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zoom RSS 三菱航空機がMRJ納入延期リスクを顧客に通知、18年半ばに黄信号

<<   作成日時 : 2016/10/03 07:20   >>

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MRJの納入は再び延期するかもしれない。そんなニュースがロイターから出ている。決定した訳ではないようだが、可能性があるとANAに通達したようだ。
http://jp.reuters.com/article/mrj-idJPKCN12132Q

<アドバンテージはもうない?次の開発を平行で進めるしかない>

はっきり言ってもう、MRJが持つアドバンテージのほとんどは、無くなっているように見える。既にボンバルディアなどは、同型の低燃費航空機の準備が整いつつある。納入時期を考えると、MRJでは利益を上げるのが困難なレベルに達しつつある。

MRJが成功しない限り、後継機を作らないというなら、MRJ事業は失敗に終わるだろうが・・・そういう先々の話も一切無い。だから、受注率も低調である。要は、先の保守が分からず、最先端だと言い張る航空機より、ちょっと燃費や性能が低くとも今も実績を残す業者の航空機を買うのが人の心理である。

これは、以前から書いていることだが、やる気が本当にあるなら、もう次のMRJ2開発を始めるべきである。その気がないなら、もう今受注している機体で終わらせることも念頭に置いた方が良いだろう。個人的には、MRJの試験中に、MRJ2の設計に入っていれば、既に受注している航空会社には、MRJ2への置き換えで納得してもらうこともでき・・・そこからもっと多くの受注を得られるかも知れないが、MRJが遅れている。また遅れます。遅れるかも知れませんを繰り返されると、メーカーは購入する気も失せる。

それに対して、値引きや違約金が発生したら、製造業として終わるのだ。だから、延期のMRJよりMRJ2でMRJで得た経験を生かすようにすれば、短期間で巻き返しも図れるだろうと考えるのであるが・・・今の三菱にそれだけの資金力と開発力があるのか・・・分からない。


<納入は2020年頃か?>

2018年を再延期するとなると、次は2018年の終わりから、2019年になるが・・・まだ飛行試験は長い期間が残っている。そう考えると遅れはこれから増えると私は見ている。最悪2020年頃になる可能性がある。リージョナルジェット旅客機としては日本初であるMRJがストレートにこれを突破できるかどうか・・・そうとう怪しいため、普通に考えると安全牌を計算して2020年頃が納入になるのが一番妥当なラインだろう。

当初予定では、この頃には既に後継機やバリエーション機が本格的にロールアウトしている頃であるが・・・。完全に1世代分の差を失った計算になる。差を埋めるだけのリソースが今三菱航空機にあるか分からないが、もしあるなら2018年までに次が準備できていることを示した方が良いと私は思う。


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