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zoom RSS 「レアポケモン」求め、お台場大混乱 ルール無視に警察も出動

<<   作成日時 : 2016/09/20 08:34   >>

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都市部では今でもPokémonGOが人気なのだろうか?ただ、私の住む地域ではやっている人もいるのだろうが・・・あまり見ることはない。当初から・・・。ポケストップというのは、結構あるようだが、わざわざ探し歩く人は少ない。中高生など子供でもやっている子は少ないように見える。

ちなみに、日本でのPokémonGOのダウンロード数は、1000万を超えたことは報道されたが、2000万を超えたという報道はない。即ち、全国の人口12分の1以上というダウンロード数だったことになる。ただ、ダウンロードしている人の中には2台持ちなどもいるはずなので、1000万〜1500万ダウンロードでだいたい900〜1200万人ぐらいがインストールしたぐらいだろうか?

さらに、ダウンロード後の今でもこれをやっている人を探すと、ユニークユーザーはかなり減っているようだ。
最初に大ヒットした北米では、既に下火になっており、世界的にも流行は既に去ったと言われる。日本で今こういうのに人が流れるのは、荒天で遠出が出来ない人が、こういう話題に飛びつき、向かったのかもしれない。

ただ、こういうルール無視は、恥ずかしいことだ。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336674.html


<他国のことは言えない日本の現状>

ちょっと前まで、頑張ろう日本と日本の技術や礼儀、モラルは最高という番組ばかりを流していたが・・・メッキはもう剥げたというべきだろう。企業の不祥事はこの2〜3年で相次ぎ、行政事業では豊洲問題に代表される問題が起き、さらに人々は、上記のように単純な交通ルールも守らない。「赤信号みんなで渡れば怖くない」という古いコントネタが頭を過ぎる。{これは、標語ではなく、ツービート(北野武<ビートたけし>、兼子二郎<ビートきよし>コンビ)のネタである。}

あまりに喝采しすぎて日本人は自分達のやることが、何でも素晴らしいと思い込み、日頃の行動を顧みない人が増えてしまったのか・・・それとも、これは一部の人だけの話なのか?どちらにしても、あれほど海外でPokémonGOの扱いに関するモラルの問題が流れたのに、海外のことは言えない国であるのは確かだ。


<あなたは自我を持っているか?>

そのむかし、子供の頃にこういう喧嘩をしたこと、見たことが何度かある。今の子供でも時より見ることがあるが・・・
あいつが死ねっていったら、お前も死ぬのか?という喧嘩である。大人の損得を無視した凄い理屈だが、正しい理屈でもある。人がやっているから、自分は大丈夫と思って自分もやるということは、世の中ではよくあることだ。

そうやって、自分に火の粉が降りかかるかも知れない状況を、少しでも頭の中で、影響の少ない方に置き換えて、考える、そこが死ぬか死なないかという極論の質問になり、それに対して答える側も、それとこれとは別という発想で答える。これは、双方が同じ発想を持っているという端的な例であり、本当に人は都合の良い解釈を、自分に対して常に行っていることを示す。

ただ、これは時にモラルを崩し、犯罪を助長したり、自分自身が亡くなったり、小さな子供が間違った判断をする原因を作ることもある。

人は社会性を重んじる傾向が強いため、多くの人が一定の方向に動いていると、その方向に流されやすいという特性がある。特に、日本人は昔から島の国であり、他民族がいがみ合うような国では無かった。(厳密には、最後まで残ったアイヌや琉球などいくつかの小民族を大和として束ね中和した単一民族国家である。)

それは、干魃などが起きても、陸続きの他の場所に逃げることもできず、平地も少なく、その平地でさえも、ちょっとの雨量で起伏の激しい丘陵地によって、川の氾濫が起きやすく、それから生活を守るには、社会の絆が求められた結果でもある。今それは徐々に薄れているが・・・自分に本当に好都合な部分だけで、その絆の残り香による変な繋がりが強くなっているように見える。

例えば上記のような、人に迷惑を掛ける曲面だったり、自分に利益があるような部分であったり・・・。自分自身が、十分な貢献を出来ていない部分でも、権利は主張する人も多い。それも、ある意味、自分だけではないという理由を付けたごまかしかもしれない。


その判断を出来ていない人が相応にいるのだろう。そこで、大事なのが、あいつが死ねといったら・・・である。
これが示すのは、死ねと言ったら死ぬかどうかよりも、あいつをAさんとして、Aさんが言っていることが本当に正しいのか?それが、最終的に自分の利益に繋がっているのか?という点を理解出来ているかということだ。

俺(私)は、もちろん死ぬよという人もいるかもしれない。それは、それで従順な人であり、どうこう言う話ではないが(・・・犯罪だけには身を汚さないことを祈りたい。)しかし、いや死は別だからという人は、少なくとも短期か中期か、長期かは知らないが、損得を見て判断していることになるのだが、違反行為において周りがそうだから、圧倒的多数がこうだからというのは、実はリスクである。

震災の津波では、みんなが逃げないから自分も逃げなかった。みんなが写真を撮っているから、津波に向かっていきという人もいた。これが、いわゆる損得の一つだ。一生に一回も見られないような凄いシーンを目に焼き付けたい。怖いものから目を背けたくないなどの心があり、人はそちらに向かうとされる。それを最大限補うのが、みんなと同じ行動をすれば大丈夫という発想だ。

そうやって、失敗を犯す。ここには、自我があるようでないのだ。あくまで、本能的な反応に、周りの状況を加えることで自分を安全だと思いこむ、いわゆる誰かの判断を最終的な自分の危機感より上に置くわけだ。その一瞬が1分の凄い何か(興奮)を与えたとしても、2分目で流され、3分目におぼれて意識が薄らいでいるかもしれない。

日頃の生活も、ルールを守らないことで得られる幸福というのはある。しかし、そのルールを守らない状況が繰り返されると、いつかどこかで大きな過ちに繋がる。例えば、子連れで周りの流れにのって、悪い行いをすれば、それを見た子供は、みんながやっているようにやっても、問題ないと錯覚する。10年後に、友人と共に誰かに対していじめを行う子になるかもしれない。みんなでやれば怖くないはここで生まれる。


他人の行動に流されて、何かをやるのは確かに一時の幸福を得るには楽だが、それが悪いことならその一時が後にそれを遙かに凌ぐ災いになる可能性はある。


今回このニュースを見て、やってしまったことは仕方が無いと思うが、しかし、このニュースになる原因を人々は、少なくともそれが恥ずべき行動であり、社会的に大きな迷惑を与えたことは理解すべきであろう。そして、世の中も、これを一つのポケモンブームのように捉えずに、これは犯罪行為や迷惑行為なのだと、しっかり示すことが大事だ。そうしなければ、悪い行いをしても許されると、勘違いする青少年や大人が増えて終い。真面目に真面にやっている大多数の人が、報われないのだから・・・こういうニュースが今後ふえることがないようにと願うばかりである。











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