なんとなく綴ってみた

アクセスカウンタ

zoom RSS ドコモも「ウルトラパック」で大容量プランに追随・・・ネーミングが小学生か中学生か?

<<   作成日時 : 2016/09/13 21:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

予想通りの展開になっていた。ソフトバンクは最初に行ったため、記事にしたが、その翌日頃にAuがテザリング料金を1年間だけなしにして(ソフトバンクもすぐさま追従した)、そして今日(2016年9月13日)にドコモが全く同じ物をぶつけていた。

まあ、もういつものことなのだが・・・よくもここまで全く同じサービスをぶつけられると思うのは、私だけではない。だろうもつけられないほど、ちょっと呆れている。普通なら、容量を変えて料金を少し下げるか、上げるなりして差別化するが・・・日本のスマホ料金は完全に横並びであり、公正取引委員会(内閣府の外局)が機能していないか、上手にそれが機能できないように穴を付かれているのか・・・

まあ、テザリング手数料が掛かっていたのを消しましたとか、このところ、いつも同じ手法で差別化をしている様を見ていると・・・3社が先に示し合わせているようにも見える。まずはソフトバンクのうちがはじめて、Auさんは1年テザオプション料金無料で・・・そしたらうちもそうするので・・・ドコモさんはAuさんと同じで、長期割引きで棲み分けていくということで・・・あくまで、そういう想像も出来るという話であり、真実ではないと思うが、そう思われてもおかしくないことぐらいは、営業益があれほどあるのだ。3社とも反省して欲しいし、公取委も問題がなくとも、詳しく調査ぐらいは行い牽制はしておくべきだろう。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1609/13/news083.html

今回は、それに加えて、このオプションサービスの名称まで、SF・特撮的な名称に似通っていることに気が付いた。そして、CMのためにつけたなという印象が拭えない。それが、CMコストに繋がり、料金が上がっているのではと思うほどに・・・。

<ウルトラパック・・・宇宙から来た特撮3分ヒーローにはなれません>

ドコモはウルトラパックという名称である。LL(30GB)とかL(20GB)とか、LLが具体的に何ギガかぱっと見では分からない。ドコモは昔からこういう部分が多い。分かり易くしているつもりだろうが、データパックMはたった5GBなのに5000円するのだ。普通Middle(ミドル/中間)を称するなら、せいぜい7〜12GBだと思うが・・・。きっと情報弱者の誘い文句として、Mは5000円で5GBしかないので、6000円で20GBのLの方がお得ですよと売るのかもしれない。

正直サービスにUltra(日本語だと極端、過剰などの意味)とつけるということは、これはサービス出来る最高よりさらに上の容量ということだ。しかし、その昔はデータ通信無制限の時代があったことは、棚に上げられている。
尚、Ultraまで来ると、次をもし作るなら、U(ツー)とかV(スリー)か、Ultimate(究極)しかないが、タロウとかレオとかもいけるかもしれない。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2016/09/13_00.html

<スーパーデジラ・・・キャラもあります。怪獣映画ではありません。>

これは、元々Auがデータチャージにゴジラから取ったのかラをつけたものと思われる。専用のアプリとCMでデジラというキャラを使っているため、販売CMとブランドをセットにした戦略的な位置づけである。こういう点は確かにAuは他社より秀でているが、それについにスーパー(超)をつけてきた。日本の漫画でスーパーをつけると、信じられないほど強くなり、それに合わせてそれから先に現れる敵も皆強くなるという性質があり、全くスーパーじゃないじゃんというのが、よくあるが・・・(商品でも、例えばUSB3.0はSuper Speedだが、3.1 Gen2はSuper Speed Plusである)

だいたい、スーパーになると、次につけられるのは、UltraやUltimate(究極)やU(ツー)、V(スリー)のようなもう何を示しているのかも分からなくなる。下り坂が近づいていくのが、スーパーの特徴である。
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2016/09/09/2023.html

<ギガモンスター・・・10億(倍)の怪物(化け物)ってなんだい?>

きっとCMのために考えたのだろう。ギガという犬を出したので、それを遂にモンスターにすることで、CMのストーリーがプラスされるのだろうと思われる。安易というか・・・ちょっと日本語訳は恥ずかしいレベルである。出来れば、10代の間にこういうネタは卒業していて欲しいと切に願う。ちなみに、一般にPCなどで使われるディスクデバイスの単位はTera(テラ)なので、果たしてギガモンスターが強いのかは、よく分からない。データセンターでは今やPeta(ペタ)も結構見られるので・・・モンスターとしては雑魚かもしれない。
http://www.softbank.jp/mobile/special/giga-monster/


何だろうか?ドコモまでまるで特撮(SF)的な位置づけでプランを作るとは思わなかった。きっと安直につけたのだろうが、もしもCMもこれを使ってくると、いよいよ広告戦略も各社同じようなスタイルになる。最近はソフトバンクのお父さん犬と、Auの三太郎、ドコモの得ダネCMなどCMスタイルも3社が同じドラマ仕立てにしているし、似ていない場所を探すのが難しくなってきている。

これに加えて、こういうサービスネーミングまで、モンスターとかウルトラとか、デジラとか言っていると・・・こいつら消費者を嘗めているなとしか思えない。一社ぐらい、こういうブランドネームの上位を作ったという取って付けた売り方では無く、単純に既存のサービスに容量だけをひっそり増やすことは出来なかったのだろうか?


<データ通信の容量を伝えるのに、ネーミングは要らない>

はっきり言おう。データ通信の容量契約(オプション)にブランドネームは本来必要ない。これをCMする金があるなら、その広告料を1円でもユーザーにフィードバックするのが妥当だろう。セカンドブランドのUQやY!mobileはともかく、BIGLOBEモバイル、楽天モバイル、イオンモバイルなどは、通信オプションの容量は数字で示されているのは、その方がシンプルで分かり易いからだ。

まあ、本当に1円でも価格競争をして基本料金やサービスが横並びでもない時代だったなら、こういう遊びも、サービスを選ぶ選択肢になったかもしれないが、今のままこういう分かり難いネーミングで、凄いでしょうという売り方をしていたら、情報弱者でも嫌がるようになりそうだ。










BIGLOBE SIM マイクロ(データ通信) 月額900円(税別)~ miniUIM_KIT_W
ビッグローブ
2013-12-02

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by BIGLOBE SIM マイクロ(データ通信) 月額900円(税別)~ miniUIM_KIT_W の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ドコモも「ウルトラパック」で大容量プランに追随・・・ネーミングが小学生か中学生か? なんとなく綴ってみた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる