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zoom RSS 2017年始めにRS2(Creator Update)を予定するWindows10とSurface

<<   作成日時 : 2016/10/27 09:26   >>

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Windows10の次期アップデートの名称が決まったようだ。Creator Updateという名称となり、Paint 3DがUWP(ストアアプリ)で搭載される。既存のデスクトップ版のPaint(ペイント)がどうなるかは定かではないが、今までの傾向で見れば、Windows Media Playerのようにデスクトップ版も残るのだろうと思われる。

そんな3D時代を映像で示したのが、以下のMicrosoftの動画である。3Dプリンターが小学校と思われる場所で使われているのが普通になり、その先に自宅にもあるという時代が来れば、少なくともプラ製品を中心に売る雑貨屋は厳しい。一方で、設計図を考えたり、売ったりする人は儲かるだろう。仮想クリエーションの時代である。
3Dが身近になるというのは、良くも悪くもそういう変化が始まる可能性も秘めている。


さて、ここで出てくるハードはSurface Book with Performance BaseやSurface Studioそして、その周辺デバイスである。一つは第2世代のSurface Bookである。バッテリ容量が3割増え、discrete GPUもGeforce GTX 940M(384 Shader、1GB VRAM、DXD FL11、Memory Width 64bit) 並から、Geforce GTX 965M(1024、2GB、DXD FL12_1、128bit)と圧倒的なレベルに強化され、CPUはSkylake世代からシリコンプロセス(歩留まり)がわずかに向上したKabylakeに強化された。(CPUプロセッサ性能は同じクロックならほぼ変わらない、GPUと動画用の固定エンジンが若干改良されている)

予定されるGPUのパフォーマンスアップは劇的である。相当処理性能は高くなるはずだ。これは、3Dへの対応を強化する中で必要と考えたのだろう。また、思った以上にSurfaceゲーマーが多く要望がたくさん来たのかも知れない。尚、この製品に関しては、既存のCPU内蔵モデルはないようだ。 $2,399.00ドル〜(dGPU、Core i7、8GB RAM、256GB)となっている。
https://www.microsoft.com/en-us/surface/devices/surface-book/surface-book


Surface Studioは、28インチの一体型デスクトップのようだが、プロセッサはKabylakeではなくSkylakeを採用している。何か特別な仕様があるかというと、ペン入力ができるため、イラスト系のワークステーションには良いだろうが、それ以外は特にあるとは言い難い。購入時メモリーは最大で32GBまで選択できる。価格は$2,999.00〜となっている。まあ、Studioだけに高いが、一体型でペン入力もできる製品は少なく、dGPU搭載は特に少ない<Book wPBと同じ、最上位はGeforceGTX 980M,(1536、4GB、DXD FL12_1、256bit)>という点で考えると、価格破壊をして(それなりに安く抑えて)いるともいえる。日本でこの手の製品を出しているメーカーには厳しいだろうが・・・日本メーカーは、クリエーション向けでもdGPUを搭載しない製品ばかり出すので、仕方がない。
https://www.microsoft.com/en-us/surface/devices/surface-studio/tech-specs


最後が、HIDデバイスとなるダイアルである。ビデオ編集機についていた(ジョグ・)シャトルダイヤルをして取り出して、小洒落たデザインにしたような製品である。ブラウザスクロール機能等に標準で対応している。また、ペイントなどでの手書きロールバック(やり直し)などでも使えるようだ。
ただ、売れるかこれと言われると・・・マウスの真ん中にはクリックジョグダイヤルが搭載されているので、ドライバ次第でそれはできるだろうし、後述する先進機能は1機種(Surface Studio)でしか使えない。

Appleも一時期、これに似た製品をやっていたが、未だにPCにおいてマウスを越える商品は出てこない。そう考えると、数年後にはあんなものもあったよね?と言われていなければ良いが・・・というぐらいかな〜?

尚、製品はWin10 Anniversary Update(RS1)以上に対応している。
https://www.microsoft.com/en-us/surface/accessories/surface-dial

ちなみに、ダイヤルは対象の液晶タッチディスプレイ上で、ダイヤル連動の画面回転や設定、制御になどにも対象アプリケーションで使える。凄く便利そうに見えるが・・・残念ながら対応アプリが必要であり、ハードも条件がある。
それは現時点で、Surface Studio onlyとなるようだ。基本的には、Surface Studio以外では、ただのスクロールユニットとなり、Surface ProやBookでも現時点では対応してない。また、他社製品でも使うことはできない。

やはり、現段階では微妙であり、作図などで生き残れるかどうかが勝負だろう。

<進化を示すのは難しい時代>

Appleは、決算で株価が下がるほどに、結構予定していた中国市場で苦しんでいることが鮮明になっている。株価が下がったのは、粗利益率が前年などの状況より悪かったこともあり、ファンドなどが投資するにはパフォーマンスが悪くなっているからと思われる。個人投資家はあまりこれを気にしないが、大口の利回りが何パーセントと決めて商品を売る金融商品業者は、今後もあまり成長しないなら成長するところに投資先を移すのである。(これを知らないと株価が下がる理由は分からなくなる)

話を戻すと、その引受先にMicrosoftがなるほどの状況には今のところなっていない。初代のSurface Bookは結構評価されたが、Studioは既に噂も出ていたこともあり、クリエーションには良いデバイスであることに違いはないが、PC以外のスマートデバイスが振るわないことが大きい。また、Windows10 Mobileでデスクトップアプリが使えるなら別だが、そうなる見込みもない上に、Mobileを廃止してすべて10にという戦略も今のところない。

その辺りがあれば、Intelとマ社は期待値が膨らむかも知れないが・・・。

この先に、どういう市場が待っているかは、昔に比べて見えない。ハードも既にわくわくするほど凄い製品は、無くなってきており、OSに至っては別に追わなくても、勝手に更新されるようなものになりつつある。昔は、お金を出して買っていたものが、今では自分の利用用途では不要でも、勝手にやってくるそういう時代である。

そうなると、儲けの柱も変わる訳で、マ社はクラウド関連とビジネスプラットフォームのライセンスを主軸に変えはじめているのも納得できることだ。ただ、何か進化が欲しいと思うのは、まるで泳ぎ続けるマグロのように、人々は進歩を求めているからかもしれない。

失望するほではないが、可も無く不可もない。それが、PCでもスマホでも、家電全般でも、自動車や小売り、流通などでも今や起きている。これを打破するには、次は○○と言われる当たり前の技術ではなく、奇抜なアイデアが必要なのだろう。

次は、MacBookの発表だが、既にリーク情報では、OLEDタッチバーとか漏れなければ、そこそこファンが喜ぶような機能情報が漏れている。もしこれが、事実でも事実でなくとも、下手に漏れるのはメーカーで働く従業員にとっては、マイナスなのだが・・・。こういった部分も、結局冷めた見方に繋がるのかもしれない。
http://japan.cnet.com/news/commentary/35091103/







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