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zoom RSS ベセスダから“58GB”の超絶重いラブレター・・・これが最先端PCの使い方?

<<   作成日時 : 2017/02/03 08:43   >>

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超絶重いというか、デカいと言うべきか?ゲームFallout 4が
PS4 Pro向けのアップデートが1月30日に発表されたようだ。1440pに標準対応する形で、草木や物体のテクスチャーの距離感なども最適化し、高度なGodray Effect(木漏れ日等光源陰影効果を再現する)に対応するらしい。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1042226.html
https://bethesda.net/en/article/52I2HyPCAowWG2ye8MKGU2/fallout-4-free-updates-high-resolution-texture-pack-and-ps4-pro-support

ここまでは、まあよくある更新の話だが、それのPC版が凄いことになっている。
高解像度テクスチャーパックの容量は58GBになり、この高解像度モードを使うための要件が、
OS Windows7/8/10 64bit
Core i7-5820K(Haswell-E/6C12T、15MB、3.3-3.6GHz、140W)
nVIDIA Geforce GTX 1080
8GB+ Ram


となっている。この条件になると、必ず必要になるのはIntel X99 Chipset 搭載マザーとなる。電源は、750W〜1000Wオーバークラスが妥当だろうか?ちなみに、コンシューマ向けのパフォーマンスCPUであるSkylake-SやKabylake-Sはモデルナンバーこそ上だが、4コアなので性能が劣る。5820Kというのは最小6コアのパワーが必要という意味だろう。そうなると、パフォーマンス世代のIntelプロセッサでこれを満足にプレイできるようになるのは、Coffeelake(6C/12Tが登場する見込み、登場は今年の秋より後ろとおもわれる)までお預けということになる。

しかも、テクスチャー容量から考えると、このゲームを使う環境にはHDDより、SSDが好ましい。バランスで見ると750GBオーバーが良さそうだ。何せ、パッチだけで58GBで標準の本体は別と思われる。PC Watchではおよそ100GBと書いている、1TBのディスクを買っても、1/10が単体のゲームに食われるのだ。
そして、8GB+ということは、OSサービスやウィルス対策など常駐稼働まで考えると、12GB〜16GBのRAMは必要になる。高解像度モードであるため、ディスプレイは4Kが最小だろうか?最近はパーツ単価が上がっており、全て新規で見積もると自作20万は軽く超え、30万前後だろうか?何せ、
SSDは750GBがなく960GB以上が平均3万前後、500GBにしても1万は掛かる。
マザーが平均3万ぐらいだろうか?
CPUが4.7万、これで既に10万だ。
電源が価格コムで安い順に並べて750Wが7560円、1000Wは1.5万円
大事なATXケースは最小でも1万ぐらいはかけたい。
ビデオカードは安い順に並べて凡そ6万
DDR4メモリーは2枚セットで8GB/枚が1万以上、X99だと4枚差しが最も効率的であるため、4枚(32GB)買って最小2万。
ディスプレイにLGの23インチ4K辺りを買って3.5万ぐらい。
LGの24UD58-Bだとスピーカーはないので、それも揃える必要がある。安ければ数百円でも買えるが・・・
キーボードとマウスやアクセサリー、ケーブルなどを揃えて、数万だろうか?

これで終わりと思ってはダメだ。あくまでここまでがハード構成であり、OSは別売りである。Windows10 Homeは1.8万〜2万超え、Proはそれ以上。ウィルス対策も別に付けるなら、各社1年1本〜3本ライセンスで3000円〜5000円はするだろう。これに当該のゲームを揃える必要がある。

徹底的に抑えても20万を切るのが厳しいレベルである。たぶん、自作の場合、最小で25万で余りが出るか出ないか・・・拘りや選択肢を見越した場合は+10万はあった方がよい。

安物電源とか、こんな激しく消費電力がアップダウンしそうな構成に使いたくないし・・・。「ヒートシンクやファンには拘らないと煩そうだ」みたいな拘りに填まると、どんどん単価は上乗せされる。いや考えるのは楽しいが、よほどゲーム愛がなければお財布に厳しいスペックである。

まあ、頻繁に自作する人はそれなりに自宅に予備とか型落ちとか、パーツとか、アプリケーション、OSライセンス、キーボードが余っているケースもあると思うので、安くなると思うが・・・。


しかしまあ、こんなゲームソフトはこの最近では珍しい。
CD-ROMゲームが登場した頃は、本体のHDDよりCD-ROM内のゲームコンテンツの方が容量が大きい時期はあったが・・・。96年〜97年にGMRヘッドが登場したことで、HDDが一気に10倍、100倍、1000倍と数年でアップしたため、そういう話もなくなった。この今考えると恐ろしいほど速さで進む進化が、コンテンツの大容量化にも貢献し、PCの買替え需要を支えた面もあった。

何せ、古いPCは2年もすれば、市場に出回るコンテンツを扱うのに全く太刀打ちできなくなっていたのだから・・・。


そういう意味では、この手のゲームやソフトウェアが作られることは、コンピュータ技術の発展には価値がある。
ただ、好んで選ぶ人は残念ながら少ないだろうが・・・。まあ、こういうものは第一弾の製品だから記事になり、評判を集めるが、今でも画質面で満足できるゲームが多い中で、多くがそうなると不満も増える。

そのため、今後この手のコンテンツが増え続けるかというと、難しいだろう。
少なくとも、ゲーム機側の標準HDDやSSDの容量が数テラバイトに増やし、全て4Kベースにしない限りは・・・。


最後に、昔ならこの手のパッチを配布するとなると、メーカーサイトに申し込んでCDやDVDで届いていた。58GBだと8.5GBのDVDで7枚〜8枚である。CDだと83枚〜90枚ぐらいになるだろう。Blu-ray Discでもセル用の2層1枚(50GB)に収まらない、UHD BDの2層66GBや3層100GBでやっと1枚に収まる。こんなハードディスク上のシステムにパッチを当てるだけで、1時間ぐらいかかりそうだ。

このように考えるとブロードバンド回線は、今や無くてはならないといえる。

一方で、気になるのはこういう容量の多いコンテンツが増えると、無線契約しかしていない人は、帯域制限の対象にすぐになるという現実がある。この手のコンテンツがこれから一気に増えることはないと思うが、スマートフォンなどもゲームなどのコンテンツ容量は年々増えていることを考えると、帯域制限のあり方を特に大手キャリアは、もうちょっと考えてほしいものだ。







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