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zoom RSS 本末転倒が加速する森友問題・・・与野党ともに政治をどうしたいのか?

<<   作成日時 : 2017/03/24 20:12   >>

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8億が何故値引きされたのか?何故、森友学園のような杜撰な学校法人が小学校を建設できる状態になったのか?
そういう問題の根本は未だに解明できていない。本当に、すぐに、必要な議員や関係者の証人喚問が出来ていれば、こんなことにはならなかったが・・・。もう何も信用できないだろう。


<与野党にまともな人はいないのか?>

小泉政権前ならたぶん、ここで俺が私が総理になって、とりあえず問題の終止符を打つための、対応を行いたいと、与野党をまとめる人がいたが・・・、今やそういう人はいない。野党は野党で勝手に与党を攻めることしかせず、正常化のために、与党側の良識者を探そうという発想もない。与党は与党で防戦しつつ、野党の求める参考人承知の処理を可能な限り早めに終えて、終わらせようという雰囲気はない。

どちらも、党利党略だけで動いており、国民国政は二の次か、三の次か?そもそも、頭にはなく僕たち私たちは、国民から先生と崇められる人ですとでも言いたいのかもしれない。


-他によい内閣がない理由が分かった-

今回の騒動で一つだけ分かったのは、他によい内閣がないという理由だ。はっきり言って、今の政治家達は、ビジョンを持って上に立ち、国政を司るつもりは毛頭無いのだろう。逆に言えば、誰かの下にいて、その庇護を受けつつ、与えられた仕事だけをこなすか?または、数あわせに存在していれば、よいと思っているのかもしれない。

結果的に、国民から見てろくな仕事をしない状態の人ばかりになり、表で動く大臣ばかりがクローズアップされる。そうなると、大臣も脇が甘くなる。何故なら、大臣に対して苦言を呈して、行動の抑止を行う監視者が政治家の中にはいなくなるからだ。

要は、政治家の資質がないものの集まりの中で、頂点を目指さない政治家(政治屋)を育てた、与野党が結果的に、自分たちが不祥事を起こしても、責任問題を棚に上げてもOKな政党を作ったのが、今だ。

これは、民進党の蓮舫氏が代表である状態。今の安倍首相が未だに自民党内で反発なく、総理をやっていられる状態が、共産党の委員長が長年トップにいられるのは、その証拠だろう。確かな野党とか何だよと言う話だ。国を憂う政治家なら、今の状況が国民にとっても、国政にとっても不味い状況にあることぐらい考えるべきだろう。

そして、これはメディアや国民にも問題がある。この状況を作ったのはメディアや国民だろう。私も含めて。
結局は、今もそうだが、安倍総理以外にダメだと思っている現状が、それを作り上げたのだ。端的に言おう。今、あなたは政治家になって、何か自分が思う政策をやりたいと思うだろうか?

多くの人は、政治家なんてなるもんじゃない。もしなっても、総理大臣とか閣僚は望まないだろう。昔は結構、そういう夢を持って、こうすればいいああすればよいという人が多かったが、今、TwitterなどのSNSを見て思うのは、信奉者の集まりだ。



簡単に言えば、疑念はない。野党が悪い。疑念が増えた。与党は隠している。そればかりだ。私が政治に望むのは、そういう話ではなく、真実を詳らかにすることと、疑惑を作るほど脇が甘い物が総理にいてはいけないということ。さらに、政治信条は与党だろうが野党だろうが、興味のあるもの同士が日頃から意見を交換しておくべきだと言うことだ。端的に言えば、賛成でも反対でもよいが、その法案に対して、興味があるものは日頃から議論を重ねて、互いの問題点をすりあわせろということだ。

今の政治は大方それが出来ていない。その結果、防衛省の隠蔽(日誌)問題では、本来大臣の罷免を求める前に、隠蔽を指示した幹部の国会招致(これこそ証人喚問)をすべきだが、それには至っていない。

