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zoom RSS 夏おせちという名称はどうなのか・・・別名称を考えた方が良かった

<<   作成日時 : 2016/06/22 07:33   >>

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イオンが夏おせちというものを発表した。最近は「おぼんだま」というよく分からないポチ袋もあるらしいが・・・。そもそも、おせちが単に料理のブランドとしてあるのではないし、豪華な料理でもないのだ。お年玉も同じだ。風習や習慣に由来がある訳だ。
そのため、同じ言葉を文字ってビジネスに使うのは、愚策である。これでは、ゴールデンウィークや春休みなどにも、春おせちなどが作れることになり、秋に行楽おせちも作れる。(今の時代は怖いことに実際にないとは言えない)

それを作れば、結果的に年中おせちが出回ることになり、相対的に冬場におせちを注文する理由がなくなる。場合によっては、おせちという名のコンビニ弁当も年中出せるだろう。これは、少し頭を働かせれば分かる理屈だが・・・。
http://www.jiji.com/jc/article?k=000000693.000007505&g=prt


<風習や習慣をつかって過度にタダ乗り※してはいけない>

近年は一部地域の風習や習慣を全国区にしたいというビジネスが増えているが、これは恵方巻きが一部の地域から、ある程度の市場に広がったことが理由とされる。また、最近はHalloweenも、東京都心やテーマパークでビジネスとして市場を形成したことも大きな効果となる。

しかし、それによってイースターまで売り込もうとか・・・売りたいのは分かるが、手当たり次第にやり過ぎである。

ちなみに、もし夏場のオードブルを本気で習慣ブランド化したいなら、味の濃いイメージで主婦層を休ませるための保存食を使った料理を彷彿させる御節(おせち)ではなく・・・葉節(葉月の節)や盆会節などの名称を与えて、いちからイメージ固めをした方が良いだろう。もし、御節のような文化が根付くなら、名称を変えた方が、冬の御節にも悪い影響を与えず、新しい市場が出来るはずだ。
これはお盆玉も同じで、玉にたいして札にしてもよい。要は、イメージとして冬にやるというイメージのものを、そのまま捩って真逆の夏に持ってくることが、痛いのである。

まあ、簡単にできるからやるのだろうが、こういうビジネスばかりをどんどん出していると、季節感もなくなり、徐々に本来のシーズン行事が劣化していく(要は夏やったから冬は良いかと思うようになる)可能性もあることは、決して忘れてはいけない。

最近は、節操もひねりもなく、まるでイナゴのように他のシーズンイメージから強引に引っ張ったり、特定地域の行事を全国区に・・・が多すぎる。


※ここでいうタダ乗りは、そのブランドや行事を利用して派生させること。要は、新しいブランドイメージを自分で開拓しないことをいう。一般に、新しいシーズンブランドを作るには、バレンタインに対するホワイトデー(日本で生まれた行事)のように、派生もとの行事を彷彿させないイメージで売るのが妥当である。

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