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zoom RSS 三菱東京UFJ銀、国債市場特別参加者の資格返上を検討・・・難しい現実

<<   作成日時 : 2016/06/08 08:05   >>

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日銀のマイナス金利導入によって、三菱東京UFJ銀行が国債の特別参加枠を返上し、外れる見通しが強まっている。まだ、確定はしていないようだが・・・これがもし確定すれば、今後他の企業が同様の方向に動くかどうかによって、国債市場の不安定化に繋がる恐れが出る。

ちなみに、この制度は国内外22社の金融機関(証券会社、銀行)と財務省が直接的に(優先的に)債券を取引するための制度である。この制度の利点は、参加者会合への出席など、いくつかの情報を優先的に取得できる。しかし、一方で、記事にもあるように発行予定額の4%の応札が義務付けられる。
http://jp.reuters.com/article/mufj-primary-dealer-idJPKCN0YT2PO

参加金融機関は以下である。

SMBC日興証券株式会社
岡三証券株式会社
クレディ・アグリコル証券会社
クレディ・スイス証券株式会社
ゴールドマン・サックス証券株式会社
JPモルガン証券株式会社
シティグループ証券株式会社
ソシエテ・ジェネラル証券株式会社
大和証券株式会社
ドイツ証券株式会社
東海東京証券株式会社
野村證券株式会社
バークレイズ証券株式会社
BNPパリバ証券株式会社
株式会社みずほ銀行
みずほ証券株式会社
株式会社三井住友銀行
株式会社三菱東京UFJ銀行
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
メリルリンチ日本証券株式会社
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
UBS証券株式会社


これら全てが離れることはないと思うが、マイナス金利が拡大することがあれば、この制度自体が不要になる可能性があり、さらに安定的な債券の引き受け手を徐々に減らす可能性がある。
まあ、まだ検討の段階なので、最終的にどうなるかは分からない。また、一社が抜けたから他社が抜けるとも限らないが・・・一つ言えるのは、マイナス金利のサプライズはマイナスからプラス金利(量的緩和の縮小)へと早期に離脱できなければ、これが経済や政治に悪影響を与える可能性もあるということを示していると言える。





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