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zoom RSS 米高校生が突然死、急性カフェイン中毒・・・・大人はもちろん、10代は注意。

<<   作成日時 : 2017/05/17 08:50   >>

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カフェインは一度に摂取する量が多いと、中毒を起こして死ぬことがあるというのは、以前から言われている。90年代に入ってからは、小児の取り過ぎには注意といったニュースも出回るようになり、2000年代に入ってからは、毎日一定以上の摂取を続けていた場合、カフェインが不足すると離脱症状(頭痛、倦怠感、過眠など)が現れることも既に分かっている。(この症状は離脱後3日から7日ぐらい続く、長くても14日で改善する)
訳の分からない偏頭痛などがある場合は、コーヒーなどを大量に飲んでいないか、思い出して見るとよいだろう。


カフェインは、覚醒作用があるが、その一方で依存すると、その作用を徐々に低下させるという特性があるわけだ。
そんな中で、最も怖いカフェインによる害は、短期過剰摂取による中毒である。元々カフェインは、体内残留はしないが、継続的に使うと精神作用が僅か程度あることが、分かってきている。もし、大量に摂取すると、けいれんや錯乱などが発生する。まあ、本来は頭の一部で覚醒物質の代替として機能するものが、多く出過ぎて中枢の身体代謝系も麻痺(不全状態に)させるようだ。その結果、不整脈などを起こして死ぬことが稀にあるという。
https://www.cnn.co.jp/usa/35101257.html?tag=top;subStory

もちろん、カフェインにはよい面もある、一つは覚醒効果だがそのほかに、持久力などの向上効果などがあるようで、少量のカフェインは運動などにおいてよい効果を示すケースもあるという話も存在する。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3538552/


中毒に至る容量は成人(男女平均体重約60kg)で1020mg/3時間摂取すると中毒がほぼ100%の人で生じるというのは、Wikipediaのデータを元にいくつかのブログで書かれているが、調べて見るとこれらのデータは90年代の後半頃から調査が進み、出てきた数値のようだ。尚、厳密には約250mg/1時間〜1000mg/3時間という数値になり、年齢と継続摂取量、一度の摂取で採り入れたどうかなども、影響する。

250mg/1時間は急性症状が出る可能性の最小分岐点容量(特に心臓疾患など持病があると生じる可能性が高まる)。300mg〜400mg/1時間でそれが凡そ半数に達するようだが、これは欧米におけるデータのようで、日本では必ずしもこの通りにはならないかもしれない。理由は後述する。
上記の条件に基づき、欧米では成人でも1日に400mgぐらいまでならOKとしている。


尚、自然由来の場合で、お茶などから摂取するカフェインは、吸収が穏やかになるようで、一度の量が多くても、作用は持続的だが緩やかになる。一方で、コーヒーは比較的早く作用し短くなるケースがあるというものもあるが、定かではない。この自然由来の場合は、カフェイン以外の効果も作用するため、反作用が生じる物質やカフェインと結びつく物質があると、緩やかになると考えられている。

日本などアジアでは、お茶を飲む習慣が子供の頃からあるため、カフェインの摂取量は子供の頃から、海外に比べると多くなる。その影響もあるのか、欧米に比べると中毒発症率は若干低いという話も嘘か誠かある。と、実証が不十分と思われる情報もある。



ただし、次の場合はリスクが高くなる。まず一つがエナジードリンクやコーラなどのカフェインの多い清涼飲料の大量摂取。これにさらにアルコールとのちゃんぽんなどを行い大量に飲む場合や、1日の摂取量は日頃と同じでも、継続して毎日、大量に摂取している場合、10代の学生などが大人と同じように摂取する場合。
そして、先に書いたように代謝系などの疾患、臓器疾患などがある場合。
これらの場合は、中毒症状の下限ラインでも離脱症状や急性中毒を生じる恐れがある。

尚、海外での死亡例は最近は毎年のように見つかっている。
たいていの場合は、コーヒーやエナジードリンク、コーラの大量摂取によるものだ。日本でもこれから夏に向かって行くと、ドリンクの摂取は多くなる。こういう部分にも気をつけた方がよいのかも知れない。まあ、エナジードリンクの用法用量に1日1本などと書かれている理由は、そういうことだ。
http://www.popsci.com/science/article/2012-10/fyi-how-much-caffeine-would-it-take-kill-you

まあ、カフェインで死ぬより、交通事故や他の病気で死ぬリスクの方が、圧倒的に高い、また清涼飲料水などの飲み物という点で言えば、糖の取り過ぎ(糖尿)になるリスクの方が高い。カフェインを過度に恐れるものではなく、総合的に見てカフェインの取り過ぎになれば、他の取り過ぎも心配しないといけない人の方が、多いのも現実である。




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