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zoom RSS レコーダーが壊れた・・・けど、買い替えるかどうか?価値が見いだせない・・・

<<   作成日時 : 2016/07/11 09:40   >>

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個人的な話である。

最近はあまり使っていなかったのだが・・・BDレコーダー(DMR-BZT700)が故障してしまった。購入して5年ほどで壊れた。これほど、短期で壊れたレコーダーは個人的には初めてである。

最近、録画予約している番組が、細切れになり電源が切れるという症状が起きていたようで、診断を実行したら、基盤異常のようで故障となった。まあ、この手のハイテクAV家電は寿命が年々短くなっていることは知っているが、もう少し持つと思っていた。

こうなると同時期に購入したテレビなども寿命がそろそろやってくるかもしれないと、恐々である。正直、レコーダーを買い替えるかどうかは、悩んでいる。必要性があるかというと、まあ録り溜めるにはいいが、見ないものも多く、なければないでも困らない。BDの再生はPCでも出来るし・・・。テレビ録画は、他にSTBも持っているので、そちらでも出来る。アーカイブが必要な時に困るぐらいである。

そう考えると、別になくても・・・などと思う。最近のテレビは著作権保護が厳しく編集もさほど出来ない。
私が、はじめてダビング10対応のレコーダーを買ったときに、思ったのはダビング10は最大10までコピー+移動賀できるから、1つのディスクに10のダビング権を移行することも出来るのではと思っていたが、それは出来なかったことがショックだった。

あれで、特別な編集は出来ないのだと自覚した。その後EPNの協議も継続すると言っていたが、済し崩しにその協議は行われなくなり、4Kでは録画等も禁止する方針で検討されている。もう、個人の自由で編集する権利もなくなった。そうなると、レコーダーなど要らないと思う訳だ。

私はどちらかというと、誰かに見せるわけでもなく、個人的に編集してアーカイブして(時より家族や友人に見せるが)満足するタイプなので、それが出来ないなら、もう要らない。自分で撮影した映像などを、編集すれば良いのだから。まあ、理由は他にもあるが詳しく書いていくと・・・


<厳しくなる制限・・・買わなくなる製品>

これは、コンテンツ全般にいえることだが、最近はインターネットの普及で、合法的に自分なりの編集やアレンジを加えて、楽しむ趣味は継続が難しくなった。その権利を悪用して不正なコンテンツをネットに公開する人が必ず出てくるからである。その結果として、コンテンツ保護が進み、法制化も進む。すると、ハードウェアが売れなくなり、終いにはソフトも視聴したことがない人が増えて売れなくなる。それを見せるために、今度はコンテンツを定額で見放題にするサービスが生まれるが、これも結局コンテンツパッケージとして売れる訳では無いため、どこまで効果があるかは微妙である。


<ちょうど良い製品がない>

5年経過すれば、ハードディスクの容量は5TB〜10TBぐらいになっていると思っていたが・・・当時1TBで7〜8万だったBDレコーダーが、5万〜7万で1TBというレベルに留まるのも、思った以上に白けてしまう理由である。家電量販店も、最近は価格競争を止めてしまったので、結構高いし、ネットでも安い安いといいながら、昔に比べて家電やPCなどの商品は一部を除き勢いを欠く。

結局、家電は売りが一巡し、成長から淘汰へと一転したことで、苦しいのだろうが・・・同じ価格帯でもっと、HDD容量が増えているだろうと思っていたら、1TBからはいっこうに増えず、チューナーを増やしたものや、4Kなど一気に製品種別が変わる。個人的には、常時録画出来る機能は、ディスクが動く分熱くなるので要らない。そんなに見ないので非効率だ。

また、ハードディスクが増設できるからというのも、やはり増設ディスクは邪魔だし熱くなるので、必須ではない。
重要なのは、内蔵ディスクが2TBや3TBと増え3チューナーぐらいあれば良いということなのだが・・・そういう製品は、同価格帯の新製品では売られていない。

だから買い換えには二の足を踏んでしまう。


<市場が飽和するということは即ち・・・>

このように見ていくと、市場が飽和するということが、即ち間の製品を進化させないということなのだと感じる。
分かり易く言えば、7万の製品は5万に下げて同じ機能を持たせることはするが、7万のままで容量を倍にするといった手は打たない。その一方で、チューナーを大量に増やし、ディスク容量もセットで増やすような対応をして、10万にする。考えて見ると、売る側には利点である。

こうすると、最も安価でバランスが良さそうな売れ筋が、上下に二分され、買い換えする側は変化の少ない下を、可能な限り選ばなくなるため、上に流れる。だから、企業的にはプラスなのだ。

一方で、買う側にとっては、テレビそのものの価値も含めて、必要性が薄れており、意欲を失う人も多いかもしれない。10年ぐらい前ならコンテンツメーカーのスポンサーが家電メーカーだったが、今では家電メーカーよりコンテンツメーカーの方が強い。本来なら、ハードあってこそのコンテンツだけに協力して市場を開拓するところだが、PCやスマホによって共通化されたプラットフォームが専用ハードのあり方を崩してしまい、ハードウェアメーカーは苦戦している。

そうなると、徐々に機種を絞り込み、少しでも利益を目指すしかない。
それは、ある意味衰退である。まあ、ユーザーから見て、スマホやパソコンなどの進化は凄いが、レコーダーはレコーダーの域を出られず他を取り込むこともしないのだから、当然だろう。

<メーカーに望むこと・・・>

私は、以前も書いたが、チューナー数を増やすより、パソコンやスマートフォンの外部ストレージサーバー(NASとネットワークBD書き込みドライブ)になるなら、考える人は多くなると言うことだ。スマートフォンでネットワーク接続された機器からDVDが見られるといったドライブもあるが、そういう変わった提案は面白い。

そこまでは日本のメーカーは考えていないようだが、コンピュータがAV機器の領域を侵食する中で、AV機器がコンピュータの周辺機器の領域を侵食しないのは、阿呆らしいと思っている。

ただのDLNA機器ではなく、いわゆるストレージサーバーとして、常時電源コードとネットワークを繋げていることが多いAV型のBDレコーダーは、実は最高のホームサーバーであり、バックアップサーバーになり得るという点は大きな利点だが・・・ハードディスクの容量を抑え、チューナー数を増やすばかりに専念する余り、そこまで思いが至らないのだろう。

基本的には、torneがやっていること(これも十分ではない)を、市販のレコーダーに加え、強化するだけである。今は、仮想化技術もCPUに内蔵されており、セキュア領域の分割はUSBメモリーでも出来る時代だ。そんなに難しい話ではないハズだが・・・。

まあ、まだ時々止まるが動いているので、正直買い換えの検討は完全に壊れてからと思っているが、もう買わないという選択肢や、たたき売りでもしていたら考えようか・・・。そのぐらい、私にとってレコーダーは必要性がなくなっているようだ。



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