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zoom RSS リオ視察、規模縮小を検討 舛添氏問題批判の都議会・・・またまた意味不明

<<   作成日時 : 2016/06/22 10:50   >>

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朝日新聞の記事であるが、この発想そのものが意味不明である。短絡的で、これを考えた者に、議員の資質があるとは思えない。

私は東京都民ではないが・・・凄い内容だ。都民はこれを読んで、どう思うのだろうか?
当たり前と思うのか?それとも、おかしいだろうと思うか?本来は後者が正しい。批判されても、必要なら行くべきだ。そして、そのために予算を付けたのだろう?

そもそも、舛添問題を批判したことで、縮小しなければならないような視察なのだろうか?まさか、予算で観戦名目ならそうなるだろうが、そうでなく運営の裏側などを見に行ってリオで東京における問題点や改善の方法を模索するなら、良いことだろう。当然、観戦など全体から見ればごく僅かになり、試合ではなく周囲に目を配ることになるが・・・。

もちろん、都議と都職員(オリンピック担当者)が一緒にそういう点を見ていき、報告書として一人一人が議会や都民(有権者)に分かるような形で、上げる必要があるだろうが・・・。
http://www.asahi.com/articles/ASJ6P5SF2J6PUTIL03L.html?iref=comtop_8_02

というのが普通である。

そのむかし、維新志士はイギリスなどヨーロッパに渡り、多くの勉強をして帰ってきている。確かに、目に新しく楽しんだ部分もあっただろうが、ほとんどのものは、そこで勉強しそれを日本で活用したものが多い。

政治における視察や出張を見ていて考えなければいけないのは、視察に来た事実より、視察で何を勉強し、政治に役立てようとしているかである。
彼らの目は上から下を見るのか、それとも下から上を見るのかどちらなのかも考えさせられる。一般に、視察の場合管理者としてその場に赴くなら、上から見てどんな状況か?他と比べてどうかを考えるが・・・。いわゆる対外視察において、他の国を参考にする場合は、絶対に傍から見て、上から下に見える視察をしてはいけない。

上から見てしまうと、私の方がうまく出来る。我が社の方が凄い技術を持っていると考えてしまうため、些細に見えるが素晴らしい違いを、見逃してしまうからだ。これは、国会議員の視察などが時より、ニュースに出る時にその人を見ると良いだろう。投票する相手を選ぶという点では、これが資質を左右する大事な部分である。
これを見ればこの人が、議員としての器を持っているのか、ただ上で偉そうにしているのかが、よく分かるだろう。

一般に、しっかり勉強している人は、いろいろな説明を聞くだけでは留まらず、質問して貪欲に吸収していく。ただ、視察という名目で遊びに行く人は、回ることしか頭にないから、全て上辺で上から確認して終わるのだ。きっと、こういう人が多いから、視察の縮小を検討し始めたと思われる。

要は、大半は旅行気分(遊び)なのだ。
その程度の視察なら、しない方がましであり、例え都の職員であろうが、勉強する気がないものを行かせる必要など一切ないのだ。民間企業なら、少なくとも研修や勉強に相当する視察なら、その報告書を必ず書き上げ提出し、場合によっては会議で、その報告結果を基に新プロジェクトなどについて活かした案を求められる企業もある。


これは、都だけの話ではなく、他の自治体や国にも言え、機能しない視察※などしても意味がないのだ。


※機能する視察は、民間なら業績が上向く、新しいアイデアに繋がること、要は収益に繋がる勉強や管理(指揮や志気)になる。官公庁なら福祉やサービスコストを削減しよりよいサービスが提供できること。またはそのアイデア。


<必要なことは自粛されたら困る>

本来、必要なことを縮小したり、自粛するというのはあってはならない。一方で、リオ視察が遊び目的なら、リオだけがそうなのか?それ以外に無駄な視察はないのかという話になる。縮小する場合は、これまでの視察も含めて、会派は関係なく全ての視察を全ての議員に対して調べる必要が出てくる。とても面倒な話だが、重要なことだ。

まあ、新聞社やテレビ局がそこまで調べていくかどうかは分からないが、自分たちが批判したから、縮小してイメージを上げようと思っているなら、それは本来逆効果だ。必要だとおもって計上したはずの視察を、都知事という別の問題で減らす理由は本来はない。自分が荷担していたり、都知事と同じことをしているなら別だが・・・即ち、新しい疑惑が生まれしまうことは確かだ。理由が舛添氏なら、自分も似たようなことをしている人が、沢山いると言うことになるのだから・・・。

ここまで、メディアが報道してくれなければ、人々は気がつかないだろう。むしろ、行かないことは良いことだと思うかもしれない。

<本来はこれこそ叩かれるネタ>

ただ税の一部を使って、出張するということは、当初から行って勉強するだけの価値があるから予算が出るはずなのだ。その行くと決めていたことを、覆すには他人の話ではなく、その視察人数を減らすべき明確な理由が必要である。調べたら、遊びにいく議員がいたならそれでも良いし、リオ側が人数の受け入れを減らすように要請したならそれでも良い。本来、ここに来るべき理由は、もう辞職をした舛添氏であってはいけないのだ。その時点で、この説明では発想が逆転し、いっそう議員の資質が怪しくなる。


民間では、この辺りはよほどバブル期並に成長している企業なら別だろうが、今では甘くない企業の方が多い。

税だからといって、リオは自粛でという発想が、議員が民衆を馬鹿にしているとしか言えない。そして、メディアも「世論の反発が高まりかねない」という、まるで行うことが問題という発想で見ているだけの点が問題だ。そういう叩き方は、結果的に本来必要な人材育成に影となり、停滞や縮小を招くからだ。
本来は、「これだけの人数で当初から行く必要があったのかが、問われる」と書くか、または厳しく書くなら「観光目的の視察だった可能性も問われるだろう。」と書くべきだろう。

視察で予算が通っているなら、行きたい議員は、どうどうと行くべきだ。後になって行かないと決めた議員は、全員過去の活動費を調査して、クリーンかどうかを、調べた方が良い。もちろん、行く議員は、しっかりリオを参考にどうすれば東京オリンピックが素晴らしいものになるか?リオが予算的に苦しい財政で、どう工夫しているか?纏めて、都の広報誌や各議員のホームページなどに載ることだ。そして、それを確認するのが、都民の仕事である。


それを記事にしたり、ワイドショーで伝えることこそ、メディアがやることかもしれない。今年の夏は東京のメディアにとっては、忙しい夏になるだろう。




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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
問題はリオの治安状態にあると思われます、警察関係者の視察もあると思われますが選手たちの安全が危惧されます。
taloo
2016/06/22 22:53

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