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zoom RSS イギリスのEU離脱投票に見る・・・速報の集め方。-EU離脱派勝利が正式に確定

<<   作成日時 : 2016/06/24 11:43   >>

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-この記事は個人的に参考として残すために書いている情報です-


日本時間12時40頃にBBCが離脱派の勝利確定と報道。
同日14時1分に開票中の集計にてLeave(離脱)が投票有権者(46501241人の72%)の過半数を突破した。

<当初予測>

当初は離脱派が有利として報道されていた。そのため、株価が乱高下する自体となった。
その後、2016年6月23日に残留派の議員(Helen Joanne)が、兇弾に倒れたことで、離脱派優位から報道は残留派優位に替わっていく。そして、当日の出口調査では、多くの記事が残留に傾くとしていた。
http://jp.wsj.com/articles/SB11084185715531594181404582145403892490694

<日本での当日の速報状況>

流石に、BBCーEN(イギリス国営放送/英語サイト)の情報は、やはり母国だけ合って早い。同様にReuterも早いペースで情報を更新している。一方で、NHKのデータはどこから引っ張るのか判らないが、遅い。速報というより、宇宙中継より遅いのだが・・・どうなっているのだろうか?

たぶん、契約の関係でdelay(ディレイ)設定があるのだろう。
その影響か、株価は離脱派と残留派が2度逆転するタイミングで、よく分からない動きを見せた。既に離脱派が先行している状況で、株価が上げて、下げ止まった訳だ。

こういうニュースを見ているのは多くの場合は、個人だろうから結局損をするのは個人になるだろう。
ちなみに、現在11時半前だが間もなく過半数の開票が終わる。ここからは、たぶん一気に各所の開票が完了し始める時間帯になるだろう。

こういう速報性が求められる情報の場合は、必ず一次データ(原本となる情報)を必ず海外でも国内でも引っ張らないと近年は危険である。

<BBCの情報時間経過あり>

既に30万票を超える”Leave”が出ているため、離脱が徐々に引き離しに掛かっている。果たして、これから残留が戻せるか・・・現状で4つの地区ではNorthern IrelandとScotlandの2地域が残留優位、EnglandとWalesが離脱有利である。
Englandの開票率がまだ1/3程度であるが、Englandの流れがこのままだと離脱確実になるだろう。


ちなみに、Scotland(スコットランド)は残留が過半数を超えた。
間もなく、wales(ウォールズ)の離脱が過半数を超えるだろう。
Northern Ireland(北アイルランド)は微妙だ。England(イングランド)は、まだ全然開票されていない。

ちなみに、11時39分で既に757万票が離脱、710万票が残留である。50万票差に近づいている。

以下はBBCの速報値(日本時間-離脱vs残留)ー更新終了

11時40分 799.7万票対749.0万票
11時43分 811.9万票対759.2万票
11時46分 826.8万票対780.1万票
11時47分 831.8万票対784.2万票
11時48分 850.1万票対804.2万票
11時51分 860.1万票対816.8万票
11時53分 881.0万票対839.2万票
11時54分 885.5万票対843.3万票
11時55分 896.4万票対851.0万票
11時56分 899.2万票対853.0万票
11時57分 910.6万票対864.5万票
11時59分 927.8万票対877.4万票
12時02分 942.2万票対893.0万票
       951.7万票対900.3万票
12時03分 979.7万票対937.1万票(Wales-Leave過半数突破)
12時05分 1007.4万票対966.4万票
12時08分 1030.3万票対987.0万票(Northern Ireland-Remain過半数確実?)
12時11分 1047.6万票対1001.8万票
12時13分 1078.0万票対1021.6万票
12時16分 1081.0万票対1025.1万票
12時17分 1084.8万票対1028.7万票
12時18分 1089.4万票対1031.3万票
12時19分 1099.6万票対1036.3万票
12時21分 1109.8万票対1047.7万票
12時22分 1115.1万票対1054.9万票(Northern Ireland-Remainほぼ過半数に到達)
12時24分 1122.8万票対1063.5万票
12時25分 1140.3万票対1075.4万票
12時26分 1127.4万票対1068.4万票→戻り
       1151.9万票対1081.3万票
12時27分 1170.6万票対1094.5万票
12時28分 1173.7万票対1098.9万票
12時29分 1185.4万票対1111.3万票
12時30分 1202.7万票対1132.3万票-EnglandでLeaveが130万票リード
12時31分 1207.0万票対1135.7万票
12時32分 1241.3万票対1166.3万票-EnglandでLeaveが1000万突破(1033万)、Remainは900万(897万)
12時34分 1260.2万票対1185.2万票-EnglandのLeave比率拡大中、England、Leave過半数確定か
12時35分 1270.4万票対1192.4万票-Scotland(Remain)、Wales(Leave)終了
12時36分 1281.4万票対1202.1万票
12時38分 1293.2万票対1211.1万票
12時40分 1300.7万票対1216.5万票-BBCが離脱派勝利を発表。
12時41分 1305.5万票対1220.7万票
12時42分 1331.6万票対1245.3万票-England Leavega1100万(1107)突破、(Remain 958万)
12時44分 1341.1万票対1253.5万票
12時45分 1352.4万票対1263.5万票
12時52分 1404.6万票対1310.2万票-Northern Ireland、集計終了(Remain)
13時15分 1520.3万票対1415.7万票-開票作業Leaveが間もなく過半数
13時52分 1646.8万票対1538.7万票-EnglandでLeaveが過半数
       1652.7万票対1545.6万票
13時58分 1673.8万票対1561.0万票- 総得票でLeaveが49.99%。
14時01分 1683.5万票対1569.2万票-総得票でLeaveが過半数(5割)を突破、正式に離脱が確定
14時42分 1717.6万票対1595.2万票-残り2選挙区
14時55分 1722.8万票対1600.0万票-残り1選挙区(99%開票済み)
15時02分 集計終了


