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zoom RSS Windows10 Anniversary Updateの不具合と7や8.1に戻すべき環境

<<   作成日時 : 2016/08/09 11:10   >>

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直接Webからプログラムをダウンロードして更新した人もいるようだが、今回はTH2の頃に比べて人数は少ないように見える。低調というべきだろうか?多くの人は様子見と、Windows Updateで提供されるのを待っているように見受けられる。

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かくいう私自身も、Insider Preview以外ではAnniversary Updateは適用していない。予想通りと言うべきか、既にドライバ関連のサポートにおいて未署名カーネルドライバを強制的にインストールしている32bit環境などで、ハードウェアが動かないといったトラブルが見られるようだ。

また、セキュリティソフトなどで更新の必要性を求められたり、CPRMやAACSを必要とする動画再生ソフトでは、8月末のアップデートまで当該のソフトでのBDまたは国内の地上波放送を録画したDVDが使えなくなるトラブルもあるようだ。


<メモリー1GB製品やディスク空き容量不足も更新に失敗する?>


現時点で分かっている問題は、0xCエラーなどによって一部のカーネルアプリケーションが起動できなくなるエラーが出ることがある。(これは、ソフトウェアが対応するまで待つしか無い)

0xC190020xエラー(xは任意の数字)によって、必要スペックを満たさず更新に失敗するケース。
0x80073系のキャビネット破損で更新が止まるケース。
0x80070070 というストレージ不足(インストール前の時点で空き領域が32bitで16GB/64bitで20GB必要)によって、断念されるケースなどが見られる。
これに加えて、メモリが2GB以下の場合も更新に失敗することがあるようだ。

即ち、ここでふるい落とされる環境が出てくることになる訳だが・・・果たして、保守がどうなるかまでははっきりしない。今のマイクロソフトの姿勢を考えると、1年か2年でTH2の保守はおわり、アップグレード前のWindows7や8の方が、長くなるという杜撰なサポートもあり得るだけに、恐ろしい。


<Windows7や8に戻すべき環境の確認方法>


アップグレード済みの環境で、前のOSに戻すべき環境について置くと、次の通りだ。
まず、メモリーが2GBを下回っているパソコンは、Windows10の利用を止めて、前のWindows7や8.1に戻すことをお薦めする。

確認方法は、キーボードのWindowsボタンを推しながらPause/Breakキーを押すか、タスクバー左下のスタートボタンを右クリックし、システム(Y)を確認しよう。下図のように、黄色でマークされている場所のメモリー容量があるだろう。そこが、2GBを超えていなければ、Windows10 Anniversary Updateの適用に失敗する可能性がある。また、更新後の不具合発生率も高まるので気をつけて欲しい。

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もう一点は、「設定」アプリを起動し、[システム]→[ストレージ]のペインを開く。
そこでPC(C:)の項目の容量を確認しよう。下図の容量を確認して、20GB(32bitなら16GB)以上の空きがなければ、更新に失敗するので注意して欲しい。安物タブレットや長く使ってきたPCなどは、ストレージの空きが少ないケースもあるので、気をつけなければならない。
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上記を満たさないまたは、満たせない場合で、初期OSがWindows10ではなかった場合は、Windows7や8.1に戻すことも検討した方が良いだろう。Windows10にして30日以上(31日)経過していないなら、設定アプリの更新とセキュリティ→回復から戻せるはずだ。(それ以上経過している場合は、リカバリディスクからしか方法がない)


<このほかの戻した方が無難な環境>

このほかにも、戻した方が安全な環境がある。1つは、テストモードを使って一部ドライバを強制的に入れている場合は、そのドライバはAnniversary Updateを適用した際に、不具合を誘発する可能性が高まる。
bcdedit /set TESTSIGNING ON
を実行した記憶があれば、Windows7や8.1に戻すことをお薦めする。


また、極端に古いソフトウェアを使っている場合で、何とか動いているというケースも、8.1や7に戻した方が無難かも知れない。来年はRS2も登場するが、スペック要件が変わると、それに合わせてシステムが沿わないハードを弾くような仕組みを持っているように見える。
そのため、OSがビルドアップする度に、互換性の問題が生まれる恐れが高く運用リスクがあるだろう。


<不安が増えるWindows10>

尚、この情報は8月9日現在の情報であるが、今後、本格的に運用アップデート(Windows Updateでの全面展開)が開始されると、不具合に応じたフィードバックが適用されて投入される可能性もあるので、期待したいところであるが、感じとして言えば、上記に記載した4つの要件に該当する(メモリ要件、ディスク要件、テストモード、極端に古いソフト)場合は、今回動作要件から外れたり、今後RS2またはその先のビルドアップでも、同じ問題が続くことになるため、Windows8や7からアップグレードしてきたユーザーなら、過去のバージョンに戻すことも考えた方が良いだろう。

しかし、最近マイクロソフトは古いOSのサポートなどについて、急速に合理化を進めている。その結果、ユーザーサイドの不安も増しているように見える。例えば、Windows7や8.1でのSkylakeサポートを2017年で止めるといったり、2018年にすると言ってみたり・・・。そういう点があるため、ビルドアップしない(出来ない)場合のサポートがどうなるかと考えると、10年も保守はしないと考えた方がよい。

そういう点では、要件から外れるハードは今後、AndroidやiPhoneのように強制退場させられる時代に入るのかも知れない。その覚悟が必要になりそうだ。パソコンの自由度が下がっていくようで、ちょっと心配である。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1603/22/news149.html


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