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zoom RSS 和歌山県発砲−「やれることやった」県警刑事部長が会見・・・検証が必要な問題

<<   作成日時 : 2016/09/01 08:58   >>

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産経新聞社の記事だが、部長の立場は悪くなる可能性があるだろう。やれることはやったということなので、降格など責任問題になっても、悔いが残ることはないと思われるが・・・。なかなか、こういう事件に対する対応は、難しいだろう。市民が犠牲なれば、最悪。犯人を警官が射殺すればそれも、批判を浴びる可能性がある。ただ、日本の場合は犯人が自殺はあまり批判されないので、ある意味、やれることはやったのかもしれない。

ただ、本人が自殺すれば供述どころか、自分の思うようにやって、思うように死んだという罰のない結末になる。銃弾で亡くなられた人のご家族にとって、最悪の結末でもある。今後似た事件があってはならないが、もし起きた時に同じ結果になるかもしれない。
http://www.sankei.com/west/news/160831/wst1608310102-n1.html

もちろん、住民の安全のためというのは、絶対であり、それが無かったことは評価出来るが、今回のようなケースも本来は可能な限りあってはならない。

<用意周到だったのか、甘かったのか?検証が必要>

県警は、用意周到としているが、それを今の段階で述べたのは、時期尚早であろう。現実的に考えて、宿泊先で一歩及ばず逃げられ・・・。やっと見つけた場所で、銃弾4発を発射され逃げられ、最後は、警察は比較的、どこからでも狙撃できる場所に立てこもっている犯人の説得中に、自殺を許している。

また、拳銃を発砲した日は、別の事件で実刑判決を受け収監される当日だったという。
何故、これほど危険な人間が、娑婆に出て収監を待っていたのかも、検証が必要である。

さらに、気になるのは朝から晩まで説得したことだろう。多くの場合は、夜間暗くなってから廊下のような場所に頻繁に出ている相手に、説得を続ければ、自暴自棄に走る可能性があることは、知られている。隠れる場所が十分にあったり複数ならば別だが・・・。これは、眠気や食欲などの欲求が出やすくなるからだ。夜に逃げ込んでというなら違うが、長引けば危ない。

という考え方も出来る。
即ち、犯人が周到だったとしても、最後の詰めは甘かったと反省すべきかもしれないし、そもそも犯人は最初こそそれなりに周到だったかもしれないが、警察等がそれ以上に何も出来なかったのかも・・・。

まあ、これは一つの可能性であり、今後、県警が今回の対応について検証するかどうかによって、大きな話になるだろう。そして、今、部長が言うとおりに納得するのは難しいだろう。結果的に、起きたことは仕方がなく、上は責任があれば、その責任を取るしかないが、同じ事が今後もあるようでは、和歌山県民は警察に不信を抱くと思われる。


ちなみに、指名手配容疑は、殺人と殺人未遂容疑だったが、逮捕時の容疑は銃刀法違反の現行犯だった。即ち、既に意識混濁状態に近かったのだろう。だから、殺人での指名手配容疑での逮捕は執行できなかった(指名手配容疑の場合は、誤認逮捕などを防ぐため、逮捕状で理由などを示す必要がある)と思われる。


兎に角、この事件は「やれることはやった」から、OKにはせず、今後同種の事件が起きる可能性も踏まえて、警察内部で一度検証し、改善出来る点を改善すべきであろう。









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