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zoom RSS Windows10 Anniversary Updateが全面解禁か・・・止められないけど更新注意

<<   作成日時 : 2016/09/21 14:49   >>

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我が家で使っているHaswellを搭載したデスクトップが「Windows 10、バージョン 1607 の機能更新プログラム。」を受け取ったようだ。9月5日を最後に、使っていなかったVAIO C(Sandy Bridge-第2世代Core i搭載)でも同様に更新の通知が上がってきたため、どうもWindows updateによる自動更新がついに全面解禁されたようだ。

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明日は秋分の日で休日だが、今夜当たり更新すると良いかもしれない。
ちなみに、この2機種でも更新時間は確認する予定だが、更新には比較的遅い構成で1時間半程度掛かる。また、更新に失敗する可能性もあるので、大事なデータの退避をすることと、更新には1時間半程度(以下記載の最小構成)掛かるので、余裕のある時に手作業で行うことをお薦めする。


手作業で行う場合は、設定アプリから更新とセキュリティ→Windows Updateで更新プログラムの確認をすると、「Windows 10、バージョン 1607 の機能更新プログラム。」が表示されるはずだ。既に、インストール準備が出来ている場合は、以下図のように今すぐ再起動のボタンがあるので、それをクリックするとすぐにインストールが始まる。

この更新は可能であれば、パソコンを使わない時間で余裕があるときに実行し、開始から終了まで目の届く範囲に置いて時より状態を確認した方が良いかもしれない。尚、更新の最中にブルースクリーンなど不具合が出たときには、必ずメモを取るか、携帯やスマホのカメラで写真を撮って、それをマイクロソフトに伝えるのが良いだろう。
ビルドアップの場合、再起動の時刻に自動更新される仕組みはあまり信用しない方が良い。

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尚、過去にやってきた更新時間(CLIDE W10A Atom Z3735F、2GBなのでWindows10が使える最小構成だが、SSDなのでちょっと書き込みは早いかも)はこちらで確認できる。


<更新時間と問題点>

デスクトップはCore i7 4770を搭載している。RAM32GB、Intel SSD(SATA)と、HDD2台(RAID1)で調べた結果である。

12分19秒で最初の再起動が行われた。まあ、前回もそうだったが、全然パーセント表示の意味がない。こういう部分が昔のWindowsアップグレードでは、作業バー(%表示とゲージ表示)は徐々に伸びていたことを考えると、退化を思わせる。

1度目の再起動後は、構成に入り30%で再び再起動。(初回再起動後7分/トータル19分、構成30%時)
その後、Geforceビデオカードドライバが更新されたためか?2画面目に表示移動し、メインモニターが真っ暗になる。サブモニターの電源を切っていたので、地雷だった(不具合に填まったか)かとちょっと過ぎった。マルチスクリーン環境では、全てのモニター電源を入れて実行した方が良いかもしれない。

3度目の再起動で表示は回復した。(2回目再起動後_8分/トータル27分・構成75%時)
91%で停滞するのは、この91%で待つ時間は、W10Aとほぼ同じ(15分ほど)と思われる。ディスクアクセスもさほどなく、CPUなどのファン速度も上がらないので、負荷もないようだ。謎の待ち時間である。VAIOでも同じ症状が出るか・・・興味深い。

これが100%となり、すぐにロックスクリーンが表示される。
ここまでの合計タイムは約46分であった。


ただし、更新後最初のログインでは、設定の引き継ぎが行われるため、準備をしています電源を切らないでが・・・1〜2分あるので、やっと終わったと思って気を抜いてはいけない。作業の締めに更新し、更新が終わった後シャットダウンするなら、必ず最後にユーザーログインをしておこう。忘れていると、次に起動したときに最低1〜2分待たされる。


前回のAtomが1時間37分(97分)だったので、半分以下の時間まで短縮されたことになる。Atom製品はプロセッサとしては最小構成、ディスクデバイスとしてはeMMCを使っているため、ハードディスクより高速である。そう考えると、故障などがなく正常に更新できる最長時間はおよそ2時間以内ではなかろうかと思われる。←3時間以上掛かる環境もあるかもしれません。


そして、やはり高性能なPCほど更新は短く終わると言うことだ。ただ、1つだけどうにも解せないのは、91%で15分という症状だ。これが、他のPCでも起きるなら、更新スクリプトの待ち時間設定が長く、作業時間が短すぎるのだろう。このビルドではもう改善は難しいだろうが、次のビルドではこの15分を何とかして欲しいが・・・VAIO Cはまだ試しておらず、他の環境では起きていないかも知れないので・・・誰の環境でも起きるとは限らない。


−他のアップデートと一緒に適用すると再起動回数が1回多くなる−

ということが、VAIOの更新で判明した。再起動回数が一度多くなる分、更新時間も長くなる。
また、ハードディスク製品はアクセス速度が予想以上に遅いようだ。2時間で終わると思っていたが、VAIOは2時間超えになりそうな勢いである。これは、凡その時間でしか見ていないが、既に1時間50分を超えても、構成が71%と、75%の再起動まで1時間55分掛かっている。

結局凡そ、2時間半ぐらいかかった。ちなみにこのうち15〜20分ぐらいは、Anniversary Updateの更新ではなく、一緒に更新された累積的な更新プログラムの適用に掛かった時間と思われる。なお、91%の待ち時間は15分を超えた。

問題は更新後である。

<メインマシンは正常動作しなかった・・・>

画面のハードコピーさえも撮れない上に、ちゃんと動作する時に、イベントログを見ても問題はない。ただ、ビジー状態になり最後はハングアップするという症状がCore i7 4790を搭載したメインマシンで発生した。最初は、ウィルス対策ソフト(カスペルスキー)が読み込まれないため、そこで対策ソフトを最新版(その時点のバージョンでもRS1対応済みだが、完全サポート版が別にあった)をダウンロードしてインストールしたら最後だった。その再起動後から、10分程度でOSが応答しなくなる。ユーザー切り替えができない。タスクマネージャーは1回は起動するが一度閉じると動かない。

カスペルスキーをアンインストールしようにも、2時間待ってもアンインストールが動きゃしない。ちなみに、強制シャットダウン(電源長押しによるパワーダウン)をすでに5回行った。

何が原因かわからぬまま、回復から前のビルドに戻すことにしたが、再起動中ですで・・・・だいぶ待っている。とりあえず、数日程度待っていけるかどうか・・・確認しようと思うが、それまではノートが予備機として働くことだろう。IPで丸2日アップグレードにかかった記憶があるが・・・・このディスクアクセスの間隔がとても似ていて恐ろしい。

この環境はパーティションとディスクが複数ある環境でしかもハードウェアRAID1が構築されている。どちらかといえばサーバーやワークステーションのように使う環境なので、それの何かが災いしているのかもしれないが、そんなPCは世の中にたくさんある。

Blogの記事としては確かに面白いネタだが、今回は冗談にもほどがある不具合である。中途半端にビジーのような動きをするため、あきらめるにも踏ん切りがつかず、だからといって対策があるわけでもない状況になって、勘弁してほしい。
ここまで、心を折られると・・・やはり、Windows8.1に戻すしかないかな〜と本当に思い始めた。来年はRS2に更新されるわけだが・・・来年もきっと同じような恐怖の更新がある。私の環境では徐々に不具合のレベルが上がっているので、このままだと、新規PCやオールインワンPCでも買わない限り、Windows10にはついて行けないと断定せざる終えない。


なお、ノートPC(7からアップグレード)とタブレット(最初からWindows10 TH2)は正常である。カスペルスキーもアップグレードしたが全く問題ない。タブレットは、もうだいぶ経過しているので今更不具合が出ることもないだろう。一体型PCやメーカーPCで特にハード構成に変更がないなら、大丈夫なケースが多いだろう。しかし、自作タワー型やBTOタワーなどで複数のディスクなどを利用している場合は気をつけた方がよいかもしれない。ディスクが原因かはわからないが、未だ何らかの不具合が眠っているように見える。

