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zoom RSS ひも結べない、箸使えない。園児の「生きる力」生活技能が低下・・・いやいや!

<<   作成日時 : 2016/08/10 08:52   >>

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産経の記事で、文科省の指導要領の話だが、何を言っているのかよく分からない。現場の声としてそういう傾向が見られるというのだろうか?だからといって、紐を結ぶのが苦手なのは、私が子供の頃もそうだった。正直、固結び以外の結びは、小学校ぐらいになってから出来るようになった。

子供達もそうだ。別にどうこう言う話ではない。箸は親が使わせていなければ、使えないだろう。近年は、両親共働きであったりするため、両親がしつける時間も限られているのかも知れない。そもそも、そういう子育て世代でさえも、社会に戻るこ方針を打ち出しているのは政府である。フルタイムの共働きを推進し、経済活動を一定水準でホールドさせたいのだ。

しかし、海外では女性の活躍があるとは言っても、フルタイムが増えているとは限らない。管理職のパートタイマーも多くいるし、固定給のパートタイム管理者もいる国は多い。男女問わずにフレックスな仕事配分が出来る国もある。そういう大事な点は、何もせずに社会進出と銘打ったことばかりを行う。

その結果、家ではろくにしつけも出来ず保育園や幼稚園に任せきりになることもあるだろう。何せ、子と接するのは休みの日ぐらいで、そういう日に親は甘やかすかもしれないのだから・・・。要は、子と親の関係が、時々合う祖父母のような関係になるのだ。
http://www.sankei.com/life/news/160810/lif1608100014-n1.html


<教育のあり方と、家庭のあり方、社会の関係>

既に、子育て世代なら気が付いているかもしれないが、問題は幼児教育ではない。大事なのは、家庭がどこまで子供に目線をむける時間を持てるかである。社会活動、経済活動は確かに大事だが、一番大事なのは次世代がまず育つことである。

最低でも、生まれて3年〜5年の期間が、両親のどちらかの庇護を強く受けられるようにする方が、本当は国の姿勢としては、良い国になる。また、子供のためのコミュニティーを作ることも大事だ。大人が口出しをせず、タダ見守るだけの子供の社会が醸成され、年長者が面倒をみる社会があれば、幼くしてリーダー教育も行われるだろう。

大人は、それを見守れる環境を作ることが本来重要なのだ。しかし、今の社会は大人の論理で教育という形で物事を見ている。経済という観念で、社会を組み立て全てがビジネスや教育に直結する。

紐が結べない子供がいたら、生活技能が低下していると嘆き、ルールを改定することにする。

本当は、そこが問題なのではない。じゃあ、なぜ子供は紐が結べなくなるのか?何故箸が使えないままなのか?その環境の問題を紐解き、子育てをしている親が、そういう問題に対処出来る環境作りをすることこそ、求められる要素であると私は思うが・・・。



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