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zoom RSS 初期ネアンデルタール人、複雑な地下構造物を建造・・・栄枯盛衰の歴史

<<   作成日時 : 2016/05/27 21:13   >>

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これは、遺伝系統としての種の違いもあるため、難しいが、何故この種が次の種へと変わる必要があったのか?は今でも分かっていない。そもそも、ネアンデルタール人は今のホモサピエンスとは系統的に繋がりがないとされていたのは、1990年代迄で、当時はクロマニヨン人だけが直接的な先祖と言われ、ネアンデルタール人は、人類との繋がりはないとされた。しかし、それも違うことが発覚したのは、2000年代に入ってからである。2010年に入り、混血種の遺伝的要素があることが発覚し、、ホモ・ネアンデルターレンシスは人類の先祖に認定されることとなった。

ちなみに、クロマニヨン人は現在の北欧ヨーロッパ大陸の人類における祖であることは発覚しているが、全ての人類の祖とは言われていない。白色人種の祖というべきだろうか・・・。

これらの、学術的な概念は、遺伝子研究の進歩で大きく変わった。そして、何より発掘場所の増加も原初である先祖を探すのに、かなりの鉱石を残す。
アウストラロピテクス・ガルヒが1997年に見つかり、そこから人の先祖となる系譜は大きく変わったと言われる。そして、今も変わり続ける発見が続くのは、今の人類より、優れた種がいた可能性さえも示し始めている。


今の人類はそもそも、脳体積から見ると1500年代から1600年代を境に退化が始まっていると言われる。システム化やオートメーション化、協調性に重きを置くようになり、結果的に一人一人の個としての知能は、徐々に下がっているのか、もしくは遺伝子的に近親交配が進み馬鹿になっているのか分からないが、何かあるのだろう。
http://www.afpbb.com/articles/-/3088368


さて、今回の話は、呪術や信仰などの面で大きな意味合いを持つ発見である。アウストラロピテクスと呼ばれる種は、ホモサピエンスの祖であり、我々全てのご先祖様に値する種である。(遺伝情報の混在率は12〜15%)
しかも、100万年以上前から200万年前に最も栄えた種である。日本でさえも、1〜10万年前が限界だがその10〜100倍遡る訳だ。それらのご先祖が、我々が思った以上に高度な文化を持っていたというのは、凄い話である。

ただ、一方でうなずける話でもある。
そもそも、電気も機械ない時代に、人類はピラミッドなどの建築や、コンクリートやセメントに近いものを生み出し、一度はその技術の継承が絶えたことは、今では事実とされる。文明や文化は、高度化し細分化すれば、その人口が減り始めた時に、継承者を失い退化する。そういう過去が200万年〜100万年前の間にあったとしたら、歴史を常に繰り返していることに繋がる。

これは、どんなに大きな古墳を作っても、それを守る人(子孫)がいなければ、ただの丘になるということだ。
いつかは、産業は荒廃する。それは、必ずやってくるが、それが起きる最初は、きっと少子化や高齢化がきっかけだろうと私は思っている。きっと誰もがこう思うのだ。私のせいじゃない。周りが悪いのだと・・・結局は、産業が細分化すれば、自分仕事しか考えない。自分に都合が良い利益を望むようになる。その結果、誰の責任でもなく、目に見えた不祥事を起こした人だけが強く叩かれ、今対処すべき問題には、誰も手を付けようとしなくなる。

それが、衰退を招く・・・それが汚職や税逃れなどが行われる今の社会と繋がっているなら、近い将来、誰も来ない世界遺産が量産される時代がくるかもしれない。

そうならないために、自らが他人を思って考えることが大事なのかもしれない。

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