世の中の人の多くは、こういう不具合とは無縁だと思うが・・・


-その後−

一晩経って結局、再起動中のままだったので、電源を強制的に切った。
もう一度電源を入れ直すと、回復については成功したが((TH2に戻りはした)、カスペルスキーは削除が出来なくなった。サードパーティ製のリムーバブルツールまで使って削除したが、どうもWindows10では、インストーラー情報がレジストリ上にはないようで、プログラムと機能にはカスペルスキーが残ってしまった。
これは、やはりセキュリティソフトとの相性なのだろうか?そもそもRS1対応済みだったのだが・・・。

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とりあえず、Windows10をクリーンな状態に戻すことも考え、初期状態に戻そうとすると今度は以下のようになる。WIMと不整合が起きていると思われる。
Windows10のセットアップディスクを別に作りはしているが・・・タブレットで既に1度リカバリーし、今回で2回目である。
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今悩んでいるのは、Windows8.1 Proまでバージョンを戻すか・・・それとも、10でクリーンリカバリを掛けるかである。今のまま使い続けるのはどう見ても不可能である。きっと同じことがどこかで起きる。自ずとPCを最初にセットアップした時のOSに戻すか、それとも10で戻すかのどちらかになる訳だ。まあ、Windows10はパソコンの台数が一定数あればトラブルも定期的にやってくるので、ネタには欠かないが・・・RS2では大丈夫かなど、将来は不安だ。8.1は今更感がある。

まあ、とりあえず使わないソフトを少し整理して、10でもう一度試してみる方向ではあるが、自動更新でやってきて、初日からこの症状は残念な結果であった。尚、この症状が出た場合は、無理に直そうと思わない方が良い。速やかに前のビルドに戻すことだ。これを、そのまま使えば、場合によっては次のビルドアップ(RS2)で失敗を孕む恐れもあるのだから・・・。

とにかく、サードパーティ製のセキュリティソフトのRS1対応状況は確認しておくことと、出来ればセキュリティソフトは一端アンインストールしておき、それから「Windows 10、バージョン 1607 の機能更新プログラム。」を適用する。
適用後に再びセキュリティソフトをインストールすればこの問題を回避できる可能性はある。(試していないので証明は出来ない)

尚、他の2台は正常であるためこういうトラブルも率としてはきわめて希だろう。しかも、不具合が起きた開発アプリケーションや、複数のディスクを接続しているので、他にもいくつか条件がありそうだ。Windows10はブラックボックス化が進んでおり、調べるのは時間の無駄なのでもうこれで終わらせるが、インストール後におかしな点が一つでもあれば、調べるよりまず前のビルドに戻す方が正解かも知れない。


<最終報告>

結果をいえば、RS1(Anniversary Update)の完全クリーンインストールとなった。

この障害ではインストールDVDやUSBから個人情報を残してインストールするというやり方も、ドライバ関連で別の問題が起き、何もできなくなった。どうも、この症状が出るとWIMBOOTの関連づけが壊れるのか、うまく回復できなくなるようだ。だから、内部回復がうまくいかなくなったのだろう。
元々、再起動でさえも待てども行われない(再起動中でぐるぐるが続く)ので、再起動が必要なコマンドは使えない。ログもろくに残らない。なぜなら、システム的にはただ遅いだけで動いている扱いだからだ。そして今回はSSDだからディスク障害は電源を強敵に落としても不具合はなかったが、修復コマンドを実行中再起動をすると、HDDならシステムが起動しなくなる恐れもある。

だから何が原因かなど最初からわからなかった訳だ。
ただ、なんとなくであるが、後々に条件を頭の中で整理してみると、これかなという問題は見つかった。カスペルスキー2016を一端アンインストールせずに上書きで新版に更新したこと。さらに、ドキュメントフォルダ(ドキュメント、ピクチャ、ミュージック、ビデオ)の場所を変更しておりシステムドライブ(Cドライブ)になかったこと、それにもう一つか2つ条件があったのだと思われる。すなわち、RS1の9月の更新が適用される前にあった不具合に近いものだと思われる。


