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zoom RSS 男性保育士の女児おむつ替え、ネットで議論白熱・・・男女平等とは何か?

<<   作成日時 : 2017/02/06 12:03   >>

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世の中で平等とは何なのだろうか?それを考えてしまう読売新聞の記事である。たぶん、この話が出ると言うことは、男女雇用機会均等法など差別というものの本質を知らない人が増えたのだろう。もう一つ思うのは、これは本当に白熱しているのかということだ、以前からこの手の話はネットで載っていたが、凡そ8-9割はこれに対して、嫌とは思わないという話だったはずだ。メディアが取り上げるほどのことかどうかも、私は疑問に思う。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170205-OYT1T50013.html?from=ytop_main1


その昔は、女性が差別の対象だった。主人、奥さんという言葉に言われるように、女性は家で家事、男性は外に出て働く、それが当たり前だった訳だ。まあ、現実はそういう時代が長かったわけでもない。この男女差別は、西洋化の流れの中で強くなったとされる。それまでは、性差による違いは双方にあっても、差別という見方はあまり無かったと考えられる。特に、日本の大多数を占めていた百姓にそんな話は少なかったはずだ。
そもそも、百姓など農民は、両親共働きだった訳だ。強いて言えば子育て世代になると、女性の方が家の仕事を、男性の方が農業など外の仕事を分担していた。

しかし、ある程度子供が大きくなると、日本では子供だけのコミュニティーが出来、兄弟、姉妹で下を面倒見たり、近所の子供が小さい子供の面倒を見ていたと言われる。これは、カール・ツンベルクが日本を旅した時に、残した手記からも示されているが、あまりこれは知られていない。

日本では、基本的に西洋化の流れの中で、歴史話も大奥や、時代の将軍家、越後屋のような商人の話になりがちで、一般の人の生活は、だいたい虐げられていた人の話ぐらいしかお話にはならないからだ。だから、日本の文明開化前の庶民の暮らしは知られているようで知られていないのである。


<コンプレックスは男性だけか?>

日本では、小児性愛者=ロリータコンプレックスと考える人が多い。まあ、実際に世界で見ても、ロリータコンプレックスの方が小児性愛者には多いとされ、女性には少ないとされる(ただし、性愛では無く小児暴行という点では女性もそれなりにいる)。しかし、小児性愛はロリータコンプレックスだけではなく、日本ではショタコンという言葉もある。少年コンプレックスの略らしいが、ロリータはロシア語が発祥、ショタコンは日本語である。

これらは、どちらもペドフィリアの一つであるが、日本で最も多く使われるのは、ロリコンである。
考えてみると、まず問題なのはここなのかもしれない。


統計学的に見ても、小児性愛は確かに男性に多いが、女性にもいることはこういう場では、あまり語られない。女性が当たり前の職場だったため、女性は無意識のうちに安全な人と評価されているわけだ。


これは、考え方を変えると女性の職場における男性職員の立場向上は、難しいということに繋がり、女性なら男性が犯罪と判断されかねない行動をしても、おとがめなしになる可能性があることを示しているともいえる。

これを極端な形で言えば、男は保育士になっただけで、最初からペドフィリアなわけだ。
女性は、ペドフィリアが含まれていても、子供が好きな甲斐甲斐しい先生に見える恐れもあるということだ。


<犯罪者と一般人を混同してはいけない>

確かに、男女の違いによる性的嗜好の差はあるのは否めない。だからといって、これを議論にされているとネット話題を新聞にまで取り上げるべきかは、私にはその必要性があるとも思えない。もし、これを議論の対象として取り上げるなら、犯罪者と職業としてまじめにそれを選択している人に対する偏見を分けるための、発想の持ち方を読み手に伝えるべきだろう。

そうしなければ、男女雇用機会均等法や雇用における男女差別や格差は、今後再び広がることになりかねない。世の中で、最も怖いのは男だから女だから、あそこに生まれたから、学歴があれだからと、勝手に決めつけてその人を、見ないで勝手に決めつけることだ。

もし、その人が真に良い人なら、男女の差は関係ないし、生まれや育ち、学歴などは関係ないだろう。しかし、もし危ない人なら、いくら女性であろうが、いくら生まれや育ち、学歴などが一流で優秀な人でも、犯罪者となり得るのだ。
それを、メディアが伝えなければ、女性だからOKと任せて、虐待して死んでしまったとか?女性と男性の保育士がいる職場で、女性の保育士に任せたがために、男性保育士がいざという時に対応できずに、子供が苦しい思いをしたといったことも起きるかも知れない。


まあ、ニュースで伝えられるのは基本的には犯罪ぐらいだ。良い先生の行いなど、報道されやしない。
だからこそ、相手が良い人か悪い人か見極めるには、男女の性差より日頃の相手の応対であり、子供との会話から見られる生活だろう。それを見て、悪い人じゃないかどうかを判断するのが本来は一番大事なことである。

それが出来ないなら、自分一人で入学まで育てるか、少なくとも下の世話を必要としなくなるまで、親が面倒を見るべきだと私は思う。そして、報道もそういう形で、まとめるべきだと思うが・・・。問題視だけでしているのは、ちょっと気に掛かる。





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