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zoom RSS MIDI 1.0規格書を無償ダウンロード提供・・・最近はPCオーディオがご無沙汰

<<   作成日時 : 2016/07/29 18:34   >>

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2000年代の初頭までは耳コピのMIDIやカラオケなども有志が作っていたのを思い出す。TMIDI Playerのようなソフトもあった。XG Worksを使っていたのは、ずいぶん昔の話だ。今ではPCM音源の波形編集ソフトの方を使う。だから、規格書も無償になるのかもしれない。消えていく訳では無いが、昔のようにPCM音源の代わりとして、多様に使われることはもうないだろう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1012947.html


そんなMIDIの時代末期には、YAMAHAのサウンドチップ(YMF-744/754)を搭載したサウンドカードを買っていた。今でも数枚が手元にあるのは、捨てなかったからというだけである。(以下実物、Labway XWAVE Audio Elite Value Editionである。YMF7x4に搭載されているXGロゴが光っていた。)
画像


しかし、当時のサウンドカードは今のオーディオカードと比べて、部品点数が劇的少ない。それでも、内蔵のAC'97 Codecより音は良かった。ちなみに、YMFチップはYAMAHAが開発を終了したことで、終焉となる。サウンドドライバにはゲーム3D音源としてA3DやEAXに対応する3D Positional Audioが搭載されていた。技術ベースはSensaura Positional 3D(Virtual EAR)だったが、この事業は後にCreative Technology Limited(Sound Blasterのメーカー)に買収される。

ヤマハはWindows9xまでVXDドライバの作り込みをしっかりしていたが、WDMドライバからこれらの技術を搭載しなくなった。XG音源も最終的には、更新されずWindowsXPへの対応を最後に、正式サポートも終了した。当時の撤退は、少し驚きもあったが、確かに市場はAC'97の登場で大きく縮小をはじめていた頃である。ヤマハが今も確かに元気に生きているのは、こういう先見性がしっかりあったからだろう。
http://www.yamaha.co.jp/english/product/lsi/download/

そんな歴史を思い出した。ちなみに、サウンドカード、オーディオカードは今では、そのほとんどがCreativeになっているが、ASUSTekなどもまだ頑張っているが、OSのバージョンアップで突然保守が終わることもあるので、心配もある。Windows10になったため、それもなく同じドライバがずっと使えるかも知れないが、そうであってほしいものだ。




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