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zoom RSS 台風10号は、960〜965hpaで30日昼頃に東北に上陸か?

<<   作成日時 : 2016/08/29 12:40   >>

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気象庁の平成28年08月29日09時50分発表の予想では、台風10号は、関東には上陸せず岩手付近に上陸する可能性が高まっている。気象庁の観測史上では初の東北に初上陸という台風になることが既に濃厚となっている。

これによって、東北ではこれまでにないことで、風速は35m/s(平均で吹くと予想される風)から最大50m/s(瞬間最大風速と呼ばれる)に達する強い台風の襲来となる。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/1610.html

最近は、冬場に爆弾低気圧による冬将軍もあるので、予測が付かないほどでもないとは思うが、それは、たいてい日本海側の方が多い。太平洋側では未知の嵐となるかもしれないため、しっかり住宅の暴風対策をしてほしい。特に、屋外にある自転車、鉢植えなどは飛ばないように風の当たらない場所に置くか、しっかり固定すること。
世帯によっては窓の補強などを行い、台風接近時には鍵を掛けたり、雨戸やシャッターなどがある場合はそれらを閉め、ロックしておくこと。(閉めるだけでは飛ばされることがある)

停電が発生する可能性を考え、懐中電灯、ろうそくなどの準備をすること。

揚水型の水道施設を持つマンションなどは、水が出なくなることがあるので、水を準備しておくことなどが、必要である。


尚、沿岸部では高潮などの被害を受ける可能性や、低地では雨量によって、浸水の可能性がある。必要に応じて予め土嚢の準備をしたり、先行避難をしておくことをお薦めする。


最後に、絶対にやってはいけないことが1つある。それは、台風が接近し風が強くなってから、建物の補修や、暴風対策をはじめることである。今日の段階ならまだ大丈夫かもしれないが、接近してからこれらの作業を始めると、断続的突風によって事故(特に死亡事故に繋がることが多い)になることが多いので、台風が通過し、暴風警報が収まるまでは、絶対に屋外での住宅保守などをしてはいけない。屋内で出来る対策を考えよう。

<風速予報について>

ここで示す風速35m/sはメディアでは最大風速としているところがあるが、厳密には単位時間当たり(凡そ10分)で1度程度生じる風速である。そのため、基本的には熱低カテゴリでは一般風速扱いである。台風やサイクロン、ハリケーンなどの予報では最大風速とは書かれない。

尚、瞬間最大風速は、この単位時間を廃して、気圧の高低差などから計算される瞬間的に吹くであろう風速の最大値である。これが、理論上の最大風速であるが、この風速に達することは陸上では少ないとされる。ただし、希に地形や気象条件によってこれを超える風が生じることもある。特に台風の直径が小さく気圧が低い台風と、隣にある高気圧が強い勢力で等圧線が狭い場合は、風が強くなり、超過することがある。





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