この症状が出て治る可能性がもしあるとすれば、とにかくドキュメントフォルダをシステムドライブ(Cドライブ)に移すこと。その上で、いったん元のビルドに戻し、ウィルス対策ソフトなどは、アップデート前にアンインストールして、アップデート後に最新版をインストールし直すことぐらいだろうか・・・。そうすれば、うまく動くかもしれない。何というか、パズルのピースのように、繊細で一つピースをはめ損なうと、障害は手のつけようがなくなるほど、悪化してしまう可能性があるので、気をつけた方がよい。(基本的に、おかしければクリーンインストールした方が、今後は不具合リスクが下がるだろう)



尚、これによって改善された部分もある。正直、開発環境などをバージョンアップしてきたことなどもあり、環境は相当重かったが、それはさくさく動作する状態まで回復した。このトラブルを引き起こした3つ目、4つ目の何かというのは、たぶんこの中のどこかにあったのだろう。
悪い部分は、一部の引き継ぎ不可能な設定が消えたことだろう。一部のアプリケーションは、レジストリ状態などで、設定を管理していたり、バックアップ機能のないものもある。それが消えてしまったのは、残念だ。

ファイルデータはすべてバックアップしているが、システムはバックアップを取っていないので、こうなったわけだが・・・アップデートは止められない仕様である。フルバックアップから、もう一度やってうまくいったかというと、上記記載の手順を試しただろうが、3つ目や4つ目に隠れた不具合を見つけ出さないとすべての問題を解決できた保証はやはりない。

− かるろす様−

コメントありがとうございます。

これで、私のWindows10リカバリ回数は合計5回うち3回が正常回復を断念し、切り分けのために再リカバリという成果を残しています。ドライバが変わったことで、まともに動かなくなり、入れ直して「本当か?これ・・・」と愕然としたり・・・。そういう情報は日本にも海外にも少なかったり・・・。

Windows10は最初のTH1とTH2、RS1で内部仕様が微妙に変わり、タッチタブレット(モバイル版ではないデスクトップ版)とPCで、不具合発生時に対応法も違いますから、それも障害の切り分けに手間をかけます。さらに、アップグレードされたWindows10はユーザーアカウントを後から作れなくなることがあるなど・・・。(デフォルトユーザーアカウントにあるClass情報が更新の過程で壊れる。ほかのWindows10 PCからデフォルトアカウントをコピーしてくると直ります)無償アップグレードが投げかけた問題もある。今回はたぶんそれなのだろうと思うのです。


もう、ほとんどが手探りで、わずかなブログや海外のフォーラム(マ社ではないサイト)にこうやったらという記事がある程度です。だから、どの情報が信用に値するかがわからず、全部やっていたら、瀕死の状態にというのは、Insider Previewで何度か体験し、理解したつもりだったのですが・・・。今回はやらかしてしまいました。それでも、切り分けは、比較的早めに諦めて昨日中に使えるまでに戻せたのは、経験のおかげかもしれません。

Windows8.1まではOSが配慮し、雄志が調べて報告するログ環境もたくさんあったのですが、今やセキュリティ面の問題もあり、ブラックボックス化が激しいですから、むしろユーザー側がWindowsの機嫌に合わせることと、時間を見て早めに、切り捨てる(リカバリする)という選択肢も、Windows10では重要な要素になっているのかもしれません。







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内 容 ニックネーム/日時
RS1リリース直後に入れた私のAMD機(SSD利用)では「謎の15分」はなくほぼ30分で済みました

某掲示板でIntelのSATAドライバを消したら症状が改善したなどの書込みを何度か見た記憶があるのでそれが今回のトラブルに一枚かんでるかもと思いましたが確証はありません(自分は問題なかったし、そもそもIntel機がないのでななめ読み。)

*そもそも自分のAMD機との差異からの連想ですので話半分です


話は変わりますがちょっと前にwin10 TH2な親のPCのスタートメニューがリセットされるという現象がおき調べたんですが、その原因というのがスタートメニューとメトロアプリとで同じモジュールを共有してるので、メトロアプリの強制終了などでそのモジュールが壊れるとスタートメニューも壊れるとのこと。
なんだかプロセスの分離が徹底されてなかった9x系OSを連想して笑ってしまいました
かるろす
2016/09/22 10:33

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Windows10 Anniversary Updateが全面解禁か・・・止められないけど更新注意 なんとなく綴ってみた/BIGLOBEウェブリブログ
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