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zoom RSS 国内ビットコイン取引所「Coincheck」でシステム障害から、ビットコインを考える。

<<   作成日時 : 2017/05/10 08:17   >>

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日本では、過去にマウントゴックスの破綻(負債総額2.6兆円)という悪夢があったが、それとは違う問題のようだ。システムに何らかの不具合があったのか?それとも、通常とは異なる方法での取引でもあったのか分からないが、取引レートに正規のレートとは異なる数値でも出たようだ。

ハッキングではないと伝えていることから、何らかの本来行えない処理が通ってしまったのだろう。

その結果、システム停止、設定を過去にロールバックするという手が取られたという話である。既に、昨日の間に問題は解決しているようだが、仮想通貨という金融システムであることを考えると、ちょっとお粗末である。
https://japan.cnet.com/article/35100873/

尚、これは取引所の一つでしかないため、ここが止まっている間も、bitFlyerやbitbankなど、他の取引所は動いていたと思われる。即ち、ビットコイン全体の流通が止まる訳では無い点に注意が必要だ。


この手のトラブルは、昨年、BitFlyerでも過去に起きている。
また、Zaifでは、昨年システム不良による多重送金トラブルが起きたこともあった。この手の仮想通貨は実市場の金融システムより、まだ脆弱な部分が残っているのが玉に瑕だろう。扱う人は、取引所の分散などを行うと共に、金銭の全てをビットコインに換金してしまわないようにすることが肝要である。


まあ、マウントゴックスの破綻問題もあり、仮想通貨の信用は今も低い。しかし、既に一部の金融機関はビットコインや他の仮想通貨の研究や開発、参入に取り組むほど、未来の可能性を持っているものでもある。可能性が果たして予定通りに花開くかは分からないが、この不安定な状況は一種のパブリックベータみたいなものであろう。トラブルの回数が、5年10年に一度小規模なものぐらいになれば、もうちょっと、使う人が増える可能性は高い。

もう、相応の取引量があるため、ビットコインという通貨が消えることは、コンピュータ通信が廃れない限り低いと思うが(その取引で利益や価値を見いだせるかは別の話)、ビットコインが信認を得るには、取引システムの安定と既にマウントゴックスでセキュリティ問題は解決していると思うが、その辺りの取り組みを成果として示していく必要がある。ただ、現状では、十分にそれに答えているとは言えないというのを、今回の件が示している。果たして、全ての取引所で最低でも3年なにもトラブルは起きていませんというぐらいに、安定する日は来るのだろうか?

国内の一般的な金融機関で預金するようなケースとは違い、預金保護(1000万/機関)の対象にもならないので、このマイナスを取り払うまでは、対外取引(海外送金、少額決済など)やマネーゲームの対象で暫く推移するのだろう。





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