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zoom RSS リオ五輪 ロシア参加、判断先送り=IOC、法的観点で精査

<<   作成日時 : 2016/07/20 12:46   >>

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ドーピングは認めてはいけない。そういう選手は一掃すべきである。しかし、国を上げて組織的にそれを行っていたとしても、オリンピック出場を国単位で外すのは、今の世界情勢を見ると避けた方が良いと私は思っている。それは、その国の国民からの憎しみを生む可能性があると考えるからだ。最近は、そういう憎しみの連鎖に繋がる判断が増えているので、気になる。これは、時事通信の記事である。IOCも悩んでいるようだ。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071900924&g=spo


まあ、リオオリンピックパラリンピックもそもそも事件なしに、開催は難しいとされる。はっきり言えば、テロがなければ万々歳で、殺人や窃盗強盗はほぼ確実に起きると当局は考えていることだろう。即ち、行くと決めた選手団はとにかく、一般の人が観光応援としてオリンピックに行くのは、本当に危険だということになる。

そんな国で開催する五輪において、ロシアが出ないのは、実は五輪にとってはマイナスである。また、世界の情勢としてみても、悪い方向に転ぶ可能性がある。なぜか?

一つは商業五輪であるこの大会に一つの国を全く出さないという判断をすれば、商業的な利益は減り、IOCにとってはマイナスになる。

また、ロシアを参加させないということは、それだけ敵を作ることにもなりかねない。国が批判的に動かなかったとしても、一般の感情を悪化させるには十分になることがあるからだ。それは、近年のテロ事件などを考えれば分かり易い。人はどこに悪意を持つかが分からない。


そう考えると、安易に全面拒否を決めるのは難しい。まあ、これは領有権問題のように生活に直結する事態になる部分は実は少ない。せいぜい悪事を犯した人を裁くか、それともそれをしていない人も戒めるかなどの問題である。あくまで商業五輪であるなら、あくまで政治的な要素より、やった人に対して処分をすることと、次(リオ以降)にそれが見られた場合は、その関連種目に関しては次回から2大会程度の予選も含めた出場は剥奪するというのが一番手っ取り早い。これをオリンピック憲章にはっきり明確に盛り込めば、今後は急速にこういう不祥事は減っていくはずだが・・・。


今の処罰ばかりに目が行っている結果、制度改革が進まず、結果的に次の大会もその次の大会もこういう問題が続くのかも知れない。




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