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zoom RSS Cortex-A75はQualcommのKryoに近づくが……それがARMが売れる理由かも

<<   作成日時 : 2017/05/29 18:38   >>

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ARMが新型プロセッサを発表したようだ。とは言っても、ARMそのものはデザイニング専門の事業者なので、ARMがプロセッサを作ることはない、そのため製品が本格的に登場するには秋ぐらいまで掛かるだろう。Cortex-A75と、A55が登場するようだ。Cortex-A53と比べてA55はメモリー性能が上がっているらしい。最大キャッシュ容量などが増えているか、接続バスを最新の世代に上げたのだろう。

一方で、A75はA73(4.8DMIPS/MHz)より2割性能が上がったという。即ち、Dhrystone Benchの数字が5.76DMIPS/MHzぐらいになるということだろうか、それは順当に世代差を0.1DMIPSに抑え、4.9DMIPS/MHzぐらいでコア数や周波数を増やすことで、パフォーマンスを高めるという流れもある。実際にA73は設計最大周波数が2.8GHzであり、A75は3GHzを越えるようだ。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1062218.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1062106.html

大きく進化したとまでは言わないが、着実に一歩一歩進化を進めている印象がある。
しかし、それでもQualcomm Kryoの6.3DMIPS/MHzには届かないであろう点が面白い。
微妙なレベルにおいてくる辺りが、ARMは面白い。むしろ、カスタマイズコアには近づかないように考えて作っているんだと、見えてくる。だから、ARMライセンス数は伸びるのだろう。カスタマイズに配慮されているとも言えるし、カスタマイズから得た情報を着実にフィードバックして採り入れているとも言えるかも知れない。



GPUのG72は、G71の時と比べて順当な性能アップだろう。10nmに今回は最適化したのだろうか?、G71の時には、Geforce 940Mを上回る性能などとアピールされたが、それに必要なMP数は16〜32だった。SamsungのExynos 8895(MP20)のために数字が出ていた訳だ。G72はそういうアピールは現状ではないようで、VR向けの開拓をG71と同じように進める予定となっているようだ。こちらは、果たしてどの製品に使われるのかが気になるところだ。


明日、明後日辺りにはインテルのSkylake-X、Kabylake-Xプロセッサネタが解禁される。i9ブランドは登場するのか?それが楽しみである。







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