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zoom RSS AMD RYZEN Threadripperと、Inel Skylake-Xがこの夏ぶつかる。

<<   作成日時 : 2017/05/17 14:00   >>

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先日Skylake-Xが、Purley(Skylake-EX/EP)であると書いたが、これは今年の夏に登場予定である。

性能は、コア辺りのL3キャッシュ容量がSkylake-SやKabylake-Sより減る見込みであるため、まだハッキリしないが、RYZENにはないAVX-512F/CD/BW/DQ/VLが搭載される見込みで、対応したアプリケーション環境では性能が大幅に上がる可能性も高い。しかも、コア数12〜16になるため、RYZEN 7 1800X(8コア)などが太刀打ちするのは難しいとされていた。
しかし、今回AMDがRYZEN Threadripperを発表したことで、Intelは厳しい立ち位置になるかもしれない。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1059948.html
http://www.amd.com/en-us/press-releases/Pages/amd-unveils-expanding-2017may16.aspx


この状況から見ると、Intelはenthusiast(エンスージアスト)市場でも、価格競争を迫られる勢いになりそうだ。ちなみに、RYZENはSMT(Simultaneous Multithreading/IntelでいうHyper-Threading)を搭載しているため、16コアで32スレッドを発行できる。

最近はこのクラスでも、僅かな性能差よりもお値段の差が評価されるケースも多い。
そのため、IntelがRYZENに劇的な差を付けられないなら、価格対抗が必要になる恐れも出てくるだろう。


まあ、Intelはx86以外の分野に入れ始めており、AMDと直接的な価格競争まで行うかどうかは、分からない。実際に、RYZENが出ても、Kabylake-Sの価格はほとんど変わっていない。そういう点で見ると、Athlon時代のような競争が起きるとは今のところ言えないだろう。もし、その辺りで流れが変わるとしたら、今年の後半に登場するモバイルのCPUも含めて全てでインテルがシェアを奪い、インテルの業績を落とせば、インテルも戦略を変えるかも知れない。









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AMD RYZEN Threadripperと、Inel Skylake-Xがこの夏ぶつかる。 なんとなく綴ってみた/BIGLOBEウェブリブログ
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