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zoom RSS 明日見えぬ難民申請者、広がる不法就労の闇市場・・・海外紙が書く日本

<<   作成日時 : 2016/08/09 13:04   >>

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これは、ロイターの記事だが、以前WSJやNYTなど(英字新聞)でもこういう記事をよんだ記憶がある。日本に住む日本人である我々は、日本語という言語が標準語であり、それだけで1億2000万の人に言葉が通じ、さらに日本という島から出なければ、何の不都合もないため、こういう情報はメディアから発信されなければ、分からない。

http://jp.reuters.com/article/special-report-jp-refugee-idJPKCN10J2JY?sp=true

しかし、こういうニュースを書くのは、海外紙というのはそれだけ日本では、移民がタブーだということだろう。日本は日本人の国であり、島である。それ故に、外の人間を受けいれることにあまり寛容にはなれないというのが、実体である。

ただ、現実に言えば人口はこれから減少していく。そして、労働しない高齢者の人口は増えていく。
そのため、移民とは言わないが、何らかの人口対策を取らなければ拙いのは見えている。

<現実として、不人気な3K>

現実に介護などの現場や土建現場などでは、特に下請より下の企業において人員が足りない事態が増えている。要は、零細企業は喉から手が出るほど人が欲しいのだが、日本人はそういう仕事より、管理職やデスクワーク、サービス業、または肉体仕事が少なく簡便で給与の多い製造業を好む。結果的に、人手不足が恒常的になる。

ちなみに、この実態を知っている人は、大手企業には少ない。なぜなら、大手企業は基本的にピンハネをしたうえで、下請や孫請けに、仕事を流すからだ。もう少し分かり易く言えば、関連会社の共同プロジェクトなどになる。大手は、小さな仕事はあまり受けないため、そういう点でも差が出てくる。

だから、実体を知らない土建業者や介護現場も多くあると言われる。
その結果、下の下と言えるような場所で、こういう不法就労が人知れず行われるということになる。

平成の時代に、まるで発展途上国のような海外からの出稼ぎ不法就労者がというのは、なんとも皮肉である。


<日本人も考えるべき時>

日本の国民も政府に任せきりでこの対策について、私は知らないで済む話ではない。遠い将来の話ではなく、近い将来の話として、人手不足は全産業で著しく進む恐れがあるのは、既に分かっている。実際に、今でも人が足りない仕事は沢山ある。そこを、コンピュータ化しても、ロボット化してもそれらが回らない部分は人がやらねばならない。停電すれば、人になる。

インバウンドなどを取り込むなら、どこでも出来るような接客をするであろうロボットでは売りにならないだろう。
だからといって、外国人なら良いとは言わないが、日本に愛着がある人で、日本で真面目に暮らしたいと思う人なら、歓迎することも大事かも知れない。

後は、犯罪やテロの脅威の問題だろう。これらを、クリアすることが出来れば、移民の門を今より、少し開いても良いのかも知れない。まあ、今はリスクが高いため、毎年何十万も入れることは出来ないだろうし、すぐにどうにかすることは出来ないだろうが、少なくともしないと頭から決めるのではなく、受け入れるならどうあるべきか?本気で検討しても(はじめるかどうかを考えるということ)良いと思うのだが・・・。

憲法などは、改正するかどうかは関係なく議論すべきとするが、こういう点は議論する前からダメとするのが、この国の変なところである。





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