−最終集計−日本時間:2016年6月24日15:02(GMT:6月24日06:02)

離脱(Leave):1741万742票(51.9%)
残留(Remain):1614万1241票(48.1%)
ポイント差:3.8%

投票執行率(無効票含む):72.20%
有効投票率:72.15%
無効票率:0.05%
有権者数:4650万1241人、
投票者数:3357万8016人
有効票:3355万1983票
無効票:2万6033票


http://www.bbc.com/news/politics/eu_referendum/results
http://jp.reuters.com/news/world/brexit

離脱が結果的に4%近い差を付けて勝利したが、驚くのはこの得票率である。7割以上の得票率で無効票が0.05%というのは、それだけ関心が高かったといえよう。


<EUのこれから・・・>

これから、イギリスはEUと離脱交渉を開始することになる。離脱は今から2年後の2018年頃になる見込みであり、現実には現時点で、すぐに離脱して経済活動が変化するわけではない。ただし、イギリスに進出している企業はこの2年後を目処に、方向性を決めないと税や経済政策における転換が起き、EU域内での取引が苦しくなる可能性がある。

ただ、これもこれからの交渉次第であり、交渉内容によってはEUから抜けても、ある程度経済優遇を残した状態で、離脱することも出来るかもしれない。問題は、それを残した場合、フランスなど他国が追従して抜ける方に移る可能性があることだ。特に、フランスはEUへの拠出負担額も大きく、テロの被害も受けている。ヨーロッパ諸国の連合体が崩壊するという悪夢が始まる可能性もある。

そういう部分も先行で恐れている訳だ。

まあ、これもこれからの話であり、今日明日の話ではない。システム取引が中心の株や為替など金融は、最近流行のA.I(アルゴリズム/ソフトバンクが好きなTechnological Singularity、シンギュラリティ)のおかげさまで凄まじい反応を示しているが・・・

現実には何も始まっていない中(投票で方向が決まっただけ)で先に市場が先を悲観しているのが怖いところだ。
先行悲観をすると、経済状態が良くてもその悲観が景気を悪くし、資金をくみ上げてしまう。すると、景気は悪くなる。それを防ぐために、金融緩和をするから・・・どんどん手が無くなっていく可能性もある。いろいろな意味で金融市場は悪夢である。

正直、金融市場はシンギュラリティに完全に翻弄されていると見た方が良いのだが、誰も気がついてないか、気がついていても、知らない振りをしているのだろう。

さて、話を戻すが、EUにとっては、2018年の離脱までどういう交渉が行われるかが争点となる。下手にイギリスの経済にプラスな妥協をすれば、他の離脱を招く恐れがあり、一方で優遇措置を無くせば・・・EUもイギリスも経済的な打撃を避けられない。

<日本は、政治政策が既に古い・・・手詰まり>

まあ、その前に目の前の市場動揺をどう抑えるか・・・特に日本市場は、輸出系企業が多く、内需は外国人観光客頼みで弱い。いわゆる外需(輸出)に力をいれて国内がマイナス傾向だったアベノミクスの弊害が起きている。金融市場は他のアジア市場の2倍から3倍下げているのだから、質が悪い。(ちなみに、震源地のドイツとイギリスのCFDは日本よりも下げている)
この流れのまま、外需頼みのアベノミクスを進めると絶対に不味いのだが・・・この流れをと今後も言い続けるなら、もう政権に手はないのだろう。本来は円高でも強くなれる国民がお金を使いたくなる政策を急いで考えなければならないのだが・・・。


日本はこれから、参院選であるがどれだけの投票率があるのかは、見物である。個人的には、今回は本当にしっかり考えて投票しなければいけない。これで、より重要なものになった。
世界の潮流が変化し始めているという点を見ると、相当な市場の変化がやってくる可能性が高い。まあ、今の総理が本当に総理として相応しいなら、きっと今からこれも踏まえた政策転換を掲げるだろうし、野党も同様に政策をしっかり出すだろうが・・・。今の状況で、成長軌道にのって流れが良くなっていると言い続けてはいけないし、単に他党を批判しても意味がない。

本当に先が読みにくい時代に入ったといえる。




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