要があるからだ。
(遠)赤外線効果というのは、主に日中に壁や、家具が貯めた熱が、暫くの間、目に見えない光(赤外線)として放出される現象のことである。よく、サーモカメラなどで地面などを写した時に、赤や白で再現される熱い地面や床、壁から出る熱である。

晴天の夏場、温度が同じ35度でも家の外と、家の中では家の中の方が暑く感じた経験はないだろうか?
その一方で、光があまり入らないような部屋が、温度は殆ど変わらないのに涼しく感じるという経験もあるかもしれない。

これは、家の家具や壁が、太陽光などを吸収して熱を持つからだが、高断熱住宅であろうが、普通の住宅であろうが、35度の部屋の温度を10分で28度に下げたと仮定しても、暫くは床や壁は35度前後を維持する。そして、その熱はその壁などに接触している空気の層と、熱波(赤外線)として徐々に放出される。その際、実は熱波として出るものは、あまり空気を暖めることがない。

この赤外線は実は、先にある物体を暖める力が強く。空気層での熱変換はほとんどないのだ。簡単に言えば、空気を暖める力より、少し離れた場所にある人の体や、設置されている家具など物体を暖める力があるわけだ。

そのため、寝る直前まで暑い部屋のままで、寝る前にエアコンを付けると、結局、家具や床、壁から出る熱が体感温度の邪魔をしてしまうのだ。即ち、暑いままだと感じるようになる。しかし、エアコンを1時間から2時間前に入れて、風を循環させ暫く部屋を冷ましておくと、これらの効果が消えて部屋が涼しくなる。


<電気代の少ない入眠時エアコンの使い方>

湿度がうんたらと書いてあるが、基本的に寝苦しさをまず軽減するなら、寝る直前にエアコンを入れてはいけない。
そして、消費電力を気にするなら、電源を入れて最初から入眠向けのタイマーモード(静音の快眠モードなど)でエアコンを使うと、電気代が高くなることも忘れてはいけない。

その理由は、エアコンは設定温度に対して、その付近まで温度を下げる迄の時間が長ければ長いほど、電気代が掛かるからだ。そして、その時間は風量が少ないほど長く掛かるからだ。入眠向けのタイマーモードは静音や微風などの風切り音が少ないモードが使われる。それは、風量が少ないと言うことを意味する。

風量が弱い状態で運転して、設定温度が10度差あれば、エアコンはフルパワーで10度下げるまで動こうとする。その時、自動モードなら風量最大で動作する。そうすることで、短時間の間に温度を下げ、最も電気代の掛かる熱交換を減らし、監視モードにする訳だが、最初から風量が弱くなるタイマー付きの静音や過眠タイマーモードを使われると、熱交換機がフルパワーで動く時間が増え、結果的に電気代が増える。

この10年〜12年ぐらいのエアコンなら、だいたいそういう傾向がある。


<寝苦しくて起きてエアコンを夜中に使うなら……>

エアコンを一切使わないという場合は、もう何も言うことはないが、寝苦しいときに夜中にエアコンを付けるという人は、そういう日の気温を確認して、寝苦しい日には、寝る前から積極的にエアコンを使って部屋の温度を下げていた方が、きっといろいろな面で、楽だろう。場合によっては、電気代を増やすことなく、心地よく眠れるかもしれない。

一番不味いのは、タイマー1時間でエアコンを使って、3時間後など寝苦しくなって目覚め再び、エアコンタイマーをセットするケースだ。これは、下手をすると夜間一晩中(8時間)エアコンを付けているより、電気代が掛かる機種もあるかもしれない。8畳用のエアコンで換算すれば、最大運転時の消費電力は900W〜1000Wだが、最小時は65W〜120Wぐらいまで下がる。最大運転時間が1回15分で夜間2回電源を入れることがあったと仮定しよう。

最初の1時間で、フル動作が15分1回で、連続3時間運転と比べた場合どうなるかというと、15分後に500W、30分後に300W、45分後に120W推移するとした場合、120Wで動くのは15分だけだ。1時間の平均は480Wである。全く同じではないが、電源が切れて寝苦しくなったときに電源を入れれば、きっと5分から10分はまた1000Wで動くだろう。期間電力は250〜300Wを越えるだろう。即ち、480+250Wで寝苦しいという流れだ。

では、連続して2時間運転したらどうか?
120Wが定常だとしたら、最初の1時間は平均480Wであるが、2時間目からよほど窓でも開けて、換気でもするか、立て付けが悪く家に隙間が無い限り、120Wになる。即ち、480+120Wで少なくとも2時間は快適である。3時間連続運転で実は、480W+120W+120Wになり、夜間もう一度電源を投入するのと同じになる。

もっと話を進めて、先に書いた寝る前にタイマーモードを使わず自動運転などで温度を下げて、温度が下がってから、タイマーに切替、入眠に入れば実はもっと寝苦しさが軽減され、電気代にも優しいかもしれない。(これは、エアコンの機種による)


<エアコンを使わない人の傾向は3つ>

一般にエアコンを使わない人には、二通りがいる。一つはエアコンが苦手で風を引きやすいなど体調不良に繋がる人。この場合は、温度設定は維持して湿度を下げる再燃除湿(電気代は少し高めになる)を使うのが妥当だ。また、こういう人は、実は中下位エアコンを選ぶ傾向があり、余計に苦手になる場合もある。
下の製品は、気流や温度コントロール制御が段数が少なくセンサー系が少ないため、エアコンによる冷えや直接の気流による不快感を感じやすい訳だ。また、エアコンそのものを使う時間が短いため、赤外線熱と、空気の冷たさに戸惑うというケースや、エアコン内部が汚れていて、カビなどに過敏に反応しているケースもあり得る。


もう一つは、電気代が高いという理由で、使うのをためらうケースだ。
90年代から2005年頃までのエアコンを利用した経験があり、使う時間が少ないことが、電気代を減らす方法と思っている人は、特に使い方が間違っていて電気代がさらに高くなる割に、寝苦しさなどを改善出来ないケースも多い。
今のエアコンはインバーター、PAMなどの制御があるため、連続運用時間をある程度重視して、使った方が電気代は安くなる。(古いエアコンは別)


3つ目は、エアコンが家にない場合である。この場合は、忍耐で乗り切るしかないが、とにかく水分補給と塩分補給には気をつけないといけないだろう。寝苦しい日は、保冷剤(をタオルなどで巻いたもの)や氷枕(をタオルで包んだもの、直は低体温や病気の原因になるので注意)などを使って乗り切るのがベストだろう。



しかし、今は、晴天の日なら夜でも30度近い日が多いため、寝苦しくない日の方が少ない。そのため、エアコンを使わないにしても、体をクールダウンさせる方法を、何か採り入れて快眠を目指すのは必須だろう。
エアコンを使う場合は、10年以上前の機種でなければ、夜中に寝苦しくてタイマー動作を使うなら、寝る前に準備して、最低でも寝てから1〜2時間で電源オフになり、且つ夜中に再び目覚めて、電源を入れなきゃいけないという状況にはならないように、心がけた方が結果的に肉体的にも、電気代的にも良いだろう。






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