本来、大臣がどんなに阿呆でも、防衛に関わる人間がその指示に対して嘘をつくというのは、何故なのか徹底究明する必要がある。日本は、軍としての戦力や統治に制限があるため、可能性は低いが、これを放置すると、クーデターや、官僚による政治家の掌握などが行われる恐れがあり、民主国家の統制が崩れる可能性もあるのだ。

だから、小さな芽でも摘んでおき、その上で大臣側がチョロかったという判断なら、大臣も更迭しなければいけない。軍部を司る大臣は、元首の信頼の元、それなりに幕僚から尊敬され、畏敬されるだけの器でなければならないのだ。

そういう大事な部分を、疎かにして森友ばかりに目を向け、しかもこれの幕引きを、野党も与党も相手の責任に押しつける。どっちも責任を取る気はサラサラないのだろう。私は、今回は流石に与党から始まった疑惑であり、最初に与党が、国民の疑念に対して、積極的な態度を取らなかったことに問題があると思っているが・・・。野党がそれを全く使えなかったことに失望もしている。


私としては、今最も必要なのは、与党の中から、誰でもよいから幕引きのために、内閣の意見とは違ってでも、このままじゃ埒があかない国民の民意を汲めば、我々の中から別の内閣を作り、総理を選ぼうじゃないかと言うべきだろう。それが出ないことが、本当に残念でならない。


これは、メディアにも言いたいことだ。

今後、これが与党勝利に終わろうが、野党勝利に終わろうが、この疑惑は多くの国民が、国政に対して強い不信感を持つのに十分な内容と時間を与えた。メディアに対しても、これだけ引っ張り、やった内容が当初の話から大きく逸れ、100万円に向かっている。それで、与党の疑惑が晴れるのか?それで、野党は支持率が上がるのか?
首相派についているメディアも、野党側についているメディアも、やっていることはただの印象操作である。そんな暇があるなら、絶対に黒という証拠なり、絶対に白で間違いないという証明なりをすべきだろう。専門家など要らないのだ。証明できればそれが、真実になる。

そして、それが出来ないなら、両成敗をメディアも本気で上げるべきだろう。こんなどうでもよい茶番にまで広げて、今までの説明で十分という与党も、昭恵氏の証人喚問だと今更強気になる野党もどっちもどっちだろう。メディアは、まるで与党が悪い、野党が悪いと伝えているが、昔なら与党から次のリーダーが出て終わっていた。そして、その際に今のような野党の姿勢なら、野党側にも苦言を呈しただろう。そうなるように、メディアは促したはずだ。そうしなければ、政治が滞るからだ。

今、そういう話も出せなくなったとしたら、メディアも本当に小物になったのだろう。



私は、この問題を見て、与党頑張れ、野党頑張れと言っている人の気持ちは正直分からない。
何故なら、これで3年連続の内閣からの疑惑である。そして、今回は自浄する気もない。ただ、それをうまく逸らすために結束しているにすぎない。この不愉快さはこれまでなかった。一方で野党は、総理が辞めれば、大臣が罷免されればというのりで、なりふり構わない対応をして、最終的に詰め切れていない。一応、本会議を除く他の審議会は動いているので、空転予算委員とは言わないが、これだけ時間を掛けて、今は100万の話というのは、失望に値する。

はっきり言って、今どっちもダメだという人が出てくれば、安倍総理(自民党)も落ちるだろうし、野党も落ちるだろう。本来なら最大のチャンスなのに、誰も出てこないことに、ガッカリする。
結局、本来は程度の低い(この問題は短時間で終わり、一人のリーダー登場で終わる)話で、月単位の時間を労して、混迷とメディアは伝えているが、貴重な税金と公共の電波をどぶに捨てているのである。

こんな、国民に対する愚弄はない。それで、与党は正しい、野党は正しい。与党は悪い。野党はダメだと言っていること自体、程度を下げる報道に飲まれているに過ぎない。本当に国を憂う人々は、そんなレベルではなく、もう勘弁してくれと思っているはずだ。
















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