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zoom RSS USB Type-C 世界制覇への道を拓く・・・Type-Cの憂鬱

<<   作成日時 : 2016/12/02 12:37   >>

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Re:config.sysはネタに使うのには面白いコラムである。今回はUSB Type-C(上下対称で裏表がないUSB端子)に関する記事である。これまでのUSB端子は、長方形で同じ端子形状に見えて、上下の端子形状が対称ではないため、うっかり差し間違えてしまうと、雌端子側の中のピンが折れることも希にあった。
これで、職場のノートPCが何度修理されたことか・・・。

そこで最近生まれたのが、上下の違いがないType-C端子だが、USB3.0における端子問題を踏まえてとは言え・・・もっと早く作って欲しかったと本当に思う。今更でもあるし、そもそもType-CでなくてもMicro USB(TypeB)のような台形端子なら、刺さらないので破損などの問題はほぼ無いからである。USB3.0形状になるとTypeBは不格好になるので、Cにしたのかもしれないが・・・。
一番大きな理由は登場したのは端子ビジネスを成長させるためだろう。Appleの独自端子戦略の世界版みたいなものだ。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1032917.html


そのType-C端子は、Android/Windowsスマートフォンの充電やノートPCの充電端子などでも使えるパワーアダプター機能を備えているが、QualcommのQuick Charge※のように独自の高電圧給電(高速充電)機能を使うにはケーブルがその電流電圧に対応していないといけない。しかし、実際に販売されているケーブルはデータ通信専用の定格電圧タイプ製品から、Quick Chargeなどの機能に対応する高電圧タイプなど複数の種類があり、高圧対応タイプは、漏電防止のためにケーブルが太くなるという特徴がある。

※定格は5Vだが、QuickChargeは9V以上に対応する。

これは、MicroUSB端子でも起きていることだが、スマートフォン充電におけるケーブル発火事故は年々増加している。ケーブルの取り回しミスによる断線や短絡による発火はもちろん、ケーブルそのものの定格電流電圧に対して、充電につかうアダプターの電圧電流が大きすぎ、漏電発火するケースまで様々ある。

Type-Cでは、この問題が残る一方で、さらに映像転送やUSBにない通信ケーブル機能をUSB経由で出力するalternate mode(オルタネートモード、オプション機能、以下AM)が使えるかどうかも、ケーブルによって変わるというのである。元々MicroUSBベースのケーブルに、変換を噛ませただけで信号線が不足しているものもあるからという。


ケーブルが一本化されて様々な機能を取り込んでいるだけに、同じケーブルでこうもバラバラなるのは、本当に不味い状況だろう。まだ今は過渡期なので、あまり問題は無いかも知れないが・・・今の段階では、こういうケーブル品質の差があることを、USB TypeC製品を購入される人は、意識し、ケーブルを購入するときには、特に高速高電圧充電用なら高電圧充電に対応しているか確認して買わなければいけない。(これは間違えると火災原因になり得る)

また、AMを使う人は、それに準拠していると思われるケーブルを買う必要があるだろう。


これこそ、USB Type-Cの憂鬱である。端子形状は優秀だが、ケーブルの種類がまちまちで知らずに安物を買うと、火災や目的通りの作業が出来ない可能性も秘めている。多機能インターフェース故の憂鬱である。






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