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zoom RSS 国家公務員の給与引き上げを勧告 人事院、3年連続・・・最悪に向かう

<<   作成日時 : 2016/08/08 17:22   >>

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人事院も公務員である。そして、国政の政治家も特別公務員と呼ばれる公務員である。だから、賃金が上がれば、上がる。バカみたいな話だがこれが実態というわけだろう。今の政権も民間の賃金アップを理由に、公務員の賃金アップをするが・・・。民間に比べて今や逆転し高い賃金は、痛々しい。

バブル期の90年代までに国家公務員や地方公務員が団体交渉によって、勝ち取った果実が今や逆効果になっている。それまでは、本当に公僕だったが、今では公務員が最も安定し、賃金が高い職業であり、なおかつ福利厚生は日本国内でもトップクラスである。KKRなどの保養所も全国の一等地にあるのだから・・・。
http://www.asahi.com/articles/ASJ883DGBJ88ULFA007.html?iref=comtop_list_pol_n01


<この国は、このままでは終わる>

現実的な解釈としてすでに人事院は機能していないように見える。また、公正取引委員会などもまともに機能していない。遅れに遅れて、携帯電話会社に是正を命じてぐちゃぐちゃになっていく、携帯事業。スマートフォン事業は、Appleが価格的優位性を使って、日本市場を牛耳るまで、何も言わなかった。

その間に、国内のスマートフォンを製造する会社は、軒並み撤退に追いやられた。これは、安倍政権と民主党政権の失策である。Appleが変なメッセージを日本向けに出すほどに増長したのは、そういうことだろう。ちなみに、Appleが創出した雇用は、実は撤退した日本の携帯電話のハード会社の比率から考えれば、微々たるものだった可能性が高い。新しい産業の創出といっても、国際競争となり、しかもAppleのiOSから得られる事業の多くは、日本向けである。

一方で、Google Playを中心に広いアプリサイトが使えるAndroidは日本において苦戦してきた。自由度が高いため、日本のスマホメーカーサイトからアプリをダウンロードする仕組みを作ることもできるAndroidだが、すべて自社で牛耳るAppleに食われてしまったのだ。
Appleは日本で利益を膨大に出したが、日本法人が払う税金より、米本社の方が多くの税を米政府に収める結果となった。これが、スマホ事業から事実上撤退したパナソニック、NECなどの企業目線でみたらどうだろう。
http://www.apple.com/jp/job-creation/


そういう部分を見れば、税収が増えていると安易に見ることはできない。むしろ、税の中身が徐々に外資や海外頼みの企業にシフトしており、外圧に弱くなっているわけだ。それらの海外勢は、日本事業が悪化すれば撤退することもできるわけだ。いわゆる日本の基幹網が骨抜きにされ始めているのだ。

そこで、公務員の賃金を増やしてよいのか?再考すべきであろう。


理由は腐るほどある。三菱自動車問題も政府や官庁は見抜くのに30年以上かかったのだ。
東芝の不適切会計は、海外では粉飾とみているが、その判断で立件もできない。(三権分立があり裁判の判決に影響させることはできないが、政府や官庁としてできることは多々ある)
CANONが東芝のヘルスケア買収において、ダークな(黒ではない)ことをした中で、それを認めているのも一つの問題だ。これが、米当局やEUの監視下なら、少なくとも統合の期間延長を行い、調査審議に入っただろう。
たとえ、倒産寸前でも悪い行い。不正の行いの疑いがあるなら、処分を検討するのが、行政機関の仕事である。企業を守ればよいのではない。

即ち、行政府としてするべき、企業や社会監視が不十分なのだ。それに加えて、経済政策はばらまきしか、検討がないというのは、賃金が増える余地がない。全体として見るのであれば、減らすのが妥当であり、増やすのは相応の成果を残している人だけにすべきだろう。

本来は、そういう立法をするのも政治家の仕事である。

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