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zoom RSS 自動更新がやってきた!Windows10 Anniversary ・・・更新時間はどれぐらい?

<<   作成日時 : 2016/09/05 07:26   >>

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Windows10 Anniversary Updateの提供が開始されて1ヶ月経つが、やっと最初の1台に自動更新がやってきた。Atom搭載のタブレット(W10A)が最初というのは、fTPM2.0対応のSoCタブレットだからだろう。環境的に新しいハードウェアを優先的に更新するというのは、事実のようだ。

尚、更新プログラムの名称は、[Windows 10、バージョン 1607 の機能更新プログラム]という。
なんとも長ったらしい名称である。更新名称がAnniversary Updateではないので気をつけよう。

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尚、Anniversary Updateの更新は、コンセントに繋がっていないバッテリ動作環境(DC電源)では絶対に更新を開始しないで欲しい。特にA4のノートPCでは、バッテリ持続時間中に更新が終わらず、電源が落ちてしまう恐れがあるので、AC電源に繋がった時に更新するのが妥当だ。更新が来たら手作業で更新をすることをお薦めする。
勝手な更新を防ぐため、以下画像の設定を行っておくことを強く推奨する。
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<インストール時間>

ただ、従来のアップデートなら、長くてもせいぜい2〜3分程度で再起動が掛かるのだが、Anniversary Updateは更新を構成(以下画像の状態)で、恐ろしく時間が掛かっている。この構成処理の35%で止まった時間が凡そ28分あり、28分経過した途端に73%になった。これは、いけない仕様である。基本的に、%は必ず1%刻みかせいぜい5%刻みで更新しないと、人によっては壊れたなどと考えて止めてしまう恐れもある。
再起動に進むまでには最終的に33分だった。尚、環境はAtomZ 3735F(4C/4T、1.33GHz/1.83GHz、2MB)メモリー2G、ストレージ64GB(eMMC)なので、一般的なPC環境ならもっと早くなるかもしれない。まあ、逆にeMMCの方がストレージのランダムアクセス性能には長けており、もう少し構成時間が遅くなるケースもあるかもしれない。
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6:19


再起動後の更新プログラムの構成(実際の置き換え作業)では、処理にしばらく時間がかかります。と書かれているだけに、さらに時間が掛かる。厳密には小一時間以上だが・・・。約20%の更新が16分(最初から換算して49分)、最初の再起動が行われるまで、22分(55分)掛かった(30%構成時再起動)。環境によって再起動回数などは変わることもあるので、あくまで目安と思って欲しい。ちなみに、この環境では91%付近での停滞が10〜15分掛かる。
最終的に1時間4分掛かった。合計更新時間は、33分+1時間4分=1時間37分であった。

この環境はAtom Z3735FのRAM2GBであるため、最小構成に近い環境になるため、ハードウェアの故障などがなければ、遅くても2時間を見れば、更新が完了すると思われる。


<インストール後のパフォーマンス>

まず、初っぱなで気になったのが、タッチキーボードである。詳細モードにしていたが簡易モードに戻っていた。どうも、一度ログインしないと、更新前の設定は有効にならないようだ。ログイン後、再起動しても詳細モードで表示されていたので、これは仕様なのだろう。

動作性能は、残念ながらTH2より低下している。やはり、メモリの要件が上がったのが原因だろうか?
ログイン時にパスワードを入力する際これまで引っ掛かることは無かったが、AUを適用した後のログイン画面では、入力操作の一部が追い付いてこないシーンが何度か見られた。一度、読み込みが完了すればこういう問題は無いが、メモリーの消費が増えたのは確かなようだ。

尚、マイクロソフトがAUで何度も示すセキュリティ面の強化をHome/Proで唯一示すのは、Windows Defenderが他のセキュリティソフトが入っていても、使えることぐらいかも知れない。実際には、他にもWindows Helloのサード利用や、バックグランドの改良などもあるが、現実的に見える部分は少ない。
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<Windowsワークスペースは表示設定が必要>

尚、自動アップデートで更新した環境では、Windows Inkは最初表示されないようだ。Windowsワークスペースはタスクバーの何もアイコンなどがない場所を右クリックして、コンテキストメニューから[Windows Ink ワークスペースボタンを表示(W)]にチェックを入れる必要があるので、注意して欲しい。まあ、ペン入力(スタイラス入力)でもしなければInkを使うことは少ないだろうが、メモ帳は多少、使いやすくなるかも知れない。
ワークスペースに関しては、別記事で詳しく記載しているので、気になる方はそちらを読んで欲しい。

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尚、更新時バージョンは2016年9月4日現在で1607(OSビルド:14393.105)となっており、当初よりかなりマイナービルドが更新されている。相当な数の不具合が既に修正されていることが分かる。
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安定しているかは、これからだが、たぶんこの環境では不具合が少ないレベルになっていると思われる。まあ、そもそもタブレット環境なので特別なハードやソフトの追加はしていないため、不具合が起きること自体があってはならないだろう。

不具合というか何というか・・・

使っていて2つ問題が発覚した。これは、過去にリカバリ時に起きた不具合と全く同じ問題が起きた。
どうも、最新版のドライバが適用されてしまい。BMA2x2の回転機能が逆回転になる。(上下が逆さまになる。)
ことと、USB Compositeが復活し、タブレットモードに自動的に切り替わらない不具合が発生した。
W10A系は、結構この問題で悩む人が出てくるかも知れない。
尚、USB Composite Deviceは2つとも削除し、キーボードを外した状態でインストールされるUSB Compositeを別のデバイスに変更してしまえば良い。一方で、BMA2x2ドライバは過去のデバイスマネージャーからドライバの手動更新を行えば、2014年のドライバが複数選べるだろう。2014年のドライバで最も日付が新しい物を適用すれば、治るだろう。
http://powerpro.at.webry.info/201604/article_35.html

正直、今回の問題で毎回ビルドアップでこれが起きることが証明されてしまった。何というか、どうしてもドライバを最新にしなければ起動できないならまだしも、今動いているドライバを勝手に置き換えないで欲しいというのが、個人的な感情である。

<TH2で出ていた不具合が1つ治った>

一方で、一つだけ良くなった点があるとすれば、ディスプレイの明るさ調整が、AC電源時と、DCバッテリで安定しないことがあったが(明るさが下がるハズが下がらなかったり、0%の明るさで100%と同じ明るさになっていた)、この不具合が治ったように見える。まあ、まだ、安心は出来ないが・・・。

そのぐらいだろう。まあ、Insider Previewで既にテストしているので、操作性などは特に感慨もないが、やはりIPとは違って正規プラットフォームに適用する場合は、特にドライバなどで不具合が発生する可能性があることを、考慮して更新した方が(まあ、拒否も出来ず自動更新されるのだが・・・)良いかもしれない。


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