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zoom RSS 脆弱性問題が増加する多機能無線ルータ・・・新モデルは機能削減が進行中

<<   作成日時 : 2017/04/11 08:00   >>

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このところルータに対する脆弱性報告が増えている。昨年から今年にかけてNetgearやバッファロー、D-LINK、IOデータなど、相次いで脆弱性が報告され修正情報や対策方法が発表されている。今回はアイオーデータ機器(WN-G300R3)についてIT Mediaの記事が載っている。この影響からか、最近はブロードバンド無線ルータの多機能化が終熄の気配を見せている。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1704/10/news128.html

NECプラットフォームズが先日発表した新型無線ルータはここまで機能を減らしますか?というほど機能が軒並み減っていた。静的ルーティング、
DNSルーティング などは使えなくなり、USBデバイスには対応しなくなった。今後は、最上位製品だけになるのか?それとも、最上位も次期モデルで廃止されるのか分からないが、徐々に縮小傾向にあるのは確かなようだ。


ちなみに、これはNECだけの話ではない既にバッファローには、USB端子のないWSR-2533DHPのような機種があるし、アイオーデータ機器は.net USBをいち早く導入したメーカーだったが、ほぼ終熄状態となった。既にプリンターなど必要なデバイスは、無線機能を内蔵し始めており、HDDも必要ならNASを買う人も多い。そのため、ルータの機能はルータだけに集約していく流れということだろう。私としては、USBメモリーをルータにさして簡易NASとして使っているので、今後も残して欲しいが、まあインターネットゲートウェイとして使う人も多いので難しいのかも知れない。


<今後の無線ルータ選びは慎重に・・・>

これからの無線ルータは、本来のルーティング機能を急速に減らし、より簡単な管理で尚且つ見やすい設計になるのだろう。昔は、アクセス者を特定するだけでログを片っ端から探る必要があったが、今後はそれも無くなると思われる。何せ、ログを閲覧、(見かけ上)保存する機能がないモデルも増えているからだ。

その一方で、グラフィカルにどの機種が接続しているかといった表示が出来る機能などは強化され始めている。
誰でも簡単に安心して接続するという流れを強化することになるのだろう。ただ、気になるのは、そういう製品はルータというよりただの無線アクセスポイントにスイッチングハブの一部機能を搭載しただけという点だ。

同じモデルラインで販売するにしても、これまでのルータが備えてきた機能があるものと思って買う人が、実は欲しい機能が排除されたものを掴まされるようなことがないように、メーカーは使われる機能が減っているとしても、そこの部分はちゃんと分かるように、包装などに明記するべきかも知れない。

これは、買う側も特に設定を弄っている人は、慎重に必要な機能を搭載した製品を選ぶことが求められる。







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