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zoom RSS 「京」と高精細レーダーで天気予報革命 30分後のゲリラ豪雨を予測・・・実用化出来るのか?

<<   作成日時 : 2016/08/10 07:49   >>

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IT Mediaが伝えている記事であるが、何故これが記事になったのかはよく分からない。きっと、ゲリラ豪雨が今年は多く、ネタになるからだろう。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/09/news102.html
https://www.nict.go.jp/press/2012/08/31-1.html
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160809_1/#note1

まず、当該レーダーは日本では大阪にある。その他は知らない。即ち、観測出来る技術はあっても、設備が限定されており、全国で展開できるわけではない。次に、ゲリラ豪雨の予測に京を使うとして、これが全国で展開されるとしたら、京単体で出来るのだろうか?どれだけのリソースを割いたかはしらないが、あくまで出来たというだけで、今後そのアルゴリズムの簡素化や対応ハードウェア技術の開発も必要になる。

そう考えると、実用化は出来てもまだまだ先と思われる。

まあ、理研は職員数も多く研究部門も多く、文科省など政府から配分される予算も相当にある。そのため、こういった研究(←をクリックすれば理研の8/8の研究成果に飛びます)は潤沢に行える訳で、こういう成果は年にいくつか出てくる。たまたま、ゲリラ豪雨というものが、季節性にマッチして発表されたに過ぎない。(ある程度理研も考えてやっていると思われる)

ここで生み出された技術が、下に降りる(一般向けに提供される)のは、最低でも首都圏など都市部で数年以上後になる。もっと言えば、当該レーダー施設はそうそう設置できるものではない。少なくとも人口が一定以上いなければ、施設は作れない。

そう考えると、日本全体をカバーするほど凄いものではないと言える。海外などへの売り込みを掛けるか・・・ウェザーニューズやウェザーマップなどの気象観測企業が導入するなら別だが・・・結構このゲリラ豪雨予測というビジネスは最終的にもニッチになる可能性が高いだろう。




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