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zoom RSS AMDのZen MAのブランドは”RYZEN”・・・長く続けRYZENブランド

<<   作成日時 : 2016/12/14 09:33   >>

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AMDのデスクトップ向け新プロセッサSummit Ridgeは、RYZENブランドになったようだ。Phenomシリーズ(最後はPhenom II)以来、ハイエンドもミドル製品も、ローエンドでさえも、FX、A、Eなどのブランドにしては分かり難いものを使っていたAMDが、今回こそはと本気になっていることがよく分かるのが、このブランド設定だろう。

FX、A、Eのような名前より、Core/Pentium/Celeron/Atomの方が消費者にはブランドイメージは伝わりやすいが、AMDがそこから離れて数年、やっと戻ってきたようだ。

RYZENの出荷は2017年1月期の予定である。
最初の製品は3製品〜4製品ほどで最上位のSR7(Kかな?)、SR7、SR5、SR3が予定されているようだ。
最上位のクロックは既報の通りと思われるが、3.4+という周波数は気になる。当初SR7(K)が3.2GHz/最大3.5GHzのターボクロックだったが、最上位は標準クロックを3.4GHz以上に上げるのか・・・

そうなると、パフォーマンスはIntelのE系プロセッサ(i7 69xx)にも迫るだろう。実際にPC Watchの記事では6900Kとほぼ同性能と書かれている。

こちらの記事を読んだ限りでは、動的オーバークロックで常に3.4GHz以上を常用できるレベルにあるというべきかもしれない。3.5GHzが最大となっているが、なんとなく上限の条件がなく、電圧/電流量と放熱が規定内に留まるなら、上限の壁を越える動作を利用者が考えずに常用できるような書き方がされている。
少なくとも、5960X、6850Kと同等以上には動くと言うことだろうが、上記のようなプラットフォーム(筐体)が持つ上限で動く機能があれば、自作ユーザーは喜ぶだろうが、この解釈で合っているのかは分からない。


面白いのは、このプロセッサが持つ先読みキャッシュ機能だろう。コア毎に搭載されている32KBのL1キャッシュと512KBのL2キャッシュ、プロセッサ全体で共有するL3(LL)キャッシュ16MBには学習型のタグ機能も備えているようだ。これによって基幹業務演算などで深層学習が進み高効率処理を維持できるようになるようだ。(先読みによって早くなるということ)
どのような仕組みかはまだはっきりしないが、特定のアプリケーションという部分があるので、DBサーバーにおいてこの手の先読みが優れているSPARC系のプロセッサのような限定要素を持っているか、マイクロコードレベルでプリフェチの条件を保持追加するのか?Intelもこの部分には昔から注力していたがAMDは追いつき、追い越せるのか?興味深いところである。
http://wccftech.com/amd-ryzen-desktop-zen-cpu-xfr/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1034971.htm


TDPの低さもあり、RYZENは多少Coreより性能が下回っても、Intelとの差別化は十分に出来るだろう。
後は、下のレンジを来年中にどこまで拡充できるかという点と、パフォーマンス/エンスージアストのRYZEN、エンタープライズブランドのNaples(最大32コア/最大64スレッド)と決まったブランドだが、下位はどういうブランドで展開するのかということだろう。EやAというプロセッサではなく、昔のAthlonやTurion、Sempronのようなブランドを継続的に使ってブランド力を強化して欲しいと思う。ATi時代から引き継がれてきたAMD RADEONのように・・・


来年AMDはK12プロセッサ(ARMv8-Ac)の発表も予定している。これが、ARM版Windows 10にも使われれば、という期待を持つ人もいる。来年はAMDが化けるかどうか・・・第一弾のRYZENはそれを占うものになるかも知れない。








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